月別アーカイブ: 2015年7月

仲川淳三

夏です。今回は虫ネタです。この大きな木の箱はもう10年ほど前にホームセンターで【すのこ】と【金網】を買ってきて作ったものです。中には衣装ケースが入っていて、カブトムシが60匹ぐらいいます。出来るだけストレスの無いように、大きく作ったのですが、やはり喧嘩は絶えず、カブトムシの寿命が短くなってしまっています。594
中はこんな感じです。小学校の前に行って、1ペア300円で売ろうかしらん、と毎年思ってしまいます(やってませんよ)。598
ちなみにこちらは近所の小さな林で一昨年捕まえたオオクワガタのオスです。今はネットで国内外の虫を買うことができ、飼育後にそれを野に放す人がいる(そんなことは絶対にしてはいけません)ので、純粋に和歌山で育ったオオクワガタかどうかは微妙なところです。600隣のメスは捕まえたものではありません。このペアは卵を昨年産み、現在幼虫を飼育中です。また、鋭い人は気付かれたと思いますが、この写真に写っている昆虫ゼリーはそう、今は無き『奈良オオ』のものです。奈良オオは本当にいい店だったのに、残念です。奈良オオの近くにある橿原昆虫館は昔は奈良オオのゼリーを使ってらっしゃいましたが、今はどこのゼリーを使っているのでしょうか?最近行ってないのでわかりません。

この間、庭でオオカマキリが脱皮してる瞬間に出会いました。605ややピンボケですね。カマキリはまだ幼虫ですが、バッタはそろそろ成虫になるころです。どちらも庭にたくさんいます。

番外編
590これは大雨の日にうちの家の玄関のドアを登っていたアオダイショウです。どうも近くに住んでいるらしく、チョコチョコ見かけます。ヘビは餌が大変なので、飼育するのはちょっと…でも機会があれば飼ってみたいです。
私は大阪出身ですが、ヘビやカエルを身近に見られる和歌山が大好きです。大阪には水田がほとんどないため、この種の生き物が少ないのです。
ナナフシ,タマムシ,オニヤンマ,シロスジカミキリなども和歌山に来て身近に見ることができ、感動です。

次回は久々に『魚編』をお送りしますね。ん?別に興味無いですか??

藤原麻衣

我が校には毎週『空想科学 図書館通信』というFAXが送られてきます。
「空想科学研究所は「人間の想像力が生み出した空想の世界」を科学的に検証し、空想と科学の魅力を伝え」ることを目的に、柳田理科雄さんが執筆されています。
テーマとなる「今週の質問」は、『ドカベン』や『プリキュア』『ポケモン』など…アニメや漫画、SFドラマから採用されています。
検証の内容は私にはちんぷんかんぷんなのですが、理系の先生は面白い、とおっしゃっていたので、わかる人にはわかるみたいです。理系のみなさん、理系を目指すみなさんはどうですか?

この通信の最後に、検証内容とは別に『理科雄春秋』というコラムが載っています。そこに、以下のようなことが書かれていました。

 文部科学省が国公立大学に「人文社会系の学部・大学院の規模縮小・統廃合」を通達した。
 日頃から科学科学科学と言っている僕も、これには全く賛成しない。科学は自然について、人文社会は人間や社会について考える。この両輪の片方を小さくしたり、取ったりしたら、車は未来に向かって走れない。
 目的は「社会的要請の高い分野への転換」だという。最近ことに強くなってきた成果や効率への志向が、大学にまで及んできたということだ。その結果、大工道具や包丁を仕える人が減り、街はチェーン店だらけになった。学問の世界がそれでいいはずがない。
 役に立ちそうにないことをコツコツ続ける、それが思わぬところで花を咲かせ、あるいは他の木々の肥料になる。それが学問だと思う。

古典を教えていて、時折「昔の事なんて知ってどうするの?」聞かれることがあるのですが、「人文社会は人間や社会について考える」のだ、という言葉に「ああ、これだなあ。」と思いました。学校にいる間に接する人間なんて、僅かなものです。けれど、古典を通じて、さまざまな人を知ることができます。たとえそれがフィクションでも、その中には当時の世情が反映されているのではないでしょうか。あるいは普遍の価値観が反映されているのではないでしょうか。
社会に出ると、こういう人がいるんだなあ。こういう人になりたいなあ。こういう人にはなっちゃダメだなあ。
古典に限らず、英語や現代文などの文章を読むことで、様々なことを感じてもらいたいなあと思いました。

