月別アーカイブ: 2012年11月

岡本 真由美先生

信愛では中高とも月曜から2学期期末試験が始まります。学年の締めくくりは3月の学年末試験ですが、高校3年生にとってはこれが最後の定期試験、そして高2以下の生徒にとっても「今年」の最後の定期試験になりますね。
この週末、しっかりと準備をしてテストに臨んでほしいと思っています。良いクリスマス・お正月が迎えられますように!!
私が教えているクラスの生徒たちは・・・テスト直前の小テストをきちんと復習してくれたかな・・・

松井 涼先生

前回に引き続き、英語に関する問題でよく誤解されていることを紹介したいと思います。
皆さん、be different from ~ というイディオムはご存じでしょうか。「~とは違った、異なった」という意味を表します。重要イディオムとして取り上げられていることも多いので、生徒もよく知っているイディオムだと思います。問題としては、次のような形式で出されます。

My opinion is different ( ) yours.

正解はもちろんfromなのですが、実は正解はそれだけではありません。皆さんは、他にどんな答えがあるかご存知でしょうか。
辞書によって多少記述は異なりますが、おそらく、皆さんの辞書にはfromと同様に、thanやtoなどの語もdifferentの後ろに用いることが可能としているのではないでしょうか
さらに、thanはアメリカ英語、toはイギリス英語のような踏み込んだ記述をしている辞書もあるかもしれません。このことからthanやtoも正解となりうることがわかります。
昨日の吉田先生のつぶやきにもあったように、教科書や参考書に書いている正解のみを正解として信じてしまうことは、時として危険かもしれません。正解を与えられて満足するだけでなく、時には正解を疑い、そして自分で正解を追い求めてみることはとても大切なことだと思います。
ぜひ皆さんも目の前の正解を一度疑ってみてください。

吉田 晋先生

皆さんは本当に「考えて」行動していますか—

ある寿司店での出来事です。メニューに、にぎりの松・竹・梅 の選択肢があり、少し迷いました。
せっかくだから一番上等の「松」を頼もうかな。いやいや、あまり贅沢はいかん。やっぱり「梅」にしよう。いやいや、それもけちくさいな。
ということで「竹」を頼みました。
私としては、”考えた”つもりです。しかし、後日ある本を読んで、実は「考えて」いなかったことを知りました。
つまり、松竹梅の選択肢を設ける店では、まさに私が”考えた”ことを見透かし、客が「竹」を一番選びやすいことを最初から知っていたというのです。つまり、自分では”考えた”つもりでも、店側の描いたシナリオ通りの行動をとって注文したということになります。ちなみにそのような店では、客が「竹」を頼むと一番儲かるように商品を用意しているようです。
以上は「思考停止」の一例です。本人としては”考えた”つもりにはなっていても、実は他人が用意したシナリオ通りに行動している—
中高生の皆さんは「思考停止」状態に陥っていませんか?
例えば、授業中「三角すいの体積は底面積×高さ÷3」だと習います。これ、納得できますか?なぜ3で割るのでしょう?
3で割ることに疑問をいだかないあなた。残念ながらあなたの思考は完全に止まっています
つまり、「先生がそう言うのだから正しいに決まっている」って無意識のうちに思って「考える」ことを放棄しているだけではないですか。
先日ノーベル医学生理学賞を受賞された京都大学の山中伸弥先生が、受賞が決まった直後にどこかの局のテレビでこんなことをおっしゃっていました。若者へのメッセージは、と聞かれ「先生の言うことを信じてはいけません。教科書に書いてあることを信じてはいけません」 信愛ではもうすぐ期末試験なので、生徒の皆さんは必死で勉強していると思います。でも、皆さんは本当に「考えて」勉強していますか?

川本 清美先生

121127-01
こんにちは。久しぶりのつぶやき登場です。 昨日の矢野先生のつぶやきも生徒たちの可愛らしい作品紹介だったのでが、私も、今日は生徒の作品を紹介したいと思います。

今回は高校3年生のパネル作品(美術の授業で制作しました)です。
見所は、人物のコントラストの綺麗さ、考え尽くされた配色、そして大胆な構図といったところでしょうか・・・

残念ながら、信愛ではこの1年、校舎建て替えに伴い、生徒たちの作品を展示するスペースがありませんでした。
全員の作品とはいきませんが、この場をお借りして、少しでも作品を紹介できることを嬉しく思います。
ひたむきに取組んだ、高校3年生の力作を、どうぞゆっくりご覧ください。

