月別アーカイブ: 2013年7月

西川誠則先生

夏の3者懇談始まりました。

DSC_0602DSC_0595土曜日から各クラスで熱い懇談が繰り広げられています。新入生にとっては、初めての成績表を目の前に、どんな話になるのかと、ドキドキ。高3生にとっては、最後の夏をどのように闘い抜くかの最終確認。

さて、生徒と教職員はようやく新校舎の教室配置には慣れてまいりましたが、懇談初日には迷われておられる保護者の姿もちらほらとお見受けいたしました。お嬢様に、教室は「何号館の何階」かをご確認の上、お越していただければ、とても容易に見つけていただけるかと存じます。

なお、初めてお越しになられる皆様には、是非校舎内の見学をしていただきたいと存じます。新校舎竣工以来、話題となっておりました信愛のこだわり施設・備品に、最近仲間が増えました。1号館のグランド側回廊に整然と並べられた、一風変わった木製のベンチがそれです。まるでオブジェのようなそのたたずまいに、生徒たちの間では「座っていいのかしら?」との戸惑いがあるようです。この機会に、どうぞ、おかけになってみてください。

バレーボール大会

先日、校内バレーボール大会がありました。我がクラス、「みんなで頑張る」高三Dはなかなか練習もままならないまま(高三生は前日は模試でした。。。)、ほぼぶっつけ本番状態で試合に臨みました。

「ソンナニ練習モシテナイシ、一回戦モ厳シイダロウ」と思っていた私は景気づけに「一回戦に勝ったらガ○ガリ君買うたろ!」と生徒達にいうと、「じゃあ二回戦勝ったらハーゲン○ッツにしてな!」と言ってくるので「よっしゃ、わかった、がんばれ!」などと更に安請け合いしてしまったのでした。。。

結果は二回戦突破!準決勝出場の一歩手前までいったのです!!!

まったく弱いものと思い込み、侮っていました。H3Dのみんな、ごめん。君たちは本当にすごかった。試合を経るごとにチームワークも徐々によくなって、集中力が高まってきます。そして「勝ち」の勢いがクラス全体に満ちていました。私もこうなれば優勝を、と願い、人生初の「タイム」を見様見真似でいれ、円陣を組み、本当に熱が入りました。

試合終了後、生徒達はハーゲン○ッツをゲットできたにも関わらず、悔しさでいっぱい、放心状態でした。

そもそもアイスという不純な動機で始まったのかもしれないみんなの勝利への思いが、いつの間にかアイスを超え、クラスをひとつにするいいヴァイブレーションとなりました。この思いを忘れず、受験というハードルをみんなで越えていきたいです。

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(それから我がクラスは「誰うつの?、、、○○でしょ!」という応援のかけ声を用意していたのですが、みんなでクラスメートの名前を呼ぶ、というのはいいものです。普段はとかくグループで動いてしまい、なかなかみんなの名前を大きな声で呼んだりすることはないと思います。しかし、クラスメートでそろって名前を呼ばれると呼ばれた人はとてもうれしい気持になります。名前を呼ぶ人も気持がいいものです。こういう機会を大事にしていきたいですね)

仲川 淳三 先生

合宿中でも髪型キッチリ美しい!

昨日から高2B,高3Bが合同で2泊3日の勉強合宿をして頑張っているとのことで、夕方に様子を見に行ってきました。和大近くの合宿施設ですが、スタッフの方も気持ち良く案内して下さり、好印象でした。ちょうど高2の物理の授業が行われており、生徒たちもいつも通り楽しく、真剣に勉強していました。私も高校生の頃、勉強合宿の経験がありますが、あとあと記憶に残るんですよね。この経験を大学入試だけでなく、その先の人生にも活かしてほしいと思います。

 

IMG_0389話は変わりますが、7月上旬から我が家のカブトムシも一斉に羽化しだしまして、カブトムシBOX(手作り)は5、60匹のカブトムシで大賑わいです。数年前は外国産のカブトムシやクワガタムシなどを大量に飼育していて、菌糸ビンの交換中などは通りすがりの方に『虫の業者さん?』と真顔で聞かれたこともありました。今では国産カブトだけになりましたが、やっぱり飼育は楽しいです。よく『お子さんも喜ぶでしょう?生き物飼育してると。』と言ってくださる方がおられますが、喜んでいるのは私です。

