月別アーカイブ: 2017年5月

急に上手くなる                         田福克裕

2年連続で、中学1学年の担任に就いております。中1生は、4月の入学式から、紀北青年の家での2泊3日の研修会。新入生の歓迎の「わかば祭」。少しホッと出来た、GWを過ごし、初めての中間テストを終えました。まさに内容満載の2か月でした。

中間テスト前から、各教科の小テストも定期的に実施されています。計算は得意だけど、漢字は苦手。漢字は覚えられるんだけど英単語が…などなど。みんな得意不得意があるようです。

私はよくスポーツに例えて話をします。
バスケットのシュートの練習をします。一生懸命投げても連続して入らない。慎重に投げようとしたら、腕も伸びなくて、リングに届かないこともある。段々、腕がだるく、首も痛くなってきます。イライラしてきて余計入らない。

それでも、1日○○本は打つと決めた本数を入るまで続ける。今日も、明日も、明後日も。時には、昨日の方がよく入っていたと思う日もある。なんでこんなに下手なんだと自分を責める。他の人はどんどん上手くなっていくように見える。

それでも決めた本数を辛抱して毎日続けていく。

ある日、最初から気持ちよく入る。二本目も、その次も。一度外したけど、また連続で入る。そうなんです。上手くなる時というのは、徐々に徐々に、だんだん上手くなるんじゃないのです。ある日突然、ポッと上手くなる。ポッと今まで出来なかったことが出来るようになるのです。練習しても練習しても上手くならない時期がありますが、それは決して無駄なことじゃなく、必要なものなのです。少しずつ体の中に溜まっているのです。

この話をクラスでした時、私のバイクによじ登るネコ対策の、水をいれるペットボトルを持っていました。テープに字が書いているので、溜まっていく様子が見えません。しかし続けると、見えないけど溜まっているのです。必ず、ポッと溢れる時がくるのです。そんな話をしました。

そうなんです。急なのです。成果が表れるのは。だから続けることが大切なのです。
これを、「やり切り力」と呼んでいます。
いろんな事に当てはまります。
このポッと上手くいく「感覚」を、少しでも早く、1人でも多くの生徒に体感して欲しいと思っています。

ベルを鳴らせ 藤原麻衣

国語科の藤原です。
最近『誰が為に鐘を鳴らす』という小説を読みました。音楽室から出てきたハンドベルがきっかけで、男子高校生たちがハンドベルを始める、というのがざっくりしたあらすじです。小説を読み終わったのがちょうど信愛フェスタの頃だったので、フェスタのクラブ体験の時間にフラッとハンドベル部に立ち寄り、小学生に交じって「きらきらぼし」を演奏しました。小説の中で書かれていた持ち方や鳴らし方、音階の表示などが頭の中を駆け巡り、楽しいひとときでした。

さて、タイトルの「ベルを鳴らせ」というフレーズはクライマックスのシーンで、

ベルを鳴らせ
ベルを鳴らせ
ベルを鳴らせ

と何度もくり返されているものです。
短いものですが、「とにかく夢中で」という気持ちが伝わってくる、一番印象に残ったフレーズでした。

私は今年、高校1年生と高校3年生の授業を担当していますが、両学年とも、なかなか生活に馴染めなくて、あるいは1年後の自分を想像して、理由はそれぞれですが、不安だったり立ち止まったりすることが多いのかな、と感じます。そういう生徒たちを見ると、いつも頭の中で唱えます。

前を向け

進め
進め
進め

“日常”の重要性   木村 宣史

 今年度はじめてつぶやきます。木村です。今年度は高2の理系クラスを担任しています。
生徒たちは、昨年度よりも授業のスピードが増し、課題が増し、小テストが増し・・・
必死で毎日を過ごしています。

この毎日、つまり”日常”って本当に重要だなあと最近よく思います。
例えば、先週行われた一学期中間考査。これは4月から今までの”日常”の授業の集大成ですから、今回、うまく結果が出なかったという人は”日常”のどこかに問題点があるわけで、それを見つけ出し、修正していかなければいけません。そして次へと向かっていくのです。

過去は変えられません。でも未来は自分たちの力(努力)で変えられます。でもそれはまさに今この”日常”をどう過ごすかにかかっていると思うのです。
ともに日常を大事にしながらがんばっていきましょう!

卒業生とよく出会った5月 平井 拓真

 5月に入り、この春卒業した生徒たちが、元気な姿を学校に見せに来てくれます。卒業してからも学校に姿を現してくれるのは嬉しい限りです。一方で来年に向かってもう一年受験勉強に頑張っている卒業生にも出会いました。この春悔しい思いをしてのこれからの一年ですから、いい結果につながることを願います。
 月曜から、教育実習が始まります。卒業生が、教師の夢をつかむべく2,3週間の実習に臨みます。充実した実習になることを期待します。

中間試験前日   前田 紫

今日は日差しが強く、暑い一日でした。いよいよ夏がやって来くる!という感じがします。

しかし、夏の前に中間試験が目の前まで来ています。明日から4日間。先週までは質問に来る生徒の声が、職員室に絶え間なく響き渡っていましたが、今日はやや落ち着きをみせています。前日ともなると質問している時間さえも惜しくなって、明日の試験科目の内容を必死で覚えているのでしょうか。一夜漬けではなく、計画的に勉強が進み、明日に備えて今晩は早めに就寝できることと期待しています。

さあ、私も今から試験作成の続きです。ええ、もちろんとても計画的に進んでいましてね・・・たぶん、大丈夫、間に合う、はず?

