月別アーカイブ: 2013年12月

Merry Christmas! 長江高司

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皆さま、クリスマスおめでとうございます。
それほど寒くもなく、そして好天に恵まれた今年のクリスマス。どんなふうにお過ごしでしょうか。

この日、世界中の教会では、キリストの誕生を祝ってミサを行っています。
「キリスト(Christ)」の「ミサ(Missa=Mass)」で「クリスマス(Chiristmas)」。
そのミサの中で読まれる聖書の箇所にこんな一節が……
「地には平和、御心に適(かな)う人にあれ」
第一次世界大戦中には自発的に「クリスマス休戦」となったと言われていますが、それほどにクリスマスと「平和」とが切っても切れないものになっているのはこの聖書の言葉によるようです。
この「平和」。争いごとを起こさない、人々が仲良くするというような意味だけではなく、各人の心の状態や身体の健康の状態をも含みます。
「平和」を保つには日々の努力が必要。さらに日々感謝する気持ちも。

クリスマスに際して、このつぶやきを読んでいただいている方々の「平和」を心よりお祈りします。

湯浅 永一 終業式

本日終業式。たった一日で、終業式・中高クリスマスミサ・幼稚園のクリスマス会・机の移動・軽音楽発表会・演劇発表会・サッカー同好会対教員チームの親睦試合。まあよくやったものです。これも信愛のなせる技か。今年まだ10日程度ありますが、まあ、いろんなことがありました。皆さんはいかがでしたか。楽しいこと・悲しいこと・痛いこと・痒いこと・嬉しいこと・つらいこと、色んな行事を通して体験できたと思います。これらを糧にして来年も頑張ってもらいたいと思います。
 ただ、忘れて欲しくないことが一つあります。それは今年1月、信愛生のことを思いながら亡くなられた先生のことです。特に高校3年生、お世話になった人も多いはずです。先生は亡くなる直前まで添削・テスト作成をしていました。そういう先生がいたことをけして忘れないで下さい。今度は皆さんが恩返しをする番です。来年自分の進路が決まったら心の中で報告して下さい。先生も吉報を待っているはずです。
では、少し早いですが、よいクリスマス、よいお年を。

岩橋 三絵

先日の掃除の時間に、床を雑巾で水拭きしていたときの生徒たちの会話です。
ある生徒が「あー、私ってシンデレラみたいや。こんなに床掃除がんばってるから、きっと白馬に乗った王子様がきてくれるんや。」とふざけて言うと
「王子様?無理無理!カボチャにネズミも出てくるんよな。」
「キジとサルもいたかな?」
「はあー?何の話や。桃太郎か?」

掃除一つにしても友達と楽しみながら一生懸命している姿がとてもほほえましいです。
人生、楽しいことばかりだといいのですが、そうもいかないのが人生です。
ちょっとした笑いのエッセンスが元気の源ですね。
信愛生に将来ステキな王子様があらわれますように!

後藤 幸子

私の頭の中はいつも色んな想像(妄想?)や考えでいっぱいなのですが、最近よく考えることの1つが「名前」について、です。名前は、誰もがもっているものです。何ももたない私でも、「名前」だけはもっています。

私は学生の頃、ある人から「雑草みたいな人だね」と言われたことがあります。引っこ抜いても何度も生えてくる草のような強い人ってほめてもらったのかもしれないけれど、内心はショックでした。単純にもそんなことでひどく落ち込んでいた私に、恩師が「雑草でもいいじゃないですか。あなたはしっかりと根の張った草です。そして、どんな草にも必ず名前があるのです。あなたは名前のある草なのです。だから、しっかり根を張らせて生きてください。」と言われました。このメッセージ…、どっちみち私は花ではなく草なのか??と、慰められているのかどうかよく分かりませんでしたが、どんな草にも名前があるのだな…はっと気づかされました。

私は自分の名前が好きではありません。発音のしやすい、英語っぽい名前をつけてほしかったなと今でも思います。母に聞くと、本当は私の名は「典子(のりこ)」という名前になる予定だったそうです。それで、もし典子さんとしてなら、私の人生はどうなっていたのかな、なんて考えることもあります。

私の周辺では、名前をつける側になる友人が多くなっています。先日久しぶりに会った友達との会話でも、子どもの話になることがほとんどです。
もし私がまた別の人生でも女性に生まれて、子どもを授かることができるなら、そしてその子が女の子なら、「いのり」と名づけたいです。胸いっぱいの「祈り」を込めて。その子を呼ぶたびにその子への「祈り」を感じてもらえるように。恥ずかしい話なのですが、友達の赤ちゃんを見ていると、私はそんなことを考えてしまいます。

みんなが、それぞれ素敵な名をもっています。名前をもつ、大切な人です。おうちの人があふれる思いを込めて、一生懸命考えて、みんなに名を与えてくださったのでしょう。そう考えると、少しほんわかしたあたたかな気持ちになりませんか。だから、私も自分に名前を与えてくれた両親に少しは感謝しないといけないなぁ、と思ったりします。

もうすぐクリスマス。ゆっくりとみんなで集う夜に、あなたの名前の由来についておうちの人に話を聞いてみるのはどうでしょうか。

松井 涼

 本日より保護者懇談会が始まりました。個人的な意見かもしれませんが、保護者懇談会は学期ごとの大きな振り返りだと考えています。今学期を振り返ってみて、「全てがうまくいった。」と思える生徒は、学校全体の中でも少ないのではないでしょうか。ほとんどの人が、今学期を振り返ってみて「これはできたけど、あれはできなかった。」という感想を持っていると思います。
 この「これ」と「あれ」をしっかりと具体的にし、できなかったことに関しては改善策を立てて、次につなげていくことが、保護者懇談会の目的でもあると思います。せっかくの良い機会を無駄にするのではなく、次につなげる有意義な懇談会にしたいですね。

