月別アーカイブ: 2016年2月

人に伝えること 岡田めぐみ

みなさんは、「人に伝えること」の難しさを知っていますか?

私は毎週、数人の高2生と「勉強会」という名の化学の補習授業をしています。授業で分からなかった問題を復習したり、以前に習った苦手な単元をピックアップしたりと、いろいろなことを取り扱っているのですが、今日の勉強会での一コマ。

いつもは生徒が問題を解いて、私が解説をするというスタイルなのですが、今日は少し気分を変えて、生徒が問題を解き、指定された子が黒板でみんなに説明するという形式を取ってみました。

「出来た?」と聞いてみると「多分・・・」と答え、不安そうに黒板に向かう生徒。解答の「式」を書いていざ説明!すると、別の子が「なんでその式になるん?」と質問をしました。解答者の子は「うーーん・・・なんか分からんけどこうなった」と。その子の解答はほぼ正解だったのですが、いざ、友達に分かるように説明しようとすると詰まってしまいます。

信愛のみなさんは、毎日たくさんの授業を受けてたくさんのことを勉強していますが、それはインプット。大切なのは、授業で得た情報をアウトプットできるか、というところです。人に説明して分からせることが出来たら100点満点、完全に自分のものになります。

最近、ノートチェックをしていて思うことは、問題を解く過程で「式」だけを書いて日本語の説明がないものがとても多いのです。化学に限らず、理科や数学の問題集の解答には必ず説明の日本語や、問題集によってはポイントが書かれていますよね?自分で問題を解くとき、式変形だけをして日本語を書かないのはとてももったいない!解答の過程に日本語を入れたり、最後にまとめポイントを入れるというのは、ノート相手に自分の知識をアウトプットする作業なのです。別の誰かがそのノートを見て、理解できるレベルだと完璧です。

話を戻して勉強会の続きですが、解答者が詰まったところで少しだけヒントをあげてみました。「なんでこの式が出てくるかやけど・・・(以下略)」。すると、解答者も質問をした子もぱぁっと表情が明るくなって「あ、分かった!」「理解!」「じゃぁ、その続きの問題はこうやって・・・」。すると、別の子が「先生、この(黒板で人に説明する)やり方、楽しいなぁ」と言うのです。その場にいた5人みんなが、その問題を理解した瞬間でした。

さて、みなさん。宿題をするときに書くことを面倒がってはいませんか?自分の頭の中を文章に表すことで理解度が深まり、忘れにくくなるということを頭の片隅に置いて、明日からの宿題ノートには「人に伝わるように」工夫を凝らしてみてはどうでしょうか?

すばらしきアルバート・アインシュタイン(1879-1955) 内藤雄介

「私は、天才ではない。 ただ、人より長くひとつのこととつき合っていただけだ。」

 

この言葉は聞いたことがある人も多いのでしょう。最近話題となっている”重力波の観測”の元となる原理を考え出したアインシュタイン博士の言葉です。

 

アインシュタイン博士は今から60年以上も前に、相対性理論を発表しました。まだ、カラーテレビがなかった時代にですよ? なんと、想像力のある人なんだと思います。

 

私は、前回のつぶやきで「見えないものを見る力」というテーマをのせました。

 

まさしくその力をアインシュタイン博士は持っていたのですね。

 

ただ、その力はある人にだけ持っているものではなくみんな平等に持っているものということも過去の偉人たちは言っているのです。

 

では、その違いは何か・・・

 

ぜひ、それをみなさん自ら考えてみてください。みなさんの思考のじゃまをしないように、

私の話はここまでにしておきいますね。

高校2年生2月センター試験早期対策模試 石橋香織

信愛では1月末から2月初めにかけて、中学・高校の入試が行われ、たくさんの小学6年生、中学3年生が受験してくれました。また、信愛の高校3年生もセンター試験を終え、今は2次試験に向けて、それぞれが自分の居場所を手にするため、精いっぱい頑張っています。

そんな中、高校2年生は今日・明日の2日間、2月センター試験早期対策模試を受験しています。現高校3年生のセンター試験は1月に終わっているので、11か月後には現高校2年生がセンター試験を受験することになります。高校2年生の中には「まだ2年生だし・・・」と受験スイッチが入っていない人がいるかもしれませんが、自分自身の経験を振り返っても、大学や専攻の選択がその後の進路を決める大きな分岐点になったことは間違いありません。

私は、どこで何を学ぶか、どんな人に出会い、どんな経験をするか、何を感じて、どう行動するか、それらの積み重ねでその人は構成されていると思います。そして、その積み重ねが多い人が自分の目標を実現していくと思います。

高校2年生の皆さん、まずは2月センター試験早期対策模試で、ぜひ自分の目標と今の距離を確認して下さい。そして1日も早く受験スイッチをオンにして、3年生を迎えてください!来年の今頃、みんなの笑顔が見れることを心から期待しています!