また、最後の一文にはっとさせられました。理系の人(理系に進みたい人)にとって、国語なんて、英語なんて、将来何の役に立つの?と思っている人は少なからずいるのではないでしょうか。逆に、数学なんて…化学なんて…と思っている人も。
そういう考えを吹き飛ばしてくれる一文でした。

私は大学時代、中国の近大文学とキリスト教を結びつけた考察をしたことがあります。キリスト教徒でもない私がこのような考察ができたのは、カトリックミッション校で過ごした経験があったからこそだと思います。
何が役に立つかはわからないのです。中学生、高校生にとっては遠い未来のことのようで、遠い未来のためにいま面倒なことに、役に立たなさそうなことに時間を割くことは苦痛かもしれません。けれども、それが大切なんだ、と私はこれからも口を酸っぱくして言い続けることでしょう。

奇しくも、一昨年の学校目標が「車の両輪」でした。こんなところで再び出会うとは…縁の深い言葉だなあとしみじみとしたのでした。

嫌な気持ちをトイレの水で流す。 鬼塚寛之

 今日は、先日あった嬉しいことについて話をさせて頂きます。いろんなところで少し尾ひれをつけて話したので、聞いたこともある人もいるかもしれませんがすいません。この前、用事があってでかけたとき、コンビニのトイレに寄りました。時間的にはギリギリだったので、トイレが終わってから、出るときに間違って補充用の新しいトイレットペーパーを便器の中に落としてしまいました。
 みなさんも状況を思い浮かべて下さい。少し急いでるこの状況で、トイレットペーパーを放置するという選択肢が私には一瞬思い浮かびました。(みなさんはどうでしたか?)しかし、とりあえずそれをなんとか拾い上げました。さて、ここで第二の分岐点です。

 (i)店員さんにちゃんと謝って、濡れたトイレットペーパーを処分する。もしかしたら怒られるかもしれません。
 (ii)もう一つの選択肢は一応取り出したのだから、便器の横においてほったらかしておく。

私は、そのときの私の感情は「(ii)をやるとなんか後味悪くて後で気になってしまいそう」という責任感というよりはある意味、自己中心的なものでした。そのため結果的には正しい選択肢(i)を選びました。
店員さんに謝ったとき、その店員さんの言葉は僕にとっては予想外なものでした。嫌味のひとつも言われるんだろうな、という気持ちを裏切ってその人は笑顔で「大丈夫ですか?手は汚れませんでしたか?」というものでした。なんだかモヤモヤしためんどくさいなという感情は消し飛び、ちゃんと謝ってよかったなとプラスの気持ちに変えてくれました。あのときの店員さんありがとう!!
この後、そのとき会う約束していた人に会ってすぐ、「来る途中でこんなことがあってさあ」という話題にもなりました。
この経験を通して、自分のクラスの生徒に絶対言わなくてはと思ったことが二つあります。一つは悪いことや失敗したらすぐ謝った方が双方にとって絶対いいということです。二つ目はマイナスの気持ちをプラスの気持ちに逆転させる、この店員さんみたいな人を私も目指すし、みんなも難しいですがそのことを考えて欲しいということです。
今になって思うのは、結構難しいです….。みんなもがんばりましょう。

八幡 瑞穂

最近、お花にはまっています。きれいなお花を見ていると、ほんとに癒されますよね♪♪今までの私にとって、お花は縁遠い存在だったのですが、今や、自分の部屋や教室に飾るようになりましたし、一昨日は、聖母祭のために花束を作(ろうと試みるも、なぜか花が一輪もなく、ひとり途方に暮れていると、学年の先生や生徒が私のところにたくさんのお花を持って来てくれました、ありがとうございました)る夢を見るほどに魅了されています。
花
写真は今自宅で飾っているお花です。かわいすぎる。

そして、シルバニアファミリーにもはまっています。幼いころによく遊んだ大好きなおもちゃなのですが、先日、大阪でシルバニアの専門店を見つけてしまい、再燃した次第であります。好きすぎて、もはや私がシルバニア村の住人になりたいくらいです。お店には、所狭しとお家や家具や様々な種類の動物のお人形(海外からの逆輸入商品まで!)が並んでおり、どれもこれも喉から手が出るほど欲しかったです。いや、むしろ出てましたね。小学生のころはおこづかいを貯めてお人形や家具(ちなみに初めて買ったのはお風呂。理由はお風呂に入れないとかわいそうだから。脱脂綿の綿を取り出して人形用の泡風呂とか作ってました、っていう誰も得しないわたしの情報)を買っていたので、自分のお給料でシルバニアを買える日が来るなんて……!!店頭で目頭が熱くなりました(誇張)。将来、自分の子どもができたときにも買ってあげたいなぁと思います。

