月別アーカイブ: 2014年1月

田福克裕

1月も終了                

つい最近、正月を迎え、新年になったとこだと思っておりましたが、早一月が終わろうとしております。1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」と言われるように年度末は時間が過ぎるのを早く感じます。

 学校において年度末、3学期はその学年のまとめの時期です。春には学年が上がる事に気持ちを引き締め、心構えをつくります。また学習面では学年末試験を見据えて準備をしながら、今の学年でのやり残しが無いように復習を行います。その学年でのやるべきことを残さないことが非常に大切です。
 
先日、高校1年生の私の担任のクラスで1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」の意味を説明しながら、1年を振り返る話をしました。生徒たちも、この1年間が早かったことを自覚していた様子でした。大きなスタンスで半年後や1年後と言うと、たくさん時間があるように感じますが、「今日」や「今」を大切に、「すぐ実行」の癖をつけないと、時間はあったけど、大したことが出来ていない、成果が出ない、日々の蓄積による「実力」がつかないことに気付いたようでした。そして、決めたことを、「やること」それを毎日「続ける事」(私はこれを『やり切り力』と呼んでいます)に期待するばかりです。
 
1月中旬からは中学校の前期・中期・後期入試が実施されました。明後日2月2日は高校入試があります。中学入試の面接で、受け答えをしている小学校6年生の一生懸命なひたむきな姿勢を見て、お子さんをお預かりする責任に、身が引き締まる思いでした。クラスでも3学期は、次の「高校2年生の0学期」などと話ししながら、最後と最初の「のりしろ」が強いものになるよう、あるだろうクラス替えの寂しさを紛らしながら、今日も頑張ろうと思います。

佐藤 佳子

天国と地獄

和歌山信愛はキリスト教の学校ですが、今日はある仏教のお話をご紹介します。

ある仏教のお話ですが、天国と地獄には同じものがあると説いています。
天国、地獄、どちらにもとても大きな釜の中にごちそうがあって、みんなとてつもなく長い箸(はし)をもたされている・・・のだそうです。

地獄では、長い箸を使って、ごちそうをつかめても、箸が長すぎるのでそれを自分の口に入れることができなくて、みんなが怒っています。

天国では、だれもが自分の箸でとったごちそうを自分の向かい側にいる人に「はい、お先にどうぞ」と食べさせてあげるので、みんな幸せで満ち足りているのだそうです。

幸せというのは、何かいいことが起こるとか、周りが変わることや、どこかにあのではなく、今、ここにあるものかもしれませんね。

堀江 剛

いつもは自動車通勤なのですが、今日は電車で来ました。電車の窓から見える月と金星がとてもきれいでした。夜が明けると星座の星は見えなくなりますが、月と金星はしっかりと輝いています。今日の月は南の空にあって、下弦の月より少し欠けていました。金星は東の空で、他の星が消えたあとも、たった一つだけ明るく輝く星として頑張っています。電車の中で読書をしていたのですが、少し読んでは空を見て金星をみつけて安心し、また本の続きを読んでは、少しすると、金星のことが気になってまた空を見る、ということを何度もくり返してしまいました。和歌山駅に着くころには、空は一段と明るくなって、一度見失った金星を再び発見するのはなかなか困難でしたが、かといってあきらめるのはくやしくて、意地になって探してしまいました。おかげで、「7時になっても金星はまだ見える!」ということを自分の目で確認することができました。今朝の空では、金星は東、月は南、と両者はとても離れていましたが、同じ時刻に見える月の位置は、日ごとに東へ東へとずれていきます。明日から数日間、月が金星に接近していくようすを継続観察してみると面白いと思います。月が金星に最接近するころ,月はどんな形になっているのでしょうか? それを見るのも楽しみです。ぜひ自分の目でたしかめてみてください。たぶん、朝6時半頃がベストです。5時だと金星はまだ出ていないかもしれません。

がんばれ「ゆめちから」&受験生

2013 . 1. 24 馬場 吉久

科学部では屋上で小麦を栽培しています。「ゆめちから」という超強力(きょうりき)小麦です。「ゆめちから」は、新しく改良されてできたグルテンを多く生じる小麦ですが、栽培方法が確定していません。その栽培研究プログラム(主に施肥(せひ)方法を研究)に応募し、第2期(2013年度)の研究校に任命されました。10月13日に大阪府立生野高等学校で、今回任命された近畿の3校が集まって、任命式と「ゆめちから」を使ったパン作り教室がありました。パン作りの大変さと、「ゆめちから」のおいしさを実感しました。

11月12日に播種(はしゅ)教室があり、「研究活動」の意味を理解し、施肥計画を立てました。部員は真剣にディスカッションし、播種と計画どうりの施肥を行い、最後に記念撮影。

播種から十日後から発芽が始まり、二週間後の11月26日、すべてのプランターの発芽率が80%を超えたため、この日を発芽日に設定しました。部員は発芽後、ほぼ毎日屋上に様子を見に行き、「ゆめちから」にモーツアルトを聞かせています。

1月になり、目に見えた変化はありませんが、徐々に大きくなっていくのがわかります。  葉は10枚ぐらい、長いものでは10cmを超えるものも出てきました。大きくそだて「ゆめちから」。

1月16、17日は和歌山大学に大学入試センター試験を受ける高3生の激励に行きました。小雪のちらつく寒い二日間でした。

新(あらた)しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重(し)け吉事(よごと)

大伴家持       『万葉集』 巻二〇・四五一六

万葉集最後の歌です。今年は受験生に吉事が降り積りますように。

藤田 淳四郎 

こんにちは。数学科の藤田です。

寒い日が続き、大変ですが全国の受験生は、寒さに負けず頑張っていることと思います。

信愛の高校3年生も、先日センター試験の受験が終わり、まずはひと段落です。

気持ちを切り替えて、次の私立大学・国公立大学の受験へ向けて頑張っていってほしいと思います!!