藤原 麻衣

最近読書にはまっています。

国語の先生になりたい、と思ったくらいですから、人並みに読書を楽しんできました。
けれども、忙しさにかまけ、他の趣味にかまけ、ここ数年は読書から遠ざかっていました。

読書は、映像や音楽と違って「ながら」で楽しめるものではありません。また、活字の世界に飛び込んで、理解し、味わう…つまり、一冊の本を読むというのは時間がかかります。そして、案外疲れます。疲れることに時間を割く、というのは難しいものです。とても暇つぶしでできるものではありません。思うに、読書の時間というものはとても贅沢な時間なのではないでしょうか。

話がそれてしまいましたが、そうそう、最近読書にはまっているのです。
というのも、職員室で近くに座っている某先生方が大変な読書家で、よく本の貸し借りなんかをして、読書を楽しんでいらっしゃるのです。その楽しそうな姿を見て、つい「私にも何かおすすめを貸してください」なんて声をかけてしまいました。
人から貸して頂いた本というのは、今まで自分が選んできたものと違い、どこか読みにくかったり、言い回しがなじまなかったりしたのですが、読み進めていく内にどんどん楽しく、引き込まれていきました。
この、初め身体になじまずむずむずしていたものが馴染んでくる感覚にはまりました。貸して!貸して!と言い回るようになり、今私の手元には6冊ほどの「積ん読」の山ができています。早く読みたい!でもテストも作らなきゃ、宿題も見なきゃ…。

みなさんが教室でアイドルの話に花を咲かせているその時、職員室では誰それの文章はなじまない!!だったり、私小説っていうのはこんな趣がありますね、だったりという論議に花が咲いているかもしれません。人から貸して頂くと、意見交換や共通の話題で盛り上がることができる、というのも、私が改めて読書にはまった理由なのかな、と思いつつ、筆を置きます。

クラスの生徒がこの百人一筆の更新を毎日確認しているそうです。あの時、こんなものを書いていました!明日は祝日なので更新はありませんが、次回の更新を楽しみに、机に向かってください。金曜日は模試ですよ!

藤田 絢香

まだまだ寒い日が続きます、こんにちは皆さん。
2回目の百人一筆投稿です。
先週の土曜日、英会話クラブと中国語クラブは和歌山城へフィールドワークに行ってきました。テーマは、より多くの外国人観光客が「和歌山城に行ってみたい!」と思うような和歌山城の良い所、そしてGood Photo Spotsを探すのです。旅行者を見ていると(自分もそうなのですが)とにかく何か珍しいものを見つけたら写真でカシャ、カシャと写真を撮りに来ているのかと思うほど写真が大好き。そこで、「和歌山城来たら、こんなめっちゃ良い感じの写真撮れるでぇ~」と紹介できるスポットを探してきました。そのフィールドワークをするにあたり、外国人からの視点も大切!ということで日本語専門学校に通う留学生の生徒さん達と共に行ってきました。寒かったものの、一つの同じテーマ課題に向け一緒に取り組むということは異文化交流にはとても良い!動物園では、この動物は私の国ではあまり見ないなぁ~とか、僕の国の観光スポットにはこんなサービスあるよ!とかとか。皆最後には打ちとけていた様子でした^^
外国人観光客がすごく増えてきている和歌山。もっともっと和歌山の良いところ探していきたいと思いました。

こんにちは、金森英岳です。

みなさん、こんにちは、ごぶさたしております、金森英岳です。久しぶりの百人一筆の担当となります。

 

つい先日のこと、仕事を終えていつもように家に帰ると、娘(5歳、幼稚園の年長さんです)がニヤッとしながらこっちを見てくるのです。「おかえり」というわけでもなく、モゴモゴ、ニヤニヤしながらこっちを見てくるのです。

そして口をイーッという形にして、歯を見せてくれてやっと分かりました。ここ最近ずっとぐらぐらしていた下の前歯が抜けていたのです。本人は少し大人になった気分なのか、とても嬉しそうに笑顔で『おとうさん、はぁぬけたでぇ。ぽろってとれてん。』と、報告してくれました。

 

じゃあ、次の日に抜けた歯を屋根の上に一緒に放り投げようと、娘と約束していたのですが、なんと、電話台の上にティッシュにのせて置いておいたはずの歯がないのです。一生懸命探しましたが、5mmほどのサイズの歯を見つけることは出来ませんでした。これに関しては、娘は特にがっかりした様子もなく、まだ、下の前歯1本と上の前歯2本がぐらんぐらんになっているので、それらが抜けた時には、なくさないようにして、娘と一緒に放り投げたいと思います。

 

