月別アーカイブ: 2013年8月

後藤 幸子

まだまだ残暑が厳しいとは言え、朝夕は過ごしやすくなってきました。

私は1年のうちで、この涼しくなっていくこの時期が好きです。秋以外は年中、花粉症に悩まされている、ということも理由にありますが、私は秋が一番好きです。涼しくてさわやかな風を肌に感じるのが好きなのです。風がなんだかとても澄んでいるように感じられ、その澄んだ風が自分のこころを新しいものにしてくれるように思うのです。

毎朝、けやき通りをいろんなことを考えながら歩いて通勤していますが、ふと風を感じると、「はっ」とする時があるんです。そんな時は取るに足らないことで思い悩んでいたり、考えすぎていることが多いのですが、こころがすぅーと浄化されていく気がするのです。

それで最近、朝の通勤の時間がとてもさわやかで、楽しいものとなっています。

 

ただ今、午後7時25分の職員室。皆さんの先生方は宿題チェックや課題テストの作成、授業の準備などに勤しまれています。

でも台風が接近中・・・。どうか警報が出ませんように! 明日、授業ができますように!

 

 

 

 

大村 寛之先生

久しぶりの投稿です。

世間はまだもう少し夏休みですが、信愛は今日から午後の授業も開始、いよいよ本格的に2学期が始まりました。久しぶりに生徒に会うと地味~に緊張してしまう私もようやく学校生活のリズムに慣れてきた所です。

さて、この2学期、私の所属する中3には「職業体験」という大きな行事があります。今年度は、これまで1日間だった「職業体験」を、将来について考える貴重な体験としてほしいという願いを込めて2日間に延長するなど、準備している教員側にも気合いが入っています。そんな中で、私は1学期の終わりから現在にかけて協力していただける事業所を新規開拓しようと、関空を中心に格安航空券で注目を集める某企業や、子供の笑顔を上手く写真に残すことで成長を果たした某企業などなど、様々な企業に唐突に電話をかけまくっています。残念ながら上記の企業には断られてしまいましたが、様々な方々のご協力を得て、現在10カ所以上の事業所様に新規でお願いすることができるようになっています。協力いただける事業所の数が多くなると1つの事業所に体験をお願いする生徒の数が少なくなります。それによって、生徒たちは友人に頼らず、自分で責任を果たそうと積極的になるはず。きっとより充実した職業体験を行うことができるだろうと早くもワクワクしています。今年度ご協力いただいた事業所様、本当にありがとうございます。ご迷惑をおかけすることのないよう、事前指導はきっちりさせていただきたいと思っております。

ちなみに、この記事をご覧になっている次年度以降に本学の受験を考えているお嬢様をお持ちの保護者の方で、信愛生の普段の姿を近くで見てみたいとお考えの皆様、事業所をご紹介いただければ、11月7日・8日に誠実な姿勢で物事に取り組む信愛生を近くで見ることができるかと思います。ぜひご一報を(笑)

また、この夏休みには卒業生たちもたくさん顔を見せてくれました。そんな中、元気な顔を見せてくれて本当にうれしかったのは、心ならずも今年度も受験生活を送っている卒業生。春からずっとストイックに頑張っており、昨年度受験した学校にリベンジしたいという熱い思いを届けてくれました。私も願書作成などでサポートし、ぜひともその願いを現実のものとする手助けをしたいと強く思いました。頑張れ!

中谷 由利加先生

夏休みも明け、今日までは午前中4限までの授業でしたが、いよいよ明日からは7限までの通常授業になります。クラスの学級日誌にも、「いつになれば休みモードから学校モードに切り替えが完了するのやら…?」と生徒の嘆きが書かれてありました。ボーっと過ごしていても時間だけは過ぎていきます。1日も早く学校モードに切り替え、授業に集中し、時間を大切に過ごしてもらいたいものです。

ところで、時間の話が出ましたので、インターネットで見つけた面白い記事を紹介します。「人の一生のうち○○に費やす時間あれこれ」ということで、いろいろな例が出ていました。                              ①人生を80年とした場合、人が笑うのは平均22時間3分                               ②人は、人生の150日以上を探し物に費やしている                                      ③人生のうち、トイレに居るのは3ヵ月                                                 ④人生のうち、携帯やスマホに費やす時間は6年

など、その他もいろいろ出ていましたが、何はともあれ泣いても笑っても毎日時間は流れます。その時には二度と戻れません。だからこそ、毎日が今日もいい一日だったなと思えるように生きていきたいものです。特に2学期は体育祭や文化祭などの行事が盛りだくさんです。なかなか難しいことですが、一人一人がその時を大切にすることを心がければ、これらの行事もこれまで以上に素晴らしいものになるのではないでしょうか。

ニュージーランド研修

8月5日から19日までニュージーランドへ研修に行って来ました。今回研修に参加した生徒は中学2年生から高校2年生までの総勢33名です。

海外に旅行したこともない生徒も多くいたため、最初は不安な気持ちでいっぱいだったと思います。実際、現地に着いてからしばらくは、言葉が通じなくて、寂しくて、泣いてしまった生徒もいました。しかし、ホストファミリーや現地の学校の友達たちと仲良くなるにつれて、途中からは寂しさも忘れるくらい、楽しんでいました。そして、最後の日には、多くの生徒がその家族や友達と別れるのがつらくて泣いてしまいました。

ニュージーランドに来た時に流した涙と、日本に帰る時に流した涙、どちらの涙も一人一人の成長につながる涙だったと思います。たった2週間の研修ですが、かけがいのない思い出となった2週間だったと思います。

これからも海外研修に参加したいと思う生徒がいれば、どんどんチャレンジしてほしいと思います。