月別アーカイブ: 2018年1月

ウィルヘルム・フルトヴェングラー  現代に降臨!        遠藤 克彦

ドイツの大指揮者、ウィルヘルム・フルトヴェングラー(1886~1954)ほど、今日まで多くの音楽ファンに敬愛され、特別視されている指揮者はいないでしょう。戦中、音楽を政治的プロパガンダに利用しようとするナチス政権の思惑と自らの芸術的表現との狭間で苦しみながら自らの信念を貫いて戦った彼。そして逆に戦後は戦犯の汚名に苦しみながら、音楽表現の限界に挑み続けた彼。
このような巨匠の生き様は多くの音楽ファンの敬愛を集めています。またその火を噴くような怒涛の熱情と、哲学的な深い沈黙が交錯する、音楽表現の弁証法には、誰もが畏怖の情を覚えずにはいられません(笑)
この巨匠の1942年~1945年に行ったライブ実況録音集がこの度発売されました。なんとCD6枚組というボリュームで。1942年~1945年という世界史的にも混沌とした時代。この前後のドイツ・ヨーロッパの歴史、そして演奏は当時(現在でも)世界最高峰の西洋音楽演奏マシーンであるベルリン&ウィーンフィルハーモニー交響楽団、指揮者フルトヴェングラー。曲目はベートーヴェン、ブラームス、シューベルト、ブルックナー(まさにゲルマン魂!)。様々なことを考え合わせると、この演奏は、ヨーロッパ文明の栄光と死の両極を表現したものと言えるでしょう!(笑)

こんなの買ってしまってどうしましょう。また夜、寝られなくなってしまうかもしれません……。

インフルエンザ流行 髙木智視

全国的に寒さがピークになってきて、インフルエンザが流行しています。信愛でも、生徒、先生でインフルエンザに罹る人が少しずつ増えてきています。授業に行くと空席がぽつぽつと目立つ時期ですね。けれども、今日、わたしのクラスは皆出席です。うれしい限りです。やっぱり元気が一番ですよね。目覚めた時に「布団から出るのはつらい」ではなく「今日も絶好調」なんて言ってみるとインフルエンザ予防になるかもしれません。毎晩、寝る前にいつも頑張ってくれている自分の「体」さんに感謝するとよく眠れるかもしれません。「目さん、一日見てくれて、ありがとう」「足さん、今日も一日歩いてくれてありがとう」「胃さん、今日も消化してくれてありがとう」。あ、ところで、心臓さんとか、脳さんは24時間営業ですね。

受験生の皆さん、がんばってください!! 林 直毅

明日は本校の高校入学試験の日です。

気持ちよく受験してもらえるよう、今日は校内を在校生全員でキレイに清掃しました。

明日来校される受験生の皆さん、これまで頑張って勉強してきたことは必ず実を結ぶ、と信じて

あと少し頑張って下さい。 大丈夫! 今夜は早めに寝て、明日に備えて下さいね。

運命!!

百人一筆をご覧の皆さま・・・いつもありがとうございます!!

こんにちは、保健体育科の辻です。

1月23日(火)に学校のエレベーターに乗り、ふと顔を上げた時………なんとそこに1:23分の時計表示が視界に入りました。感動したと同時に運命的なものが伝わってきました。

・・・偶然かな・・・必然かな・・・運命かな・・・そう、きっと運命なのです!

そしてこのような場面に何度か出会うことがある。自分や家族の誕生日と同じ時間。お風呂の湯船につかっているときにふと時計を見た時、車を運転中に信号でとまっている時の車内の時計。例えば買い物をして合計金額が、同じ数字(3つ4つ)が並ぶゾロ目や続き番号になったりとか、そんな時ついついレシートを大事に保管してしまう自分がいます。

皆さんも、記念日やおめでたいこと、思い出に残る数字やこだわっている数字があるかと思います。毎日いつ何時でも気にしなくてはいけないものではないですが、ふとした瞬間の突然に、忘れていたことを思い出す機会があるかも知れませんね!!

感動するシーン!こんなことを考えている人間がこの世の中にいるのだろうか?きっといるはずだと僕は感じる・・・仲間です。(笑笑)

僕は、今後も何気ない毎日の日常生活の中での、素晴らしい「運命」や「出会い」を楽しみにしながら生きていきたいと常々考えます(笑笑)

皆さんの今後の素晴らしい人生を応援しています!!

電流を流すと・・ 佐藤佳子

今日は中学1年生のクラスで塩化銅水溶液を用いた実験を行いました。

 

 

 

 

これは塩化銅の水溶液です。きれいな青色をしています。

この塩化銅の水溶液にシャーペンの芯(炭素)を電極にして手回し発電機で電流を流してみました。

すると・・・


 

 

 

シャーペンの芯(上の写真の右側)に茶色い物質ができました。

これは「銅」(十円玉と同じ)です。

さらに水溶液のにおいをかいでみると「プール(ハイター)のにおい」がしました。

これは気体の「塩素」のにおいです。

「塩化銅」が電流により分解されて(電気分解といいます)「銅」と「塩素」が発生する実験でした。

私は何回も生徒と一緒にこの実験をしていますが、青いきれいな水溶液に電流を流すと、銅ができたり、プールのにおいがしたりするのは、毎回すごいなあ、不思議だなあと感じてしまいます。

努力は報われる 阿部 哲也

こんにちは、理科担当の阿部です。

先日、大学時代の恩師の先生から連絡がありました。内容は、大学時代に僕が携わっていた研究が一段落して論文になりそうだというものでした。論文の著者の一人として、僕の名前も論文に掲載され、その論文を世界中の研究者が読むと思うと、それはそれはとてもうれしいことです。