 

この時期には、大学受験だけではなく、

本校においても、先日中学入試の前期・中期日程の試験が行われました。多くの小6の受験生の姿を見て、自分自身の中学受験時代のことを少し思い出しました。自分の中学受験の思い出として、すぐに頭に浮かぶのは、ある中学校の試験中に突然咳き込んでしまい、さらに腹痛も伴い、保健室での受験をしたという苦い思い出です…

明日本校において、中学入試の後期日程の試験が行われます。

体調管理の難しい時期ですが、多くの受験生が体調万全で自分の実力を発揮してもらえたらと思います!!

頑張れ受験生!!!!!

Nothing Is Wasted – Allen

Nearly three hundred nervous girls came back to school on Monday, having just finished writing the national center examination. They were here not just to check the answers of their test, but also measure what their future would hold. Had they done enough to reach their goal? What would be the outcome of years of studying? For some, joy. For others, heartbreak.

We all experience times in our life where our future seems to swing based on a single event. We call them “seminal” moments or “pivotal” moments in our lives. For myself, I had one such moment in the early spring of 2005, when I learned the outcome of months of paperwork and a twenty minute interview. I received the thick envelope in the mail that said I was being accepted into the JET Program in Japan, and would be placed in a city named Izumisano. Eventually, taking that path brought me to Wakayama, Shin Ai, and these words. If I had failed during that interview, my life would have been completely different. I might not even be in Japan anymore. I might have a different family, job, and lifestyle.

Would my life have been worse? Better? It is impossible to know. It is up to ourselves to make the best of wherever our journey takes us. My grandmother always told me that “Nothing is wasted”, meaning that every experience influences your future self. As our graduates fan out into their futures, they will discover this too.

遠藤 克彦

 今日はいよいよセンター試験。小雪のちらつく寒い天気の中、和歌山大学において今年も行われました。信愛の高3担当教員グループは今日と明日は高3生と共に和歌山大学に詰めることになります。実は学校では中学入試前期日程・中期日程という大イベントも同日に行われるのです。しかし、そちらは他の教員で死守しつつ、高3教員はとにかく高3生に寄り添うのだというこの姿勢が信愛のスタイルではないかと思います。(和大に残っている他の学校の教員は皆無でした。)

 生徒たちは、各教科の試験の終了後、和大の広場で待っているわれわれ教員に一喜一憂する姿を見せてくれます。いろいろ思うことを抱えて、試験場から出てくるのでしょう。教員たちに思いをはき出すことでやっぱり安心するようなのですね。ああだ、こうだととりとめのない話をしています。しかし入室時間が近づき、戻るときになると「よっしゃ、先生いってくるわ」と毅然として戻っていきます。こういうときですね、こいつら成長したなぁと感じるのは。「先生、寒いのにありがとう。がんばってくるわ」なんていう生徒が多いことにも嬉しく思います。目先の試験のことで心の中がいっぱいになっているはずなのに。目の前の自分の試験だけでなくこちらのこともしっかり見えていて、なおかつその気遣いもできる。これこそ信愛生じゃないか。ちょっと胸が熱くなる瞬間でした。

受験生の皆さん、このセンター試験はこれから始まる大学受験のほんの序章にすぎません。これから3月までが長い長い戦いになります。われわれはいつも君達の側にいます。共により良き進路を得るために頑張りましょう。

 

 

 

 

センター試験 信愛生ガンバレ!

今日、センター試験の諸注意を行いました。緊張しすぎていた生徒も、説明担当の片岡先生のおかげで、適度な緊張になったようです。

ガイダンスより

○  心を落ち着ける。平常心。

○  これまでやるだけのことやってきた、結果は神様にお願いする。

○  6年間、3年間やってきたことを、いつも通りにやればいい。

明日、高3担任みんなで応援に受験会場(和歌山大)に行きます。写真は応援のため用意したカイロとチョコレートです。少しでも暖かくしてもらうためのカイロと脳の活性化のためのチョコレート、キット勝つのキットカット。

IMG_9350

信愛生頑張れ!

 

片岡ちか

こんにちは。片岡です。

今週末からいよいよ和歌山信愛中学校の入試が始まりますね。私が担任している高校3年生もいよいよセンター試験を迎えます。

今日は受験生のためにちょっとしたテクニックを紹介したいと思います。

①輪ゴム「ぱっちん」の魔法で心をリセット

不安やネガティブな考えで頭の中がいっぱいになってきたときに、片手に輪ゴムをはめ、「ぱちん」とはじいて痛みを与える。そうすると痛みが消えるとともに自然と頭もすっきり!前向きな気持ちを取り戻すことができます。

②太陽の光にあたる

光合成をするのは植物だけかと思いきや、人間にとっても太陽の光はすぐれた効き目を発揮します。(寒いけれども)思い切って外に出て両手を広げてめいいっぱい酸素を取り込みましょう。グッドバイブレーションが湧き上がってきますよ。

③大好きな人に出会う

学校の先生や友達、それから親。自分のことを全面的に受け止めてくれる人に会いましょう。そしてできることなら思いっきり抱きしめてもらおう!気持ちが安らぎます。

これからは頭の中にはいっていることを全て出し切るのみ。自分の力が十分に出せるようにメンタル面の準備もしっかりと。では私も生徒とともにいざ出陣。行ってきます!

東口 依未

今週末が信愛中学校入学試験。そしてセンター試験。

受験生の皆さん、寒い日々が続いています。体調には十分に気をつけてください。そして今までの成果を存分に発揮してください。

実は明日、信愛の中学生は課題テストだったりします。

中学生も受験生たちに負けないくらい頑張ってほしいです。