矢野 晴子先生

イギリスキャサリン妃のロイヤルベビー誕生のニュースが朝から報道されています。10ヶ月間お腹の中で大切に育まれていた生命の誕生を多くの人々が待ち望んでいた様子が伝わってきます。

先週私は、中学3年生の家庭科で妊婦体験セットを着用する体験授業を行いました。いきなり6~7キロある大きなおなかを二人ががりで装着し、床に置いてあるものを拾ってみたり、靴下をはいてみたり、横になって起き上がってみたり・・・授業時間内に全員が体験できるよう装着係も妊婦さんも大忙しの授業でした。 生徒の感想を一部紹介します。

      ・立ち上がるのが大変だった。

   ・なるべくイライラしないように生活したいと思う。

   ・すごく体力が必要だ。10ヶ月間しっかり生活できるように強くなりたい。 

 と健康について考えた人。

  ・体験は簡単と軽く考えていましたが、妊婦さんは大変だとわかりました。妊娠している人を見かけたら席を譲りたいと思いました。    

 と、思いやりの心がわいてきた人。

  ・一人ではできないことがたくさんあった。他の人の助けが必要であることが分かりました。だから普段から近所づきあいや家族の関係を大切にしていこうと思いました。

    絆について考えた人。

お母さんの大変さをちょっぴり体験した時間でした。

この体験授業を通して生命の大切さを感じ、自分以外の人のことを考えるよい機会になればと思います。

ロイヤルベビー誕生おめでとうございます!!

理科 佐藤佳子 先生

今日は高校1年生、高校2年生の生徒を対象に「放射線と放射能について」という演題で、兵庫医療大学の藤野秀樹先生をお招きして、講演をしていただきました。

放射線については、何か体に悪いもの、という印象が強いですが、藤野先生のお話を聞いて自然にも健康に影響しない程度の放射線があること(実際に「昆布」や「みかげ石」からも放射線がでてくることを実験で確認しました)、身近な医療や産業にも放射線が使用されていて私たちの役に立っているということを勉強しました。

今日の講演をきっかけに、信愛生のみなさんには放射線について正しい知識をもって、誤った知識による風評被害や差別に惑わされない人になってほしいと思います。

丸田 五郎 先生

いま、虜になっている食べ物について少しお話します。

私は今、セブンイレブンのおかずコーナーのところにある「穂先メンマ」に夢中です。メンマとは、そう、ラーメンに入っている筍を調理したものですが、この「穂先メンマ」がうますぎるのです。

メンマってそんなにバクバク食べるもの?と思うかもしれないですが、とまらない、とめられない、とめようとしない僕がいるんです。ゴマ油の風味と、トウガラシのぴりっときいたアクセント、そしてなによりあの筍の絶妙な歯触りにもう虜・・・。昼食時から職員控室で食べていると「何のにおい???」「メンマって、おかず、なんですか?」と、とある先生から奇妙な顔をして尋ねられることもありました。でも、ぼくは、このメンマを否定することもなく、昼食時にメンマを食べることに恥ずることもなく説明をしました、本当においしいんだと。力説しました。でも、力説後「一口、食べてみます?」と誘って、食べてくれた先生はいませんでした。

でも、そんな僕もしだいに悔しくなってきた時期がありました。というのは、お小遣いを毎月もらっていますが、そのお小遣いの一部分はもう僕の手から離れている。つまり、メンマ代¥118×(個数)はセブンイレブンのもとに行くわけですから。せっかくもらったお小遣い、自分の意思で使い道を決めたいのに、「穂先メンマ」の虜状態のぼくにはそんな意志はもう働かなくなり、本能が「穂先メンマ」を求めているから。

で、こんなに好きなら毎日毎日食べてやろう、と思いました。「好きと嫌いは紙一重」と思う私は、あんまり好きなものも毎日食べてたら嫌になるだろうと、毎日食べました。「穂先メンマ」の呪縛から逃れるために。

そんなあるとき、忙しくて「穂先メンマ」を購入する時間がとれず結果食べれない日がありました。すると次の日から何もなかったように「穂先メンマ」を求めることはなくなりました。

「勝った!」そう過ごしたのもつかのま、セブンイレブンに久しぶりに足を運ぶとおかずコーナーの「穂先メンマ」をチェックする自分がいました。そして・・・、買いました。好きなら好きでいいや、そうして難しいことはもう考えず、今も「穂先メンマ」を食べてます。もうここまで来ると、ある意味「穂先メンマ」に食べられているといっても過言ではないでしょう。にしても、うまい・・・。

みなさん、一度、食べてみませんか?