ちなみに、抜けた乳歯を、上の歯の場合には床下へ、下の歯の場合には屋根の上へ放り投げるという習慣は、日本だけでなく、中国やベトナム、タイやシンガポールなど、東アジア東南アジアに見受けられる習慣だそうです。次に生えてくる永久歯がしっかりとまっすぐ生えるようにとの願いが込められているそうです

 

 

立春   前田 紫

昨日は「立春」でした。春の始まりですが、気温はまだまだ低く、春というには程遠い寒さです。しかし、外に視線を向けると、日中の太陽の光がずいぶん明るく輝くようになってきていて、1月の光とは違うと感じられます。日没までの時間も長くなってきました。やはり、春がやってきているようです。

ここ数日、我が家では花瓶の中でサクラが咲いています。サクラは春に咲きますが、実は、その花芽(つぼみ)は夏に形成されます。夏から準備をして花芽を形成し、硬い芽の中でじっと秋と冬を耐えしのび、暖かくなった春に一斉に開花します。

高校3年生の皆さんと同じですね。夏、秋、冬と長い間、いろいろと耐えながらここまで頑張ってきました。春は必ずやってきます。学校一丸となって、満開の桜が咲くように応援しています。あと少し、頑張りましょう。

NCM_0275

野上 惠未

昨日は節分ということで、恵方巻丸かじりしました~♪

IMG_2422

最近は本当に色々な恵方巻が発売されていて、見ていておもしろいです。この前、朝の情報番組で紹介されていたのは、恵方巻ロールケーキ!のりに見立てた黒いスポンジケーキ(何が使われているのかは忘れました)の中にたっぷりのクリームとフルーツが入っていました。リポーターの人はおいしそうに丸かじりしてました。もうなんでもありですね。私はスタンダードなのり巻きをいただきました(^.^)

さて、中学合唱コンクールが少しずつ近づいてきています!今日はお昼休みに出場順を決める集まりがあり、総務さんがクラスを代表してクジをひいてきてくれました。その結果、我がクラスはなんと・・・1番目!!!!「うぎゃ~」と悲鳴が上がっていましたが、元気なクラスなので緊張をパワーに変えて、トップバッターとしてがんばってもらいたいと思います(^^)/

9000 choices 大谷 真以子

「人は一日9000回もの選択をしながら生活している」

最近読んでいた小説の中で出会った文章です。大げさかもしれませんが、生きる中で私たちはその大小に関わらず多くの選択をし、そしてそのそれぞれの選択の積み重ねの結果が今自分のいる場所、今の自分を作っているのだな、と改めて感じさせられました。目覚ましがなっているけれどあと5分寝ていたい… 頑張って起きるのか、あったかい布団にとどまるか。好きな人と二人きりになれた。このチャンスに自分の気持ちを伝えるか、気持ちを隠して友達のふりをするか。

信愛で学校生活をおくる皆さんも、日々選択の連続ですよね。英語の宿題の提出が間に合いそうにない。不本意だが答えを写して出そうか… 今日の体育はマラソン。雨も降りそうにない。具合は悪くないが体調不良だと言って見学しちゃおうか… 帰り道。どうしても携帯をチェックしたい、でも見つかったらやばいな… 多くの葛藤があり、そしてその時の自分の欲望に負けて、「楽な選択」をしがちです。でも、若いエネルギーに満ち溢れている皆さんには、ぜひ「しんどい選択」をしてほしい、と思います。私の担任している高校2年生も今年は受験生。1年後を見据えて今を過ごさなければいけない、ということは分かっていても簡単なことではありません。でも、きっと「しんどい選択」は「楽な選択」よりも、皆さんを成長させてくれるはずです。少しの我慢、少しの努力をする、という選択。その積み重ねが、皆さんを希望の進路に導いてくれると信じ、後悔のないようにこれからの一年間にするであろう328万5000回の選択を大切にしてください。

th

 

 

 

林  直毅

昨日、日曜日は本校の高校入試でした。受験に来られた皆さん、お疲れさまでした。
結果は今夜、この同じホームページ上で発表されます。また、明日以降、郵送でも
通知が届きますので、いましばらくお待ち下さい。

高校3年生は、センター試験の後、先週あたりから私立大学の入試がいよいよ本格化
して来ており、昨日も受験に行った人が多くいたはすです。お疲れさま。
手応えがあった人、なかった人、様々でしょうが、まだまだ3月末までつづく長丁場です。
悔しい思いをした人は、次の試験に生かせばいいのです。
終わった試験のことはサッと忘れて、次の試験を見据えた勉強に切り替えてゆきましょう。

そして、あさって2月3日は、国公立大学2次試験の出願締切日です。不備がないか
今日のうちに確認し、余裕をもって出願しましょう。

このつぶやきを目にしたすべての受験生の皆さん。これまで積み上げてきた自分の勉強量を信じ、
身体にはくれぐれも気をつけて、頑張って下さい!!