月別アーカイブ: 2017年1月

Going the extra mile…

In English there is an expression: “Go the extra mile”. It is used when someone makes an extra effort to do a good job. For example, the taxi driver who makes sure their passenger is safely inside their home before driving away, the neighbor who shovels snow for an elderly neighbor, or the business that checks in with customers to see if they are happy after the sale.

The opposite of this is called “doing the bare minimum”. If someone does the bare minimum, they only do what is asked of them. They do not look around and solve other problems. For example, the student who studies only enough to pass, or the child who moves their garbage under their bed rather than cleaning their room.

So, look at this picture. This is the division between building 1 and building 2 at school. During cleaning time at our school, one group of students are supposed to clean the left side, and another group of students are supposed to clean the right. What about the part in the middle? It is not clear who is supposed to clean that area. And, as a result, it is dirty everyday.

Every day I look at this spot, and everyday I wonder why nobody “goes the extra mile” during cleaning time to bring a cloth and wipe this spot. Don’t we all want a nice clean school? I want to challenge our students to look around them, see a problem, and go the extra mile to solve them. I think that would help make our school a better.place.

Have a wonderful day,

Allen

八幡 瑞穂

昨日は本校の高校入試でした。受験生のみなさん、朝早くから本当にお疲れさまでした。結果は本日午後9時に本校のホームページにて掲載されますのでご確認ください。また、明日は郵送でも結果の通知がございますのでお待ちくださいね。

まだまだ寒い日が続くようです。みなさん、風邪を引かないように気をつけてくださいね(*^-^*)

ザ・シンプソンズ  鬼塚寛之

皆さんはアメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ」を知っているでしょうか?日本ではなかなか目にすることのないアニメです。ですが、みんな必ずこのキャラクターを知っているはずです。放送されていない日本でさえ、CMなど様々なかたちで私たちの生活に入ってきています。さてこのアニメ、私は子供のころこのアニメが大好きで、近所の衛星放送を契約している父の友人にビデオに保存してもらったものを何度も見ていました。登場人物の(一応主人公の)父親のホーマーは数学・物理の天才なのですが、子どものころ頭に刺さったクレヨンのせいで、普段は普通の冴えないおじさんになっています。ですが何かの拍子に頭のクレヨンがポロリと抜けるとその天才を発揮します。

そのホーマーとかなり個性的な家族がこの物語の主人公です。最近「数学者たちの楽園」という本にこの「ザ・シンプソンズ」のことが大きく紹介されていました。なぜ数学の本にこんな一見こども向けのアニメが出てくるのでしょうか。実は、このテレビ番組のスタッフたちの多くが数学や物理、コンピューター工学をバックグラウンドに持つというというのです。

その本には数学の未だ解決を見ない(数多くの天才たちが挑戦し続けている)問題が紹介されています。例えば、パンケーキ問題と呼ばれている問題です。

パンケーキ問題:あるレストランのシェフはパンケーキの大きさをそろえるのが上手ではなく、お皿の上にパンケーキを乗せていくと大きいものと小さいものがばらばらに積み重なって、運ぶときに不安定になってしまいます。ウエイトレスは上から自由に数個をまとめてパンケーキをひっくり返すことができます。上から順に小さいパンケーキにするには最大何回ひっくり返さなくてはいけないでしょうか? パンケーキの数をn枚とします。

n=1のときは答えは0です。n=2のときは1ですね。n=3まではなんとか頭の中でできるでしょうか。この問題はn=19のときまでしか解かれていないのです。世界中の数学者が30年以上挑戦しているということでした。

さて、このシンプソンズというアニメにも数学の要素がここかしこにちりばめられています。例えば、フェルマーの最終定理という言葉を聞いたことがないでしょうか。 (xのn乗)+(yのn乗)=(zのn乗)

というなんとも単純な方程式にはnが3以上のとき自然数解が存在しないというものです。n=2なら中学生で学習する三平方の定理の式ですね。あるとき、このアニメでホーマーが  %e7%84%a1%e9%a1%8cという数式を書きました。これにアメリカの数学好き達に強烈な衝撃を与えることになりました。これはまるで存在しないはずの方程式の解であるかのようにみえるからです。そして、コンピューターで確認してみると(関数電卓程度では確認できない程度の)ちょっとしたずれが確認されました。つまり、アニメのスタッフが数学好きの視聴者のために用意したとっておきの手間のかかるジョークだったのです。このほかにも最先端の数学をおちょくった内容が登場するこのアニメ、そんなアニメがサザエさん的な扱いを受けるアメリカという大国。なかなかあなどれんなと思うのです。一度時間あるときにみてください。