立野 友美

今日で2学期の授業が終了しました。生徒たちはもう冬休みの気分になっているかと思っていたのですが、実際に聞いてみると「宿題多いからそういう気分でもないです。」と言っていました。冬休みの宿題をどれくらいやったのか少し様子を見てみると、私の出した宿題を半分以上終わらせている生徒もいて、すごいなと感心させられました。年内には宿題を終わらせて年明けはゆっくり過ごすのが目標のようです!
明日から3日間保護者懇談会があるのですが、成績のことを言われるから怒られるんじゃないかと怯えている生徒もいて、そんなに心配しなくてもあまり怒らないのに、と心の中で思いました(^^;) 生徒のみなさんには、順位よりも各教科でどれだけ努力して勉強できたかをしっかり考えてほしいと思います。
寒い日が続きますが、体調を崩さずに冬休みを迎えてくださいね!

前田 紫 【学校説明会】

本日は中学入試・学校最終説明会でした。お忙しい中、たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
学校説明会では学校生活の様子や教育内容について、入試説明会では各教科の出題傾向やその対策について説明させていただきました。入試のお得情報もあったかも!?
その後、少しですが校内をご覧いただきました。
理科教員として理科室の案内を担当していたところ、受験生の皆さんは、理科室にあるホルマリン漬けの神経標本や動物のはく製などに興味津々。「こわーい」と言いながらも熱心に見ていました。
信愛では実験や授業にと、ひんぱんに理科室を活用しています。将来のリケジョの皆さん、一緒に信愛で学びましょう!

寒くなってきましたが、受験生の皆さん、体調に気をつけて受験までの残り一カ月、頑張って下さいね。応援しています。

吉田 晋

アイソン彗星が話題になっています。いや、なっていました(過去形)。ご存知のように11月29日、太陽に最接近した際にどうもお亡くなりになったようでとても残念です。彗星が長い尾を引く姿が肉眼でも観測できると予想されていましたので、普段は早起きとは無縁の私も何回か朝5:30に観測に出かけました。もちろん見えませんでした。

彗星は氷や岩石の塊でできた核と呼ばれる本体に尾がついたものです。バドミントンのシャトルのような形をしていますので、進行方向前方に核が、後方に尾があるのかと思いきや、太陽から遠ざかるときには尾が進行方向前方を向きます。なんとも神秘的じゃありませんか。

彗星

アイソン彗星は崩壊しましたが、ラブジョイ彗星なら条件次第で肉眼でも観測できるようです。その他、エンケ彗星も11月下旬には双眼鏡で観測できたようです。春のパンスターズ彗星も含め、今年は彗星観測の当たり年といわれています。

彗星は自分自身では光を発しませんので、太陽に十分近くならないと明るく光り輝きません。だから、彗星を観測しようと思うと、どうしても日の出の直前、つまり早朝ということになります。みなさんも、この恵まれた機会に早起きしてラブジョイ彗星を探して見られてはいかがでしょうか。

紅葉  和田 由紀

11月のある日京都を訪れた。見ごろまでには至らなかったが、美しい紅葉を楽しめた。殊に永観堂のもみじの赤は今でも目に焼き付くほどに美しかった。多くの人が赤を好むのは1つには赤い色が人をポジティブな気持ちにするからだそうだ。また、赤は緑の反対色であることもその要因らしい。赤色と緑色は最も印象に残りやすい組み合わせだというのだ。黄色と青色も反対色だそうで、確かに、ケヤキ通りのまっすぐな銀杏の黄色い葉が青空を背景にさらさら揺れる姿は本当に美しい。最低気温が5℃以下に下がると紅葉のスイッチが入るが、-5℃以下になると枯れてしまう。また昼間太陽の光をたっぷり浴びていないと美しい紅葉にならないそうだ。いろいろな条件を兼ね備えて生み出してくれる日本の美しい秋の風景。その風景を見に、タイや香港からいらしてくださる外国のお客様が多いとか。自然そのものがおもてなしの精神を発揮してくれているのかもしれない。

金森 英岳

 2学期の期末試験も終わり、教員たちは成績集計に追われています。一方で、世間と同様に信愛中学校高等学校でも、クリスマスを迎える準備が本格化しています。
 各クラスの教室には、生徒の皆さんひとりひとりの、クリスマスを迎えるにあたっての『心の準備』をカードに書いて、ポスターにして、掲示してあります。また、世界の恵まれない貧しい子どもたちのために、そして今年は台風により大きな被害に見舞われたフィリピンの人たちのために、献金も集めています。恵まれた環境の中でクリスマスを迎えられることに感謝し、心静かに準備を進めていきたいと思います。

 ちなみにうちの3歳の娘は、幼稚園のクリスマス会で『こども』の役を仰せつかったそうで、毎日練習に励んでいます。家でも同じ歌を繰り返し切り返し何度も何度も歌ってくれます。普段から十分こどもなのですが、いったいどんな役作りをして、どう演じるのか、本番当日まで楽しみにしておきましょう。

 さて、本日12月11日は、『百円玉の日』だそうです。1957(昭和32)年のこの日、それまでの板垣退助の肖像が描かれていた百円札に替わって、鳳凰のデザインの銀貨の百円玉が登場しました。現在では、桜の花三輪のデザインの白銅貨の百円玉となっています。