矢野 晴子先生

121126-01
これは、中学3年生の技術家庭科保育分野の授業で製作したフェルトでつくったふわふわ絵本の作品です。「子ども達に伝えたいこと」をテーマに下絵から全て自分で考えて一針一針心を込めてつくりました。どの作品も素晴らしい仕上がりになりました。一部を紹介しますご覧下さい。
さて、今日は期末試験発表の日です。家庭科の試験も行いますよ。中間試験より科目数が多くなります。計画を立ててしっかり取り組んでください。

前田 紫先生

本日、信愛中学校では中学入試説明会が行われました。連休の中日にもかかわらず、多くの受験生やご家族の皆様にご参加いただき、まことにありがとうございました。
説明会の後、信愛の雰囲気を知っていただけたらと、理科のミニ実験を実施いたしました。身近なものを使った簡単な実験でしたが、いかがでしたでしょうか。楽しんでいただけたのなら幸いです。
来年には新校舎が完成し、大きな新しい実験室も出来上がります。
どんどん実験をして、理科の魅力に迫っていきます。科学部も本格的に再始動!受験生の皆さん、ぜひ信愛で一緒に楽しく理科を学習しましょう。
そして、「リケジョ(理系女子)」になって、社会で活躍する素敵な女性となりましょう。

矢野 晴子先生

121122-01
信愛では毎年2学期に高校2年生と3年生の化学受講者全員が参加する、「ババコップ争奪無機化学反応式コンテスト」を行っています。無機化学の反応式の50題を出題し、その得点を競う大会です。楽しんで暗記ができたらという思いから始めました。
今年で7年目になります。優勝者には「ババコップ」が授与されます。
「ババコップ」は1番から112番までの元素が一本の紐がらせん状をまくように描かれたマグカップです(実際にはレプリカがおくられます。)
コップの取っ手には優勝者の名を記したテープを結びつけ、10位まで、かわいらしい手作り表彰状で名誉を称えることにしました。同点優勝がああったので、今、コップには9本の色さまざまのリボンが結ばれています。
教科書に出てくる無機化学の反応式をリストアップすると200強あります。これを整理し、通し番号をつけ、冊子にし、夏休み前に配布します。200以上あるので、丸暗記では対応できません。うまく整理し、要点だけを暗記し、反応式を作ることがコツです。
暗記が苦痛になったり、おあそびでは意味がありません、楽しんで暗記してもらえたらとい思っています。

櫻井 桂子先生

関東の大学に進学した生徒が久しぶりに顔を出すと、必ずと言っていいほど「和歌山弁」が通じないという話になります。「そんなことようせんわ」→「『よう』ってなあに?」「私、こっちしか好き」→「?しか?」など。ちなみに「自転車つく」もわかってもらえないみたいです。自転車は「押す」のですね。
信愛では毎日、和歌山弁が炸裂しています。FMバナナで朝の7:55から放送されている「朝の和歌山弁講座」も大人気。「ほやさけ、せんど言うたろが。きかんさけじょ。(だから、何度も言ったでしょう。言うことを聞かないからですよ)」「並べるよりつらくるしか、ええんちゃうか(並べるより吊すほうが良いのではないでしょうか)」「ジャーのご飯、すえてもて食べられへんわぁ(ジャーのご飯が傷んでしまって食べられないです)」など。あなたはどのくらい意味がわかりましたか。まったりほっこりの和歌山弁が飛び交う中、今日も楽しく、忙しい一日が終わりました。

池内 理香先生

121120-01
11月も下旬に入り、街や住宅地でもクリスマスツリーやイルミネーションがみられるようになってきました。そう思いながら、教室に入ってみると、生徒たちが宗教の時間に作成したプッシュステンドが完成して担当の先生に提出するために、並べられていました。 とてもきれいでかわいい作品がたくさんありましたので、その中の2枚を紹介します。
教会では、再来週から「待降節」といってイエス様の誕生を迎える準備期間に入ります。生徒の絵を見ながら、クリスマスが近いことを改めて感じることができた朝でした。

辻 英機先生

11月17日(土)の学校説明会は強い風に激しい雨の中、多くの受験生と保護者の方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。説明会ではとても熱心に耳を傾けていただいたので、私もつい熱が入り、説明が少し長くなってしまいました。ご容赦ください。受験生の皆さんの真剣な眼差しに、教員一同新たに気合いが入り、日々頑張ろうという元気をいただきました。
日増しに寒くなり、インフルエンザも気になり出しました。お体を大切に、ラストスパート頑張ってください。
私事ですが、先日、約30年ぶりに小学校の同窓会がありました。みんな年をとり、初めはだれだかわかりませんでしたが、少し話すとすぐ、当時の記憶がよみがえりました。昔と変わらず、みんな仲よく楽しい時間が過ごせました。仲間のありがたさを感じました。受験生の皆さんもぜひ信愛に入学してください。
きっと素敵な同窓生達が得られるはずです。