野上 惠未

和歌山県はここ数日、台風の影響もあり雨や曇りの日が続いていましたが、海の日の昨日は久しぶりのお天気に恵まれました。みなさんはどのように休日を過ごされましたか?私は茶道部の顧問をさせていただいており、茶道部の高校生たちと一緒に海南市で行われた「夏の学生茶会」というものに参加してきました。和歌山県内の高校の茶道部で活動している高校生たちがお茶やお菓子を振舞ってくれるお茶会です。学生のみなさんたちは、緊張した面持ちながらも一生懸命におもてなしの心を示してくださり、とても素敵な時間を過ごさせてもらうことができました。信愛の高校生たちも、同じ学生の方々から良い刺激を受けている様子でした。

また、個人的な話ですが今年の夏は浴衣を新調しようと思い、お茶会の帰りに浴衣の生地を選びに行ってきました!完成するのが待ち遠しいです♪この夏は新しい浴衣を着て花火大会に行こうと計画中です(^^)/おすすめの花火大会があれば教えてください!

信愛短大訪問  水原誉子

こんにちは。
昨日は台風11号が各地で猛威をふるいました。生徒の皆さんのお家は大丈夫でしたか。

私は今中学1年生の担任をしています。昨日は中1の信愛短大訪問の日でしたが、台風が接近しているということで、急遽来週の火曜日に訪問が延期となりました。
短大訪問では、短大の先生から人権のお話を聞いたり、「陶器のランプシェード」作りを体験する予定です。
「陶器のランプシェード」作りは粘土をこね、ジュースの缶で型を取り、ストローで粘土に穴を空け、窯で焼きあげます。焼き上がりには2ヶ月程かかるそうです。最後に焼きあがった陶器の中にLEDのキャンドルライトをセットして完成です。
自分だけのオリジナルランプシェード、どんなものが出来るのか今から楽しみですね☆
当日は現地集合、現地解散となります。中1の皆さんは気をつけて短大に来て下さい。

ただいま合宿中です。   大村 寛之

こんばんは。
本日10:15に和歌山市に暴風警報が発令されましたが、以前より計画されていた高3生と高2生の医進コースを中心とする勉強合宿を行っております。

警報発令中の移動ということもあり、ご心配のご家庭もおありかとは思いますが、生徒たちがみなべに到着したお昼段階では雨はぱらぱら、少し風も強いかなぐらいの状態で無事に移動を完了したとのことです。
一方、私は会議のため少し遅れて自家用車で移動したのですが、私が移動している時はかなりの荒天でした…車を停めて荷物を運んでいる間に雨でびしょ濡れ…これも日ごろの行いですかねぇ…
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なお、今回お借りしている大阪星光のみなべ学舎は鉄筋コンクリートのしっかりとした建物です。現在は外はそれなりに風が吹き、雨も降っていますが、特に風の音がするわけでもなく静かな環境の中で落ち着いて勉強に励んでいますので、心配ございません。
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さて、先ほど勉強中の様子をこっそり写真に撮ってきました。
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普段とは違う環境の中、カメラにも気付かず、新鮮な気持ちで集中して学習しているようです。
私の担任する高校2年生は、次年度の入試に向けてしっかりと土台を作る時期。今回の合宿では現高3の先輩からのアドバイスを受けることもできる特典付き!生徒たちにはこの合宿を一つのきっかけとしてモチベーションをグッとあげ、学習サイクルの確立、各教科の復習、苦手科目の克服などに取り組んでほしいと思っています。
それでは、明後日には少し大人になって元気に和歌山に帰ります!

