月別アーカイブ: 2018年6月

一生の思い出「修学旅行」 山本茂樹

信愛では、6月に修学旅行を実施しています。
本校のホームページでも、新着情報で毎日報告をあげさせていただきました。
先週、無事に全行程を終えて帰ってきた生徒たちの様子を見ていますと、
夢のような体験をしてきたのだなあ、としみじみと思います。
少しふわふわとした心持ちが残っている生徒もいる一方で、
壮大な大自然を感じ取って大きく成長してきた生徒もいます。
やはり、修学旅行とは一生の宝となる、大きなイベントなのですね。

振り返ること二十数年前、私の修学旅行は北海道でした。
コースには流行りすたりがあったり、町の様子ががらっと
変わっていたりで、内容も大きく変わっているようです。

今年度の信愛の生徒は

1日目 ノーザンホースパーク アイヌ文化博物館
2日目 ラフティングやジャム作りなどの体験
3日目 ファーム富田 フラワーランドかみふらの ニングルテラス
4日目 旭山動物園 大倉山ジャンプ競技場 白い恋人パーク 札幌市内車窓観光
5日目 小樽自由行動
という内容でした。

私のときは(……当時のしおりが手元にありませんので、日程等はうろ覚えです)
函館? 小樽 札幌自由観光 昭和新山 摩周湖 知床の周遊船? 網走刑務所
という感じでした。
時代ですね。網走刑務所に行って何を学ぶのでしょうか(笑)
どのようなルートで行ったかも覚えていません。
小樽は今はスイーツの町になってしまいましたが、
当時はまだガラスやオルゴールといった舶来品的なものを
前面に出していたように思います。
最終日に札幌のデパートをうろうろしていたような気もします。
担任の先生が「昔は汽車で行ったから大変だった」というような
ことをおっしゃっていたことをかすかに覚えています。
今から考えると、「明治?」と思いますね(笑)
しかし、断片的に、修学旅行で見た光景は覚えています。

やはり、修学旅行は一生の思い出。生徒のみんなにも、
この思い出を大切にしていって欲しいと思います。

高倉 麗奈

はじめまして。高校二年担任の高倉です。

本日は大阪北部での地震発生のため
生徒のみなさんは途中下校になりました。

私は阪神大震災を経験していないため、
南海トラフ地震など大きな地震が
いつかは来るかもしれないという
可能性は頭ではわかっていましたが、
実際、関西で起きた大きな地震に初めて直面し
本当に冷静に行動できるだろうか、と不安になりました。

現在、家具や塀の倒壊などによる被害は大きく
車、電車、飛行機など交通網も麻痺し
多くの人が立ち往生する状況のようです。

災害時はさまざまな情報が交錯します
情報源が明確であるか、確認した上で
正しい情報を手に入れるようにしてください。

気象庁によると、大きな地震の発生後
1週間は同規模の地震が起こる可能性が
あるそうです。さらに大雨による土砂災害などの
2次被害も心配されます。

地震の被害を耳にし家族の心配をする
生徒もたくさんいました。
この機会に、緊急時の安否確認の方法など
家族で確認することも大切かもしれません。

修学旅行に行ってきました!  福山由貴子

高校2年生はカナダA班が6月6日~12日、カナダB班が6月7日~13日、北海道班が6月8日~12日に修学旅行に行ってきました。

私は北海道に行かせてもらいました。4泊5日の旅行の中で、二風谷アイヌ文化博物館、トマムでの体験学習(牧場体験やラフティングなど)、富良野の美しい自然、旭山動物園、小樽観光と多くの場所に行き、様々なことを感じることができました。私は3日目の富良野を観光した日が天気にも恵まれ、ファーム富田や美瑛パッチワークの路で北海道の広大な自然を目にして、これこそ私のイメージしていた北海道だ!!と感じることができました。印象的だった広大な自然の中を通ったジェットコースターの路(信号のない真っすぐで急勾配の続く道)の写真を載せておきます。

つぶやき美術館  川本 清美

今年度初めての「百人一筆」が回ってきました。

今回のつぶやき美術館は、毎年恒例、中学1年生の作品を紹介したいと思います。

テーマは「スプーンの中の私」。

信愛中学校に入学してすぐに描いた鉛筆画です。

どれもこれも「プッ!」と笑える力作揃いです。

どうぞ皆さん、じっくりお楽しみください。

 

英会話による数学の授業  遠藤 徹

今日から、高校2年生の北海道修学旅行班が6月12日までの4泊5日の修学旅行に出発しました。本日の工程は、新千歳空港に到着してから、ノーザンホースパーク,アイヌ文化博物館等を見学するコースです。この時期の北海道は気候がよく、きっと大自然を満喫し、充実した生活を送ることだと思います。

ところで、今日、私は中学2年生のクラスで、英語で数学の授業をすることになりました。

生徒が使用する数学のテキスト(問題集)は全て英文で書かれていて、生徒は事前に(予習の段階で)日本文に訳してから問題を解き、それを授業において英語で発表して答えるという内容です。授業の中では、全て英会話で受け答えをするように指示していました。

bisector(二等分線),intersect(交わる),link A and B(AとBを結ぶ),centroid(重心)

median(中線),the ratio of 2:1(2:1の比), isosceles triangle(二等辺三角形)等の

英語の数学用語を使って説明しながら、生徒は図形の線分の比を求めたり、英文で証明したりしました。

初めての試みなので、うまくいくかどうか心配でしたが、こちらが思っていた以上に生徒は英語で的確に答えていたと思います。(私は、終始、タジタジな英会話でしたが・・・)

まだ中学2年生であるのにもかかわらず、英文で書かれた数学の問題を英語で答えるという試練を無難にこなした信愛生の学習意欲と学力の高さには本当に感心させられました。

25年連続…  林 三千夫

皆さん、こんにちは。高校2年担任の林です。

いよいよ5日からカナダ修学旅行が始まりました。無事、みんな元気にカナダを満喫していることと思います。北海道は、明日、出発です。総勢146名の大旅行団です。私も引率で行ってきます。北海道の自然、名所、食べ物、ホテル…すべてで、生徒の皆さんに感動してもらいたい!と、旅行会社の方々と考えてきました。無事、2年生全員が笑顔で帰って来れることを祈っていてください!