乙なおつまみ   丸田 五郎

こんにちは、丸田五郎です。日差しもめっきり暖かくなって、ご飯も美味しい季節となってきました。

で、当然私も大人ですので、お酒も多少嗜むのですがそのときに必要なのはおつまみ。ただ、いつも出来合いのものを食べていても、飽きます・・・。というわけで、いま私が気に入っている安価で簡単に作れる乙なおつまみを紹介します。もしよかったら作ってみてください。

≪鶏ささみの塩焼き≫

①ささみに塩を適量振りかける。なお、塩は岩塩タイプがよい。業務スーパーとかにミルのついた岩塩が200円前後で売っています。

②ガスコンロ、もしくはIHコンロに付いてある魚焼き器!?【オーブンっていうんですかね!?】で焼く。いまのオーブンは、材料入れてぽちっとボタンを押すだけで勝手に程よく焼いてくれますね。本当に凄い時代になりました・・・。なお、太いささみだと中心部が少し生焼けになるところが多少出てくることがありますので、小さく切るなどして対処願います。

③焼けたら一口大に切り、盛り付けて出来上がり。そのまま食べてもいいし、わさび醤油を少しつけてもよい。

これ、簡単ですがほんとにおいしいです!しかも、ささみは栄養価も高く安価なのがいい。そして、塩という調味料がいかに凄いものか、実感できます。塩って本当に旨い!そうそう、合わせるお酒はビールもいいですが、日本酒できゅっとやるのも乙ですよ。

あー、食べたくなってきた・・・。

中間テスト、そして修学旅行     高木智視

信愛では、現在、中間テストの発表中です。来週の火曜日から中間テストが始まります。生徒の皆さんの様子は、いつもよりも一生懸命に勉強しているように見受けられます。質問もいつもよりずっと多くなっています。先生もテスト作りに質問受けに授業にてんやわんや、忙しそうです。というか、忙しいです。高校2年生はこの中間テストが終わると修学旅行です。楽しみですね。でも、その前に中間テスト。しっかり勉強して、ひとつの「節」を作って、修学旅行をめいっぱい楽しんでもらいたいと思います。

いつもの5月中旬  松岡 豪

こんにちは、数学科の松岡です。今年度もよろしくお願いいたします。

さて、信愛では1学期中間考査が迫ってきています。
この時期になると、生徒たちはいつも以上に熱心に取り組み、休み時間はひっきりなしに職員室を訪れます。

「○○先生いらっしゃいますかー!?」
「数学の先生いらっしゃいますかー!?」

質問にやってくる様子を見ると、その頑張りに応えなければ、と思わされます。
…とびっきりの試験を用意して待っていますね♪

 

 

余談ですが、最近こんなものを入手しました。
学校でよく見るアレですね。しかし…

ちっさい! 長辺が約4cmです。
パソコンの画面を拭くのにちょうどよいので、気に入って使っています。

高1 SGH本格始動! 大谷 真以子

こんにちは、大谷です。久しぶりの投稿です。今年は高1の担任をしています。

さて、高1では本格的にSGHの活動がスタートしました。今日は地元和歌山の産業、防災、経済、医療に関して、みなべ町役場、和歌山市危機管理局、和歌山大学、和歌山県立医科大学からそれぞれ1名ずつパネリストをお招きしてパネルディスカッションが行われました。

普段の仕事内容から、それぞれの分野が抱えている課題など、内容は多岐にわたり興味深いものでした。生徒たちは自分が取り組みたい分野を決め、クラスの垣根を越えてグループを作り、ワークショップを進めていきます。新しい仲間と協力し、高校生なりの視点を持って地元和歌山が抱える課題に取り組む中で、多くの発見があることを願っています。皆さんのみずみずしい若い力を惜しみなく注いでください!

酒井 侑子

こんにちは。今日は、再び部活紹介の回とさせていただきます。

昨年度からハンドベル部で顧問をさせていただいています。ハンドベルの演奏って、なんだか退屈なイメージ…と思っておられるそこのあなた。そんなことはありません!曲のバリエーションも様々で、たくさんの演奏法も楽しめる楽器なのです。

ハンドベルと聞くと多くの方が思い浮かべるのは、こちらのミュージックベルではないでしょうか。

ミュージックベルは実は日本生まれの楽器で、軽量で扱いやすく、明るい音色が特徴です。ハンドベル部ではミュージックベルと併せて、こちらのイングリッシュ・ハンドベルを主に使用しています。

その名の通りイギリス生まれの楽器で、深みのある音色が特徴です。大きく振って鳴らすノーマルな奏法から、台(スポンジ)に打ち付けて鳴らす一風変わった奏法まで、様々な演奏法があり、視覚的にも楽しい楽器です。1曲につき20~25個のベルを使用し、1人2~4個のベルを受け持ちます。演奏する曲も聖歌からジャズ、アニメソングまで様々です。

ベルの長所は楽譜の読めない人でも気軽に始められること。また、他のメンバーの音とタイミングを揃えて鳴らすことが大切ですので、集中力とチームワークが養われることです。そんなハンドベルは聴くことはもちろん、演奏するのが楽しい楽器だと個人的には思います。

さて、ハンドベル部は毎週金曜日16:00~17:45まで練習しています。5月上旬が一年で最も忙しく、先日はわかば祭、聖母祭、信愛フェスタと、盛りだくさんのスケジュールで活動致しました。今後はミサでの演奏、依頼があれば校外でも演奏する他、校内でのコンサートも計画しています。

中学高校学年問わず、興味のある方は、ぜひハンドベル部に遊びにきてくださいね♪