月別アーカイブ: 2014年7月

1学期を終えるにあたって  中谷 由利加

本日で、1学期の授業が終了しました。来週は3日間保護者懇談会があり、31日に終業式を迎えます。

先日、1学期を終えるにあたって、担任する中学3年生で1学期の振り返りをしてもらう機会があり、思い出に残ったこと、頑張ったこと、反省すべきことなどを生活面・学習面の両面からシートを用いて振り返ってもらいました。生徒たちが真剣にシートに記入している姿を見て、日頃はバタバタと過ごしているので、ちょっと一息ついて日々のことを振り返ることも大切だと思いました。

その振り返りシートの「1学期を通して一番思い出に残っていることは?」という質問の回答を少し紹介したいと思います。

・クラス替えがあり新しい環境になって不安だったけれど、わかば祭や淡路研修旅行などを通して新しいクラスメイトとも仲良くなれた。

・ドッジボール大会でクラスが一致団結して頑張ることができた。そしていい結果を残すことができた。

など、やはり多くの生徒がクラスで取り組んだ行事が心に残っているようでした。

この1学期の間だけでも生徒たちは多くの経験をしてきました。中3だけではなく、どの学年でもどのクラスでも生徒たちはそれぞれ違った経験をしてきたことと思います。いつも思うことですが、一生の中で今というこの瞬間を精一杯過ごしてもらいたいと思います。一生懸命に生きることは自分の人生を必ず豊かなものにしてくれるはずです。そして、2学期以降もたくさんの経験を通してクラスの結束、友達との絆を深めていってもらいたいと思います。夏休み中も補習のある学年も多いと思いますが、一生懸命頑張ってください。

この暑いのによく頑張ってます。 遠藤克彦

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 今年も10月26日(日)に和歌山ベイマラソンが開催されます。わが信愛高校の出場希望者たちも練習を開始しました。梅雨も明け、毎日33度~35度くらいの中、和歌山城の堀端を走っていまIMG_0238IMG_0213す。本日の和歌山市は37度近くまで気温が上がったようです。なのにこの写真のテンションはすごいですね。そんなことを全く感じさせません。みんな元気です。火曜・水曜・木曜・金曜の週4回、生徒たちと一緒に走っています。回数を重ねることに距離を伸ばしていく生徒たちを見ているとこちらも元気がでてきます。走ることが苦手な生徒も、自らに何かを課しているのか、黙々と走っています。いい光景です。それぞれの参加するコースの完走を目指して、今年も頑張ります。

 

追伸  

この間、自動販売機でジュースを買おうとしたとき、「ドデカミン・ストロング」というジュースを発見。なんとその瞬間、昨年度のH3Bのある人(K村さん)の存在を思い出してしまいました(笑)。元気でやっているのかな?K村さん。

 

 

 

 

片岡ちか

今日は中学1年の我がクラスでグループ学習をしました。

教科書に『さんちき』というお話しを勉強するのに、その事前学習として各自「祇園祭」について調べてきてもらい、各班で調べた内容をまとめて発表してもらいました(ちょうど先日祇園祭が行われましたね!)。

『さんちき』という話は祇園祭の山鉾を作る親方とその弟子・三吉の話です。三吉は初めて山鉾の矢を作ることを任されます。そして三吉はその矢を作った証しにこっそり夜中に自分の名を山鉾に刻むのですが、手元が暗いせいで間違って「さんきち」を「さんちき」と彫ってしまうのです。これから数百年後まで残る山鉾に間違った名前を彫ってしまった三吉は最初ショックを受けますが、あたたかい親方の言葉に救われ、最後は車大工としての自覚と未来への希望をはっきり胸に刻むという話です。

三吉の気持ちを知るには祇園祭がどれほど立派で伝統ある祭りなのかを知っておく必要があります。また聞き手によく分かる発表をするために調べたことをどんな順番で、どの接続詞でつないでいけばよいかを考えなければなりません。

各班とも自分達が調べてきた材料を使って工夫を凝らし、聞き手によく分かる発表ができていました。みんなで知恵を出しあった今回の学習を生かして夏休みの読書感想文に取り組んで欲しいと思います。

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BBQ  丸田五郎

こんばんは、丸田です。めっきり夏になってしまいました。この時期に私が家族でよく行うのがBBQ(バーベキュー)です。夕方、比較的涼しくなってくると、テーブルとBBQコンロを用意し、バーナーで炭火に点火。あの炭に火が広がっていくときの「コリコリコリ」という音がなんとも心地よいです。で、火が付いたところでしばらくしてから(付き始めよりしばらくたったほうが火の塩梅が良いのですよ)野菜やお肉を焼いて食べるのですが、いつも気になりいつも言っていることがあります。

