月別アーカイブ: 2014年4月

4月を終えて      中谷由利加

新学期が始まりクラスのメンバーも新しくなり、何かと行事も多かった4月が今日で終わります。毎年この4月は教員にとっても生徒にとっても、初めてのことがいっぱいで、とても新鮮な月になります。それと同時に、行事が盛りだくさんで、とても長く感じるのもこの4月です。やっと4月が終わったな~というのが今の正直な感想です。

新学期には、私の担任する中3のクラスでも一部クラス替えがあり、メンバーが新しくなりました。生徒の様子を見ていると、本当にいろんなタイプの生徒がいて、様々なことが分かってきます。クラスを引っ張っていきたいと先頭に出てきてくれる者、新しくなったクラスのメンバーの様子を伺っている者、おとなしいけれど、クラスのために縁の下の力持ち的な動きをしてくれる者。こうした十人十色の生徒がいてこそ、クラスが成り立っているんだなと思いますし、いろんなタイプの生徒がいるからこそ、おもしろいクラスになっていくんだろうなと思います。

明日は、わかば祭の準備と新入生に向けてのクラブ紹介が行われます。そして明後日には、わかば祭が盛大に催されます。慣れないクラスながら、短期間で皆で協力してきたことが形になる大切な行事です。当日は思いっきり楽しんでもらいたいと思います。そして、わかば祭をきっかけにクラスの絆をこれまで以上に深め、より活気のあるクラスになっていって欲しいと願います。

1年はまだ始まったばかりです。しっかり前向きに、教員も生徒も頑張っていきましょう!

片岡ちか

高校3年生を見送り、中学1年生の担任になりました。

中学生の担任をするのは初めてなので、生徒と同じ「ピカピカの1年生」です。

校章のつける位置やそうじの仕方など信愛のルールを細かく丁寧に生徒達に伝えます。
伝えたからといってすぐにできるわけではないので、しばらくは「こうしなさい」「ああしなさい」となるべく細かく丁寧に(うるさく?)指示をしようと思っています。

こんな感じで毎日がもうてんやわんやですが、それにつけても中高6年間という蓄積の大きさを思い知ります。

高校3年生にもなれば以心伝心、そうじや身だしなみも言われなくても自分がするべきことを察知して行動することができます。

他の先生達と連携を取りながら、しっかり生徒達を見守り、社会に出てから重宝される大人になってもらえるようこれから指導していきたいと思います。

前田 紫

信愛高校からの入学生、中学新入生に続き、23日(木)から今日まで、信愛中学校からの高校進学生(内進生)の新入生研修合宿に行ってきました。場所は同じく紀北青少年の家です。
内進生は中学入学時にも一度経験していますが、初心に帰って信愛生としての過ごし方を見つめ直し、また、高校生としてどのように学び成長していくか、自分自身に問いかける時間でした。
さすが内進生!「5分前行動」や「研修時間と休憩時間とのメリハリの付けかた」などは完璧です。

そこで、今回は新たな試みにチャレンジ。5月10日、11日に実施される信愛フェスタの中で、高校生の自分たちも何か催し物を出そうと考え、クラス毎に企画・発表しました。この企画を通し、よく知っていると思っていたクラスメイトの「こんなことを考えつくんだ!」という新たな一面を発見したり、「私は内気な性格で発案が苦手だけれど、皆の意見をまとめることはできるな。」と思ったり。他者理解とともに自己理解を深めるよい機会となり、これからの高校生活の一つの指針を見つけたようです。
さて、どのクラスの企画が信愛フェスタで実施されるか。皆さん、お楽しみに。

心機一転

心機一転という四字熟語知ってますね。この言葉の意味は、何かきっかけを通して、気持ちが切り替わること、また、切り替えることをいいます。

例えば、皆さんの学校生活で、嫌なことがあった日や、テストで悪い点を取ってしまったときなどに「明日があるさ頑張っていこう」と、気持ちを切り替える。これが心機一転ですね。