「我慢・辛抱・粘る」という「一教科」        田福克裕

受験シーズンまっただ中です。今週の29日(日)は信愛高校の入学試験です。受験生の中学3年生の皆さんは最後の追い込みでしょう。

先週、終了した信愛中学受験の皆さんはホッと一息でしょうか。

信愛高校3年生のみんなは、センター試験の結果を見ながら、保護者面談を終えて明確となった、自分の目標に向かって突き進んでいるところでしょう。

昨年度、高校3年生の担任をさせてもらい、卒業生に教えてもらったことがあります。

各教科の点数を上げるには、その後ろに隠れている「我慢・辛抱・粘る」という「一教科」の得点アップが不可欠だと言うことです。

見たいテレビも我慢する。不安な気持ちを感じながらも、やるべきことをやり切る。気配りしてくれている家族に心配させないよう振舞える。などなど。心の中で多くの揺れる気持ちが、綱引きのように右へ左へと動きます。その動きに耐えることです。

昨年ちょうど今頃、思うように点数が伸びず、朝の面談の度に泣いていた生徒がいました。学校でみんなと過ごし、下校時には一人で過ごす夜に戦えるよう、背筋をしっかり伸ばし帰宅していました。そして3月の最終受験で、第一志望の大学に合格しました。後で保護者から、自分でやるからと、お弁当箱も洗い、ブラウスのアイロンもしていたと伺いました。先日ばったり駅で会いました。「先生、我慢して良かった~」実感のこもった一言でした。

中学3年生の受験生の皆さん。本校高校3年生のみんな。

もう少しの辛抱です。

「受験」は皆さんを強く、成長させてくれます。

『ちばりよー』(沖縄の言葉で、頑張れ~の意味です)

合唱コンクールに向けて 片岡ちか

中学校のどのクラスも、今、毎年恒例の合唱コンクールに向けて練習の真っ最中です。中学校3年生は最後の合唱コンクールになるので、練習にいっそう熱が入っています。クラスで合唱をする、という経験は今後の人生でなかなかあることではないので、クラスで一致団結して、いい思い出にしてほしいなと願っています。

さて、合唱コンクールも体育祭と同じように、各クラスとも優秀な結果を残し、表彰してもらえるようにがんばっているわけですが、体育祭と合唱コンクールは同じようにはいきません。体育祭ももちろん各クラスで息を合わせて一致団結することが必要ですが、個人個人の特性を生かして競技に参加し、「クラスのために各人が最大限のパフォーマンスを発揮する」点が勝利の要となります。それに対して合唱コンクールでは一つのものをクラスみんなで作り上げるという作業になります。だから、できるだけ具体的な「完成形」のイメージをクラスみんなが共有するということがまず重要になってくると思います。

現代段階での練習風景を見ていると、声を大きく、とかハモるべき部分できれいにハモっているか、など部分部分の練習にいそしんでいますが、自分達の楽曲がどのように聞こえれば、一番映えるのかということを授業の中でご指導いただかなければいけません。そのためには声がなかなか出なかったり、毎回同じところで間違えたり、というような基本的な課題は早いうちにクリアしておく必要があります。

合唱の練習を通して、楽曲にふさわしいイメージを描き、そこに近づくには具体的にどうすればよいかという方策をできるだけ細かく立て、それをクラスみんなで共有する、という力を磨いてほしいなと思います。

藤原 麻衣

昨日の大雪は大丈夫でしたか。
私は通勤途中の上り坂でタイヤがスリップし、前にも後ろにも進めない状況になってしまいました。
そんな時、そばを通っていた見知らぬ人が車を後ろから押してくれ、無事進むことができました。その人は、お礼を言う間もなく去って行ってしまいましたが、とっさにこういうことができる人になりたいなあ、と思いました。身近なところに尊敬できる人がいるんだなあ、見知らぬから教えられることもあるんだなあ、と発見した雪の朝でした。