「なんで、こんなに美味しい?」

そうです、炭火で焼くとなんでも美味しくなるんです。特に鶏モモ肉は絶品で塩コショウの味付けだけでもうたまりません。なぜでしょうか、本当に謎です。気になります。気になってきました。もやもやしてきました。気になってしょうがなくなってきました。

そういうことなんで、いまからググってみます。この時代、わからないことがあったらすぐに調べられるツールと情報があふれているので、便利ですね。それでは。

大村 寛之

久しぶりの投稿になります。
今日は最近、新聞やテレビなどで取り上げていただき、話題となっている(かもしれない)高校1年生が学年を挙げて取り組んでいる「まちなか再生計画with信愛生」について少し話したいと思います。

「まちなか再生計画with信愛生」とは、和歌山市が2030年度に完成を目指した「まちなか再生計画」に、本学の高校1年生が、「今を生きる女子高生の視点」や「将来の和歌山市を担う人材としての視点」から、まちなか地域の再生計画を考え、その意見を行政に届けようという企画です。

和歌山市は2035年度には2005年度と比較して28.2%もの人口減少(何と県庁所在都市で最大の減少率!)が予測されているだけでなく、高齢化も著しく進むそうです。そこで、この危機的な状況を打破するために案を練ろうと「まちなかで働く」、「まちなかで住む」、「まちなかで楽しむ」という3つのテーマの中から、班ごとに1つのテーマを選び、これまでに2回のワークショップを行いました。現在は、各班の案が少しずつ固まってきた所で、今後は、8月にフィールドワーク、10月には各班の取り組みをポスターにまとめてポスターセッションという形で学内でのプレゼン、年明けには、学内プレゼンで選ばれたいくつかの班が市役所の職員の方の前で発表するという、なかなかやりがいのある企画に育ってきています。

実はこの企画の言い出しっぺは私なのですが、そこには私自身のある思いが関係しています。信愛という学校は、素直で真面目な生徒に恵まれ、学習面での取り組みも年々整備され、進路保証という点で一定の成果を上げることができるようになりました。しかし、その反面、「みんなが進学するから、私も…」という進学する動機の面での弱さという点で気になることが時折あったのです。それが、一人一人の生徒に自らの興味関心や特性といった部分を意識し、こんな形で社会に貢献したいという志を抱いてほしい。また、やりたい仕事に就き毎日充実していると胸を張って言える、そんな人生を送ってほしいという思いへとつながりました。高校1年生は今年度の終わりに文理選択を行います。この「まちなか再生計画with信愛生」を通して、将来を意識し、主体的に選択できる生徒が一人でも増えてくれれば…と願っています。

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さて、最近の信愛では、同じようなことを考える教員も多く、「まちなか」のみならず、様々な企画で生徒の興味、関心を刺激しています。本日は、SPP(サイエンスパートナーシッププログラム)の一環として、和歌山大学の先生をお招きし「天文少女になろう」と銘打って、天体望遠鏡を作成するという企画が実施されました。私のクラスの生徒も多く参加したので、見学にいきましたが、土星の輪も観測できるという能力を持つ天体望遠鏡を楽しそうに作っていました。これをきっかけに自作の天体望遠鏡で夜空を眺めるようになり、将来、宇宙の不思議を解明したり、これまでの天体望遠鏡の能力を大きく超える望遠鏡を開発したなどという生徒が出て くるかもしれないと思うとワクワクします。

信愛が「女子生徒にとって最高の学びがある学校」になることを目指して、教員も生徒も一丸となり、切磋琢磨しながら頑張っていきたいものです。

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もうすぐインターハイが開幕します!  林 三千夫

昨日、生徒会主催のインターハイ激励壮行会を行いました。インターハイに出場する選手は舞台の壇上に登り、信愛中学生・高校生の熱い、熱い激励をもらいました(^^)

選手に感想を聞いてみると、「約1000名の信愛生を前にして立つと、不思議と勇気がわいてきて、自分たちでもできるのではないか?」という気持ちになれるそうです。やはり試合は、選手だけでするものではなく、応援、関係者も含めたチーム全体で戦うものなのだと改めて感じました。ぜひ、「チーム信愛」として、力を出し切ってきてほしいものです。

先日、メンタルトレーナーの先生の話の中に、「試合(しあい)」って漢字で書くと「試し(ためし)合い」と書くでしょう。だから、日頃の練習の成果を「試合」で試し合わないといけないのです。結果目標にとらわれず、行動目標を達成することに集中しましょう。という、お話がありました。分かりやすくいうと、「勝ちたい。勝ちたい。」では、勝てない。練習したことをすれば、結果はついてくる。ということです。

学習などスポーツ活動以外の場面でも同じです。日々、努力を積み重ね、力を蓄え、自分を高める。自分を磨く。その地道な努力を「試す日」というのが、入学試験やコンクールやオーディションなどです。目の前の結果にとらわれることなく、しっかりと力を蓄え、「その時」に実力を出せるように、信愛生のみなさんも努力していって欲しいです!