自分に何かが足りない、今よりもう少しレベルアップしたいというときにこの気持ちになれば何でも出来る気がしますね。

必ずしも毎日が良い日とは限りません。この気持ちを大切にしたいものです。

さて、新入生の皆さん新学期が始まってほぼ3週間、学校生活に慣れてくるころ、また、いろんな壁が出来はじめるころです。これからいろんな壁が出現します。その壁をみんなで乗り越えていきましょう。

もうすぐ連休、少し休息、思いっきり遊んだ(高校3年生は遊んでる場合じゃないですが)後心機一転し、信愛での最初の中間試験頑張りましょう。

僕も昨日心機一転「散髪」しました。

 

新入生研修会に行ってきました!

丸田です。中学一年生の新入生研修会に行ってきました。2泊3日お互い、まだあまり分かりあえていない状態でスタートしたこの研修では、様々なことを学び考えさせられる期間になったと思います。旅をすればその人の本性がわかる、と、いつかどこかで聞いた話を覚えてますが、参加した生徒一人一人は良い意味でも悪い意味でも、他人のみえなかった側面をみただけでなく、自分自身のあまりみせない、みたことがない側面をみせたりもしたのではないでしょうか。

わたしはこういった多くの人と旅をしたり、共同で生活すると【もちろん仕事も】いつも思うのですが、人って不思議でやっかいな生き物だとつねづね思います。うまく楽しく過ごすためには、それなりに自分を犠牲にしないといけません。人に話をしてもらうとき、人の話を聞くとき、気を遣います。人に話をするとき、人に話を聞いてもらうとき、やはり気を遣います。人とのコミュニケーションは、大変なことが多いものです。

ただ、みんなと同じ喜びを分かちあえたとき、みんなと1つのことを達成したとき、お互いが分かりあえ受け入れられたとき、その感動、達成感は一人では決して味わえないかけがえのないものです。そして、悲しみや苦しみ、困難を乗り越えるには、そばに人がいないと決してできません。

困難と喜び。単純にはいかないその関係性に難しさと魅力を感じざるをえません。だから私は次のように改めて心がけました。『人のいい所も悪いところもすべて魅力であり、そこが面白い。だからこれからもいろんな人と共に過ごしていこう。』

心がけている、と書いたのは私がいつもそれができるとは限らないから。ただ、それができるようになればなるほど、そこに愛が生まれてくると思います。

今回の研修は、深かった。生徒の皆さん、先生方、お疲れさまでした。また土曜日から共に過ごしていきましょう!

和のこころ 信愛の心       大音雅子

新校舎になり、校内案内させていただくと、「まあ~!」と感嘆の声を上げていただける校内スポットがいくつもあって、案内役の私までうれしい気持ちにさせていただけます。そのスポットの一つに1号館3階のお茶室があります。お部屋に近くに行くだけで「新しい畳のいい匂い…♡」との声が上がります。

さて、そのお茶室で「和室での作法講座」が先週水曜から始まっています。まず、高3生から1クラスずつ受講させていただいており、今日は私も参加させていただいてきました。

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まず、「一日履いていた靴下のままではなく」上り口で各自白ソックスを履いてから入室。座り方、立ち方、お辞儀の仕方、ふすまの開け方、座布団のあて方、お菓子を頂くときの箸づかい…などを、実演しながら丁寧に教えていただきました。最近、洋室ばかりのお家も増え、普段畳に正座する習慣・経験があまりない生徒も多いということもあり、最初は戸惑いが見え、しばらく座ったあと立つときには「痛たたた…」との声も聞こえましたが、落ち着いた空気に包まれる中で時間が経過するにつれ、心静かに所作を行うことができるようになっていました。

ふすまに手を副える・・・その所作1つをとっても、ほんの少し心も副えると、とても美しい所作となり、周囲の人にも気持ちよく感じてもらうことができ、何より自分自身が「素敵な人☆」の印象を持っていただけることを生徒たちも実感したことと思います。