さて、昨年の4月頃から遠藤周作の『沈黙』を読んでいました。同じく遠藤周作の『深い河』を読了して、遠藤ワールドの余韻に浸っていたときに、遠藤周作なら『沈黙』だ!と猛プッシュを受け読み始めたのですが、あれよあれよと引き込まれ、夏には「長崎に行きたい!」「五島列島に行きたい!」と思い始めるほどでした。(実際は、日程が合わず行くことができなかったので、近いうちに絶対に行きたいと思っています)
読んでいるときは全く知らなかったのですが、この『沈黙』、実写映画が公開されているのです!(昨日の石橋先生のつぶやきの話題に出ていたアレです。偶然にびっくり!)ぜひ見に行かなければ!と思っていたところ、国語科のN先生とE先生が「一緒に見に行きましょうよ」と誘い合っているのを目撃。映画を見た後、先生たちと語り合うのを楽しみに、早く見に行こうと思います。石橋先生も御覧になっているそうなので、ぜひ石橋先生の感想も聞いてみたいところです。(以前もつぶやきましたが、感想を言い合える、ってとても楽しい。共通のものに興味を抱き、語り合える相手がいるのはとても幸せです。)

お薦めの映画 石橋香織

今日は朝起きたら、一面雪で真っ白になっていましたね!皆さん、ケガなく一日を過ごせたでしょうか?

さて、私はこの週末に2本の映画を観てきました。どちらも素晴らしい作品でしたので、皆さんにお薦めしたいと思います。

一作目は「この世界の片隅に」というアニメ作品です。舞台は第二次世界大戦中の広島で、そこに生きる「すずさん」という女性の日常を描いています。第二次世界大戦や原爆の悲惨さを描いた作品はこれまでも多く作られてきたと思いますが、この作品は原爆の被害というよりむしろ、たまたまその時代に居合わせた個人の生活に焦点を当てている、というところに新しさがあると感じました。すずさんの声優を「あまちゃん」でブレイクしたのんさんがされていますが、すずさんのおっとりした人柄を演じきっていて、素晴らしかったです!戦争映画が苦手な人にも観やすい映画だと思います。

もう一作は「沈黙ーサイレンス」という作品です。原作は遠藤周作さんが書かれた小説で、江戸時代にキリシタン弾圧が行われた長崎が舞台となっています。宗教的な対立や弾圧の在り方は、今の世の中とも少し重なる部分があり、考えさせるテーマだと思います。「キチジロー」という日本人キリシタンが重要な登場人物なのですが、何度も弱さに立ち向かい負けてしまう人間像を見事に描いています。拷問のシーンはむごいですが、お薦めしたい作品です。

寒い冬。家にこもって過ごすのも悪くないですが、映画館でゆっくり映画もいいですよ。

「学ぶ」ことを続ける  酒井慎也

皆さん、こんにちは、信愛で理科を教えている酒井です。

2017年になって、もう三週間。月日が立つのは早いですね。

さて、話は変わりますが、私は、結構読書が好きです。学生時代は新書100冊を目標に多くの本を買って、読もうとしました。苦学生だったので、中古で買い続けました。今でも、その本は家においてあり、捨てることのできない大切な本になっています。

本を読むのはとても勉強になり、とても楽しいことです。新しい知識、自分の知らない考え方に触れる経験ができます。はじめはよくわからない考え方も、そのうちなんとなくわかってくるものです。

今でも、わからないことはまだまだあります。大学生のときに購入した、自然科学や教育学の本は、ペンで考えたことをいっぱい書き込んでいますが、まだまだわからないことばかりです。何かを知ると、それを知ったことで、またわからないものが増える・・・その繰り返しが「学ぶ」(独学する)ということだと思います。

自分はまだまだ未熟ですが、これからも教養を深め、物事を「学ぶ」ことを続ける人でありたいと思います。

下線部のイメージ図

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模試week 岡﨑果林

最近寒い日が続いていますが、風邪はひいていませんか?

油断をするとすぐに風邪をひいてしまうので注意したいものですね!

今風邪ひきの人は早く治りますように…

私は高校2年生の担任をさせて頂いていますが、今週は模試weekといった感じでした。

高校二年生の皆さんは、先輩たちががセンター試験を終え、次は私たちの番…というような気持ちでいると思います。

これから模試も増えてきますが、焦りすぎず、今すべきことは何なのかを冷静に考え、将来に向かって突っ走りましょう!!

焦りすぎずといいましたが、「善は急げ」です。

皆さんの一年後を楽しみにしています!

 

いくつになっても…  吉田 晋

最近、小学6年生のときの自分の写真を見つけました
(見苦しいのでここには添付しませんが)
小6の夏、勉強もせずにはんだごてをもって工作している姿です。
今でもはんだごてを持つと血が騒ぎます。

間寛平師匠のギャグで「いくつになっても甘えん坊」というのがありますが、
いくつになっても変わらないですねぇ…