月別アーカイブ: 2013年6月

奥澤 敏彦 先生

高3では、看護進学希望者のための説明会(生徒・保護者)を開きました。近年、景気の影響か資格取得のできる進路を選択する生徒が多くなりました。信愛では、特に看護への志望者が急増です。今年は昨年の約4倍です。希望者全員が看護の道に入れるよう、応援のため今日の説明会を開きました。合格に必要な学力、各学校の授業料、看護に必要な高い意識などについて説明しました。春には、全員が希望の道に進めることを願っています。信愛生ガンバレ!

大村 寛之 先生

本日、中学3年生はLHRの時間を使って学年集会を行いました。期末試験も近づいており、少し気合いを入れようという意図を込めてです。今年度は立場的なものもあり、多数の生徒の前で話をする機会が増えました。教員になるまで、さして優等生でもなく、ごくごく平凡な人生を歩んできた私にとっては、こういう時に話の引き出しが少なくて本当に困ってしまいます。きっと生徒たちも「また同じようなことを言ってる…」と思っていたでしょうが、そこはやさしい中3生、しっかりと顔を上げ、耳を傾けてくれていました。高校受験のない中高一貫校、学校生活にも慣れたという中学3年生、どうしても中だるみしがちです。それを何とかしたいという意図を込めての今日の拙い話となりましたが、きっと素直な心で受け止めて、期末試験に向けて努力をしてくれるものと信じています。

なお、先日まで修学旅行や遠足などの報告がなされていましたが、中学3年生は、淡路・鳴門へ1泊で研修旅行に行ってきました。淡路島で思い思いにジェルキャンドルを作ったり、大塚美術館で芸術作品を鑑賞したり、鳴門教育大学を訪問し模擬講義を受講したり、大塚食品の工場を見学したりなど、盛りだくさんの研修旅行でした。
ちなみに、そんな中で私にとって忘れられない思い出も。研修から帰って1週間ほどしてクラスの生徒からサプライズのプレゼントが。旅行中の隠し撮りも含めて、研修中の色々な場面を切り取ったアルバムをプレゼントしてくれたのです。そして、最後には「to be continued」の文字が。きっと涙腺が壊れている担任を強く意識しての行動でしょうが、これから先の様々な行事を一緒に楽しく過ごしていこうというメッセージだと受け止めました。2冊目・3冊目のアルバムのプレゼント(逆に生徒にプレッシャーをかけてみました)とともに、かけがえのない思い出を少しずつ積み上げていけたら…と思っています。

岡本 真由美 先生

信愛では昨日、期末試験の時間割発表がありました。学校全体で勉強しようというムードが高まっていて、各学年・各クラスで放課後居残り勉強会が開かれています。
私の担任するクラスも昨日から希望者が教室で下校時刻まで自学自習をしています。黙々と勉強し、わからないところを先生に質問に行き、鞄にずっしり教科書や問題集を詰めて帰って行く姿に「頑張って~!」と蔭ながら、いや結構堂々と応援しています。
しかし、何事にも全力を出す我がクラスは、体育にも全力投球しているようで、何だかみんな満身創痍・・・バレーボールの練習で手首に痣ができていたり、マット運動で背中や腰が痛くなっていたり、窓で指を挟んだり(あ、これは違う)。運動することでリフレッシュしつつも、体調はしっかり整えてテストに臨んで下さいね!!

堀江 剛 先生

先週末,なつかしい卒業生が訪ねてきてくれました。新校舎ができる前の卒業生だったので,得意げに新校舎を案内しました。どこへ行っても「すごい!すごい!」の連発で,「こんなにきれいやったら勉強しようって気になる」「掃除もしやなって思う」「いろいろやる気起こる」と今の生徒に聞かせたいコメントが次々に飛び出しました。そうかと思うと,お御堂のある旧校舎に入ったときに,「ここは昔のままや」「ここやったら安心する」「変わってほしくなかったな・・・」とも。その気持ちもわかる気がしました。
また,新しい週が始まりました。テストも近い。教員はテスト作成,生徒の皆さんはテスト勉強,なかなかラクにはなりませんが,頑張りましょうね。

大音 雅子 先生

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旅路にて友を想う・・・

今月になり、各学年の保護者会があり、保護者の皆様に学校へお越しいただいていますが、今日は他学年のトリとして!?高2の保護者会をさせていただきました。

先日から何人かの先生がつぶやきでも触れて下さっているように高2は先週修学旅行を終えたところで、今日の保護者会でも北海道・フランスともに各地での画像を保護者の皆さんにご覧いただき、進路報告など学年全体のお話しをさせて頂いた後、各クラスに分かれ、クラスの様子などを担任から報告させていただきました。

さて、私はフランスB班で修学旅行にお供させてもらったのですが、今年は病人も出ず、無事帰国できてホッとしています。修学旅行を終え、全員が顔をそろえたのが先週土曜日のこと。それぞれ、お土産話や各地の可愛いお土産の交換に土曜日の生徒たちは授業の合間をぬって超多忙の一日でした。しかし、その様子を見ていますと、4月のクラス編成で新しいクラスメートの間に見受けられた“なんとなく遠慮がち”な雰囲気は薄らぎ、行き先が何処であっても、お互い寝食を共にした経験が、生徒たちの距離を一気に縮め、さらに異なる旅路にあっても「旅先で友達を想う」ことで手にしたお土産を手渡しながら思い出を語り、お互いの友情をまた深めているようにも思え、修学旅行の与えてくれる大切なプレゼントを教員ともども味わっているところです。遠くにあって人を想う・・・ちょっと素敵ですね。