暑き日の熱き戦い…いつまでもエネルギッシュに。 大音雅子

先週の中学生ドッヂボール大会(以前は中学生もバレーボール大会の頃もありました)、そして昨日からは高校バレーボール大会。

各日、担当の先生方が様子を報告されていますが、昨日Aブロックの勝ち残りは、H3GとH2F。そして、今日のBブロックも熱戦が繰り広げられた結果、勝ち残りはH3E   とH3Fとなりました。これは速報です!!!なんと今年は高3が3クラス勝ち残るという結果に。明日、その4クラスで準決勝、決勝が行われますが、気温の“暑さ”を上回る“熱い”戦いになりそうです。気になるのは台風の動きですが、この熱気に台風が押し戻され、しばらくその動きを緩めるでしょう。

さて、この時期にバレーボール大会が開かれるのは随分以前からのこと。私自身の高校時代も、汗だくになりながら、競技応援をしました…のは、云(うん)十年前のこと。云の部分はお読みいただいている皆様のご想像にお任せいたしましょう。

そんな高校時代に気持ちを戻し、思い出を紐解くきっかけとなるイベントが先日ありました。それは、SGH関連の行事で7月7日テスト終了後に行われたもの。現在カンボジアで奉仕活動に従事していらっしゃる本学の経営母体「ショファイユの幼きイエズス修道会」のSr.橋本進子先生が一時帰国されており、カンボジアの活動について生徒たちにお話し下さいました。お話の詳細はSGHのページに7月10日アップされた大村先生の記事をぜひお読みください。

実はSr.橋本先生は私の高3時のクラス担任でした。シスターとしてもまだお若い頃だったと思います。高2から英語の授業を担当していただいていましたが、急に高3で担任という形となり、今教鞭をとっている私は“高3から担任をし、進学させていく難しさ、ましてや私のような癖のある?!生徒達を束ねるのですから、どれほど苦労されたであろう”と、子を持って知る親の愛(苦労)に思い至り、感謝しています。

生徒の前に立たれた先生を拝見し、「いつまでも若い!私たちの高校時代とその凛とした姿は変わらない」と、まず感じました。お話を終えられた後お会いしたときに掛けられた言葉「まだまだこれからよ、若い勢いでがんばりなさい」と。熊本信愛の校長職などを歴任された後、わたられたカンボジアで、現地言語であるクメール語を一から学ばれ、着実に想いを具現化されていらっしゃるシスターの言葉には説得力があります。職員室の中では、年長となってきている我が身を振り返り、思わず背筋を伸ばしました。

我が同級生!Sr.橋本進子先生は進化を続けておられます。私たちの年齢を言い訳にしないで、頑張りましょう。

かなり、個人的な百人一筆となりましたが、何人もの卒業生がホームページの前で、懐かしく思い、うなずいてくれていると思います。

明日のバレーボール結果をお楽しみに・・・
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高校バレーボール大会

本校では今日、先日行われた中学ドッジボール大会に続き、高校バレーボール大会が行われました。

外は梅雨明けを思わせるような暑い1日でしたが、本校体育館も 選手、そして応援する生徒たちの熱気につつまれました。練習時間が少なかったにもかかわらず、選手たちは一致団結し、最終セットまでもつれ込む接戦だった試合もありました。

本校のバレーボール大会はABと2ブロックに分かれ、2日にわたって試合が行われます。それぞれ勝ち上がった2チーム、合計4チームで準決勝、決勝が行われます。今日はAブロックの試合が行われ、H3GとH2Fが準決勝に勝ち進みました。

明日はBブロックです。準決勝にコマを進めるのはどのクラスでしょうか? 熱戦を期待しています!

 

校内ドッヂボール大会 

百人一筆をご覧の皆様、こんにちは!

今日は学校行事の一つ、全クラスで競い合う「校内ドッヂボール大会」が行われました。あいにく梅雨の時期ということもあり、ジメジメと湿度が高く、体育館の中は本当に蒸し暑くさらに人口密度が高く選手の熱気や熱い応援も重なり、選手は汗でベトベトになりながら試合に臨んでいました。

試合前にはクラス全員で円陣を組んで、気合いの入った掛け声をかけ、試合中では皆で考えた作戦を使いながら、とてもレベルの高い内容のある試合を展開をしていました。

試合が終われば選手同士がお互いをたたえ合い、悔しくて涙を流す人もいれば、勝って喜びを表現する人もいて、勝敗にかかわらず各クラスともにお互いに協力し、一致団結する場面も見られたので、試合の様子を見ていた先生方もとても感心されていました。

次は秋(11月)に行われる「体育祭」があります。より一層クラスが良い方向にまとまって本番を迎えられるよう取り組んでいってほしいという期待をこめて、今後の学校生活や学習面で頑張りたいと思います。

保健体育科  辻