南関東インターハイ2014は、以下の日程で開催されます。応援、よろしくお願いいたします!(^^)!

なぎなた 8月2日~4日 東京武道館

バレーボール 8月8日~11日 東京体育館ほか

バスケットボール 8月2日~7日 千葉県八千代市市民体育館ほか

ソフトテニス 7月27日~29日 千葉県白子町 白子サニーテニスコート

湯川 絹子

今朝、全国高等学校インターハイに出場するソフトテニス部、バレーボール部、バスケットボール部、なぎなた部の壮行会が行われました。選手全員体育館壇上に上がり、校長先生、教育後援会会長さまより激励のお言葉を、生徒会長からは、日頃の練習の成果が思う存分に発揮出来るよう「信愛・・・」「信愛・・・」とエールがおくられました。暑さ厳しい中、くれぐれも体調に気を付けて頑張って来てください。応援しています。

話は変わります。昨日まで行われた校内バレーボール大会の結果を報告します。

優勝  高3A組   準優勝  高2G組  第三位  高2A組・高1A組 でした。

本当におめでとうございます。

 

バレーボール大会ベスト4 湯浅永一

昨日と今日、本校体育館にて、第〇〇(50年くらい続いているかな、大昔の先生に聞かないとわかりませんが)回校内バレーボール大会が開催され、高校24クラスがトーナメント方式で熱戦が繰り広げられました。 そして、ベスト4が決定しました。

スポーツ大会はオリンピックのようなビックな大会から、全国大会、県大会、地方大会等いろんな大会がありますが、1つのボールに掛ける情熱では引けを取らないとばかりに好プレー、そして多くの珍プレーの連続でした。朝から1点を争う熱戦が展開され、試合その応援を通してクラス内の団結を高め、学校全体で一つの行事に一生懸命取り組むことでクラス、学年を越えた「絆」を深めることができたと思います。

明日はベスト4の激突です。

3限目 準決勝      高3A 対 高1A        高2G 対 高2A

4限目 決勝

さて、優勝チームは?     熱い戦いを期待します。

 

野上 惠未

先日の日曜日に、高校英会話クラブで京都に行ってきました‼︎

京都に着いてまずは、浴衣に着替えて、ガイドさんに英語で京都を案内してもらいました。
そして清水寺では、ある卒業生の方のご好意で、清水寺の執事補である森清顕さんにお寺を案内していただくというとても貴重な経験をさせていただきました‼︎

普段はなかなか入ることのできない場所に入れていただいたり、清水寺の歴史や豆知識を説明していただいたり、

お土産に清水寺のジクソーパズルまでいただき、生徒たちはとっても興奮していました^ ^
もちろん私も….( ̄▽ ̄)
本当にありがとうございました(o^^o)

清水寺の後は、茶道を英語で説明してもらいながら体験しました‼︎
茶道もさることながら、生徒たちは一緒に茶道体験をした、アメリカ人カップルに興味津々(笑)
このカップルは生徒たちに質問攻めに遭ったようです….笑

今回の研修旅行はハードスケジュールでしたが、浴衣を着て京都の町を歩き、生の英語に触れ、清水寺ではとても貴重な体験をし、生徒たちにとって実りあるものになったのではないでしょうか。
今回の経験を糧に、今後もがんばってくれることでしょう(^^)

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茶道部    前田紫

毎週土曜日の放課後は、茶道部の活動日(おけいこの日)です。
先週は期末試験の期間中だったので、部活動はお休みでした。今日は久しぶりのおけいこ!部員は張り切って茶道室に集まりました。

茶道部の部員は、中高合わせて52名。かなりの大所帯です。
小さな茶道室には入りきらないので、中学生と高校生に分けて、一日2部構成で活動しています。それでも8畳、6畳の2間の茶道室(もちろん和室)はギュウギュウ詰め。
しかし、生徒はどんなに詰めて座ろうとも、優しいお茶の先生のご指導のもと、和気あいあいと楽しく活動してきます。
もしかしたらおけいこよりも、その場でいただく「おまんじゅう」がお目当てかもしれませんが。

月曜日から小テストや宿題に追われ、疲れ果てた週末の土曜日、和室で心を静めておいしいお茶とお菓子をいただく。癒される時間です。