和室での作法は、長き歴史の中で日本人が育んできた「他人(ひと)を大切にするおもてなしの心」の体現と思われ、それはいつの世においてもずっと大切にしたい「信愛の心」でもあろうと感じながら、外の喧騒から隔絶された静かな空間の大切さに改めて思い至る素敵な時間をいただきました。

平井 拓真

IMG_0672 20日から今日まで,高入生は紀北青少年の家で研修会を行ってきました。

新入生の最初の戸惑いは「5分前行動」を徹底すること。果たしてできるのかと不安を抱きましたが,校長先生の講話を10分前に聞ける態勢ができた瞬間に,それが杞憂であったと気づきました。続く研修をそつなく5分前に集まることができ,お互いに気持ちの良い研修が行えました。集まることだけでなく,使用する宿泊室を本当に美しく使うことができ,より高いレベルを目指そうと自然と力が入っていきました。IMG_0716

彼女たちは,緊張感をもちながら,でも,前向きに何かを楽しむように取り組む様子をうかがうことができ,「君たちの表情を見て,とても安心するわ。」と,自分の中の嬉しさを伝えたことを覚えています。

 

IMG_0728 この研修の目的は,信愛を学ぶことで,その中に,心に響く「気持ち」「こころ」を通じて「幸せ」を感じる姿勢を育むことが含まれています。研修を終えたときの彼女たちの表情は達成感に満ち溢れ,その表情を見て引率した私たち教員も安堵の表情になりました。ある意味の「幸せ」を生徒と教員が共有することができた瞬間だったと思います。

 

IMG_0737 この3日間で培ったものをこれからの学校生活の中で育んでいかなければなりませんが,この研修での彼女たちの頑張りを見る限り,期待せずにはいられません。成長をそばで見られることに運命を感じながら,彼女たちの頑張りをしっかりと見守っていきたいと思います。

湯川 絹子

こんにちは 音楽担当の湯川 絹子と申します。

4月に新入生をお迎えして2週間が過ぎました。昨日4月20日(日)から4月22日(火)まで、高校1年生が新入生研修会に紀北青年の家に行っています。私も今日の午後から賛美の歌・校歌の練習に行ってきます。和歌山駅から中飯降まで和歌山線に乗ります。少し美しい?景色とうぐいすの鳴き声を楽しみにしています。勿論新入生の元気な歌声も・・・・

 5月の信愛フェスタでは、皆様とキーボードアンサンブル「ぐるぐるバイエル」を楽しもうと思っております。よろしくお願い致します。sp1

池内 理香

本日1限目は中1・高1生対象の「わかば祭」食券販売がありました。生徒達の人気はスイーツ系のようで、アイスやパンケーキの店に長蛇の列ができていました。

とはいえ、わがクラスのフランクフルト販売も好調で、準備していた200本は完売しました。次は23日に2・3年生対象の販売があります。今日の2倍販売できるように頑張りたいと思います。

食券販売が始まり、「わかば祭」の雰囲気も高まってきました。

それぞれのクラスやクラブの催しが楽しみです。

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菜の花とツルニチニチソウ      奥澤 敏彦

下の写真は紀の川河原に咲く菜の花です。黄色い絨毯のようにきれいに咲いていたので、通勤時に撮影してみました。

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また、その時足元に紫色のきれいな花が目に付いたので撮ってみました。カメラを持つと、日ごろ目を向けないような風景にも気付くようになります。カメラをもって周辺を見てみませんか。

投稿画像③

紫の花の名前を知りたくて、理科の先生方に名前を調べてもらいました。キョウチクトウ科の「ツルニチニチソウ」だと教えてもらいました。生命力が強く、庭に植えると大変なことになるとのことでした。知らなかったひいて帰って庭に植えるところでした。