正直なところ、大学時代は大変でした。毎日実験を繰り返しても、ネガティブなデータが出るばかりでちっとも研究は進まず、半ばのところで卒業というタイムリミットが来てしまいました。それでも、卒業後に研究を引き継いでくださった研究員の方々のおかげで、2年の月日を経た今、僕のやっていた研究が日の目をみることになりそうです。大学時代に悪戦苦闘した日々は、無駄にならなかったわけです。

センター試験が終わり、高3生は一番大変な時期ですが、あとひと月頑張ってください!必ず結果はついてきます。

仲川 淳三

今は冬ですが夏の話ですみません。

8月に磯でヤドカリを捕まえてきて、家の水槽に入れました。捕まえた時は気づかなかったのですが、よく見ると貝殻にイソギンチャクが3つも付いていました。図鑑で調べたところ、どうも『ソメンヤドカリ』に『ベニヒモイソギンチャク』がくっついているようです。しばらくすると、ヤドカリが水槽内の別の貝殻に引っ越しを始めました。その後なんと!元の殻にくっついていたイソギンチャクを器用にはがして、新しい殻に付け替えているのです!イソギンチャク3つともです。イソギンチャクって岩なんかに引っ付いているとなかなか外れないんですよね。それをツンツンすることによっていとも簡単にはがして移動させています。自然は凄い。生き物ってやっぱり凄い。写真も撮りました↓

移動前

移動中。右が元の殻、左が新しい殻。

移動後

~ウイキペディアより抜粋~

この関係によって、イソギンチャクは移動することができるようになること、付着する基盤がない砂泥底の部分にも進出できるなどの利点がある。ヤドカリの側では、イソギンチャクの刺胞によって、タコ等の天敵の攻撃を避けることができる。つまり、互いに利益がある共生の関係である。

テストの1月

2018年が始まって、もう19日がたちました。1月は高3生のセンター試験・私大入試、高2以下の課題テスト・模試、本校の中学入試・高校入試、とテスト三昧の1か月です。センター試験と中学入試が重なった先週末は和歌山でも少し雪が降りました。世間では「こんな寒い時期に入試をしなくても・・・」という意見が毎年少なからず出るようですが、こんな寒い時期に一番しんどいことを乗り越えたからこそ、春が祝福の色を準備して待ってくれているのではないかと感じます。菜の花や桜の花びら一枚一枚に一人一人の努力を重ねて見ると、春の景色は一層色濃く見えるような気がします。そう感じるのは教師という仕事をしているからかもしれないし、そう感じることができる教師という仕事をありがたいとも思います。

受験生のみなさんにとっても、忘れられない春の景色にもうすぐ出会えると思います。それまで、しんどくてもしんどくても逃げずに最後まで頑張ってください。応援しています。

Hang in there! 藤田絢香

題名にしました ”Hang in there”

少し古いですが、アナと雪の女王の「雪だるま作ろう Do you want to  build a snowman?」 の歌の中でも出てきました、「がんばれ、ジャンヌ!」というフレーズのところです。

ここでの”Hang in there’は何かをやっている人に、「最後まで諦めずに踏ん張って頑張って!」 という思いを込めて使います。

先週末にセンター試験を終えた高3生の皆さん。信愛に入学し、6年間・3年間コツコツと頑張ってきた皆さん。本番直前はメンタル面の調整もすごく大切。今までやってきたことを十分に発揮できますように。

Believe in yourself and hang in there!

今週の金曜・土曜では私の担当している高2生も、今年初の記述模試。3年生0学期といわれる今をどう過ごすかが、1年後の自分に大きく影響しますよ~!

 

Center Listening Part 1 – Allen

Hello everyone,

Last weekend, while next year’s new students took an entrance test for our school, our seniors went to Wakayama University for the Center Test. English has two tests, one reading test and one listening test. This year’s listening test was especially difficult. Let’s look at the first six questions.

Question one:

The difficult word here is “skyscrapers”, which are tall buildings found in cities, and the phrase “in the distance”, which means far away. Students don’t hear the word “trees”, so they should be able to elimate two pictures. Students also have to remember that the man speaking is the boy in the picture, so the line “Who is the girl beside you” means there are two people in the picture.

Question 2:

There are always calculation questions in the first part of the listening test, but this one is especially difficult. $85 bill – $15 coupon – $10 Mom’s (Mother’s) money =$60 / 2 people. That is a lot to do in a very short time. Students also have to pay attention to own money and each person in the question.

Question 3:

The vocabulary in this question makes it the most difficult of part 1. There are many synonyms (words with the same meaning) that have to read and listen to. “Colleagues” = “coworkers”, and “enjoy being with” = “get along with”. The word “commute” is how much time it takes to get to work.

Question 4

 

This is an easier question, as students are listening for old vs new (model), and now vs later (time). Students have to infer that when the customer says “Do you have anything cheaper?”, that the latest (newest) phone is too expensive. Then the phrase “out of stock” means the shop does not have any right now.

Question 5

Question five is another calculation question, but it is easier than the money question above. The meeting is at 2:00 – :10 “starts in 10 minutes” – :20 “My watch is twenty minutes behind” = 1:30.

Question 6

This question asks about adjectives increasing and decreasing. Another way to say something is increasing is to say it is “on the rise”. Even if students don’t catch that, the comment that visitors from Asia is “good news” is a good hint.

That is it for part 1. The listening test only got more difficult from this point onwards. So to everyone who took the test, otsukare! If you want to read more about the test, go to the English blog. http://www.shin-ai.ac.jp/sys/english/2018/01/17/center-listening-test-parts-2-4/