しかし、高2生は思い出に浸ってばかりはいられません。来週月曜日には期末試験時間割が発表されますし、そのあと7月8日には高2になって初めての模擬試験もあり、自分の進路選択をしっかり具体的に考え始める時期となっています。

受験一直線!と、ひたむきに取り組む高3生の背中を見、来年の自分たちの姿をしっかりとらえ、頑張ってほしいと思っています。
さまざまな行事を通して培った団結力を持って総力戦ができますように・・・

P.S. 一昨日、授業を終え、職員室に戻ってきたところ、インターネットニュースのプリントアウトが机の上にのっていました。「ルルド浸水」ルルドと言いますと、10日ほど前、私たちが訪れたカトリックの聖地。写真を見ますと、私たちがろうそく行列で歩いたところや、聖水の水汲み場、ルルドの洞窟の半分がすべて浸水。

水浴場で私たちが順番待ちをしているとき、周囲のボランティアのおばさまたちのお小言をかわしながら、私たちが団体でまとめて早く水浴ができるように・・・と、一生懸命私たちを列の前へ前へと果敢に誘導してくださったボランティアのおじさまは大丈夫だったのかしら・・・と心配にもなったのですが、ルルドの洞窟にあるマリア像がしっかりと立っておられるのを見て、少し安堵しました。昨年も洪水により大きな被害があったとのこと。一日も早い復旧をお祈りしています。

本日掲載の画像はフランスの観光地ではないのですが、移動のため歩いている途中、街角で目に留まった素敵なお花屋さん。思わずシャッターを押しました。いかがでしょう?少しフランスを感じていただけたでしょうか。  Merci beaucoup!

Sr.内藤 砂織 先生

高校2年生の生徒たちと共に、先日フランスの修学旅行に行かせていただきました。私は今回初めてルーブル美術館を見学したのですが、そこで大好きな『大工の聖ヨゼフ』(ラ・トゥール)という作品を見ることが出来ました!写真で見たり、大塚美術館で見たりしていたのですが、今回本物に触れ驚いたことがあります。この絵は、大工仕事をしている聖ヨゼフの横で、少年イエスがロウソクを持っている、というものなのですが、私は今までイエス様は立っていると思っていました。ところが今回本物を見ると、何とイエス様は座っていたのです!大好きと言いながら、ちゃんと絵を見ていなかった自分を反省するとともに、やはり本物はいいなぁ、、、と暫し見つめてしまいました。ルーブル美術館ではその他にも、美術の教科書に載っている有名な作品の本物を沢山見ました。生徒たちも本物に触れるという体験の中できっと色々と貴重なことに気づいたのではないかと思います。

上田 渉子 先生

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中1担任の上田です。
入学式から2ヶ月半が過ぎました。
中1生132名は、信愛中学校での生活にもずいぶん慣れてきました。とってもパワフルな学年で、みんなに笑顔を振りまきながら、授業に行事にと一生懸命取り組んでいます。
私たち教員も、今日はどんな楽しい出来事があるのかな?と毎朝張り切っています!出会いに感謝…。
さて、本日お昼休みの食事風景です。
広~い廊下にある大きなテーブルでお弁当を広げたり、食堂でにぎやかにランチをいただいたり…。外は雨でも信愛生は元気です!
素晴らしい中高時代だったな!と大人になって振り返ることができる毎日でありますように。

若野 真希 先生

ヤッター!
今日の漢字テスト合格率100%
≪SIN30チームB≫ ≪SIN33チームC≫ ≪SIN44チームE≫よく頑張りました。毎日、小テスト何種類も本当によく頑張りますね。
化学も、「なかなかです。」とお褒めの言葉をいただきましたよ。「合格」が何よりの原動力になりますよね。期末テストも楽しみです。

遠藤 克彦 先生

今日は私が担任しているクラス高3B組の「クラスミサ」の日でした。「クラスミサ」とは聞き慣れない言葉ですね。信愛では宗教の授業の一環として行われています。高3の現在まで立派に育てて頂いたことへの感謝を表す場として、生徒たちが積極的に企画するものです。ミサは厳粛な雰囲気で始まりました。落ち着き、粛々とミサを進めていくダニエル神父様とクラスの生徒たち。私は式次第にある祈りの言葉を唱えながら、それを見守っていたわけです。私と彼女たちのつきあいは6年目に入っています。いろいろなことを思い出しながら、「ああ、本当に大人になったなあ」と感じました。共同祈願のときに唱える感謝の言葉と自らの決意の言葉も立派なものです。私はこのように共同祈願を唱えました。この祈願をもって今回のつぶやきをしめたいと思います。「慈しみ深い神様、ここにいる19名は今、自らの持てる力を振り絞って、より良き進路を得るための戦いに赴こうとしています。彼女たちはこれまでの中高時代の中で、自らを磨き上げるための努力を本当にたくさんしてきました。この努力が豊かな果実として結実するよう見守って下さい。」頑張れよ。