野上 惠未 先生

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はじめまして、英語科の野上です。

さて、本日は私が担当させていただいてる中学1年生が午後から学年全体でJRマナー講座を受けました。

実際に和歌山駅で働いているJRの職員の方々が電車に乗るときのマナーや電車に関わる様々な仕事についてお話してくださいました。みんなで車掌さんのように敬礼ポーズをしてみたり、踏切の非常停止ボタンを押させてもらったり、普段疑問に思っていたことに答えていただいたりと、とても充実した時間を過ごせたのではないかなと思います。「自分が線路に落ちたらどうすればいいですか?」という質問も飛び出しました(笑)

暑い日が続きますが、中1のみんなは元気一杯です。私もみんなに負けずに頑張ります♪

 

池内 理香 先生

DSC_0085今日は、高校生徒会役員選挙(第67期)改選が行われました。3・4限の時間に体育館に高校生全員が集まって、選挙演説を聞きました。2年生からは、会長・副会長候補それぞれ7名、1年生からは、副会長候補7名が、熱のこもった演説をしていました。

旧役員のみなさん、1年間の活躍ありがとうございました

東口 依未 先生

堂崎教会

本日、中学2年生は秋に行く校外研修の説明会がありました。信愛では中2の研修と言えば「長崎」です。私も中2の時に長崎へ行ったのですが、残念ながら雨だったのを覚えています。今年はお天気に恵まれるといいな。

長崎では原爆資料館や平和公園、日本26聖人殉教地、浦上天主堂、グラバー園、大浦天主堂など、いろいろなところを巡ります。今年は昨年と少し違い、長崎港から西に100㎞離れた五島列島にも足を運びます。五島列島は海がきれいというだけでなく、キリスト教とも関わりのある島々だそうです。信愛ならではの研修場所ですね。その五島列島の堂崎教会の写真をアップしました。レンガ造りの教会です。ここにも行きます!

これから長崎の研修に向けて、生徒たちは事前学習をスタートさせます。夏休みをはさむので調べる時間はたっぷりあります。長崎の歴史について、平和について色んなことをしっかりと学び、実りある研修にしてほしいと思います。

 

藤原 麻衣 先生

毎日暑い日が続いています。昨日、バレーボール部とバスケット部の部活を見学していると、水分補給をする場面がありました。
熱気の籠もる体育館の中全力で動いている運動部の生徒はもちろん、屋内でいることの多い私たちも、エアコンや扇風機などで空調を整えるとともに、水分を取り、熱中症等にかからないように、注意したいですね。

さて、四月以来学級文庫がなかったわがクラスのために、先日ようやく文庫本を持ってきました。自宅の本棚にあったものを持ってきたのですが、もうずいぶん前に読んだものもあり、改めて読んでみると「ああ、ドラマを見て原作が欲しくなったんだよなあ」とか、「やっぱりこの主人公には共感できないなあ」など、当時の思い出がよみがえり、懐かしくなりました。
本棚の前で「これ好き!」だとか、「読んだことある」だとか言っている姿や、本棚の本を読んでいる生徒を見ると、読書は月日や年代を超えるなと思います。

小説と言えば、先日行われた進研模試に内海隆一郎氏の「パズルのかけら」が問題として採用されていました。彼の作品は「ハートウォーミング」だと言われますが、読み終えた後、心地よい満足感・充実感がある作品でした。そういえば、私は高校時代、問題集だったか模試だったかの問題で藤沢周平や絲山秋子に出会い、問題を解き終えたあとも、物語の続きが気になっていました。
試験中に作品を楽しむような余裕はないかもしれませんが、復習し終えた後、もう一度読んでみてはどうでしょうか。そして「おもしろい」と思ったら、文庫本を買ってみたり、借りてみてはどうでしょうか。(問題集や模試の問題の出典は、解答に書かれていることが多いです。)
そうして読書への興味・関心が高まってくれるとうれしいなと思います。

長くなりましたが最後に、1955年の読書週間の言葉を紹介します。

「読書は人をつくる」

どんな本を読んで、どんな「わたし」を作りますか?