さて、ソフトテニス部顧問の立場で報告させて頂きます。

6月3日、全国高等学校総合体育大会和歌山県予選(インターハイ予選)があり、無事、優勝することができました。今年で25年連続の優勝で、出場回数は59回目を数えます。

25年!四半世紀!信愛の若い先生が生まれてからずっと連続で!!と思うと、自分でもすごい記録だと思いますが、世の中には上には上がいて、群馬県の高崎健康福祉大高崎高校は27年連続(28回目)です。また男子の高田商業高校(奈良県)は30年連続(50回目)、三重高校(三重)は37年連続(40回目)です…。連続出場回数では、まだまだ上がいます…。気が遠くなります…。

しかし、出場回数の「59回」は、間違いなく「日本一」です!

それだけ多くの諸先輩方が築き上げてきてくださった歴史を改めて深く、重く感じています。先輩方も現役部員も決して記録のためにやってきた訳でもなく、その年、その年の仲間たちと夢を追いながら、共に歩み、積み上げていった歴史だと思います。また、同じく信愛を支えてくださっている関係者の皆様に心から感謝いたします。

インターハイは、7月31日から三重県鈴鹿市で行われます。全国の舞台で、全力を発揮し、躍動できるよう準備していきます。これかもあたたかいご声援、よろしくお願いいたします。

はじめまして!よろしくお願いします! 中谷 良

はじめまして。英語科の中谷良と申します。

この4月から新任教師として英語を教えており、高校1年生の担任を受け持っています。早くも2ヶ月が過ぎ、少しずつですが学校生活にも慣れてきました。

さて、本日高校2年生のA班がカナダへの修学旅行に出発したということですが、来年度は修学旅行地の一つがイタリアへと変更になるようです。偶然にも、私は和歌山信愛中学・高等学校に赴任するまで、大学院でずっとイタリアの歴史について勉強しており、また1年ほど留学していたこともありました。

異国の地に行けばたくさん楽しい経験ができるでしょう。しかし、時には文化の違いに苦しむこともあります。そうしたときには、日々信愛で大切にされている、他人に対する思いやりや配慮の気持ちが重要になってくると思います。来年度の修学旅行を充実したものにするためにも、私自身、生徒とともに日々の信愛での生活や学習を大切にしていきたいです。

この1年、どうぞよろしくお願いします!

缶サット

皆さんこんにちは。
吉田です。

本校は、「缶サット甲子園 和歌山大会」に今年初挑戦します。
自分たちで缶サット(人工衛星)とロケットを作り、打ち上げてデータを取って、検証する、という大会です。

昨日、県立桐蔭高校の科学部さんが打ち上げ実験をされるということで、一緒に参加させていただき、我々もロケットを打ち上げました。

点火直後、「うまく上がった!」と一瞬思ったのですが、あえなく落下…

でも一度飛ばしてみることによってとても多くのことを学べました。
ロケットは落ちて燃えてしまいましたが、同時に生徒たちのモチベーションにも火が着いたようです。
7月8日の大会に向けてがんばります。

追伸 桐蔭高校の科学部の皆様には本当にいろんなことを教えていただき感謝しています。ありがとうございました。

入学から…   藤田 淳四郎

数学科の藤田です。
今年は高校1年の担任をしています。
4月の入学式から早いもので2ヶ月が経過しました。

中学生活とのギャップを感じる日々の中で高校1年生は
日々1歩ずつ前進しているように感じます。

先週には、高校1年の第1回のSGH活動が実施され、クラスの枠を超えて
班を作って課題について考えるという企画がスタートしました。
同じ高校1年でも、なかなか交わることのないメンバーで班を作ってみると
新たな一面が発見されるものです。

6月になりました。
今月もみんなの新たな一面を1つでも発見していきたいものです。

来週の月曜日から教育実習生が2週間もしくは3週間の実習を開始します。
短い期間ですが、信愛の先輩として新たな風を吹き込んでくれることでしょう!

明日は英検を控えている信愛生がたくさんいます。
健闘を祈ります!!(^^)

元日本代表と・・・   山塚英章

6月に入り、信愛では修学旅行や研修旅行・遠足等、生徒たちにはお楽しみの月です。

さて、新任職員に信愛高校卒業生で、元日本代表のソフトテニス選手がいます。
また、私の所属している会計課に、中学生時代にソフトテニスの和歌山県大会で上位の成績をおさめた職員がいます。
この二人が「一緒にソフトテニスをしよう」ということになりました。
元日本代表の職員(以下、F)は、現役こそ引退していますが、名手です。
会計課職員(以下、K)はラケットを握るのが5、6年ぶりということで、果たしてテニスになるのかと思いました。

先日、夕方にグラウンドが空いたので、この二人がソフトテニスをすることになりました。
私も観戦のためグラウンドに行き、Fがまだ到着していなかったので、ウォーミングアップを兼ねてKと私でラリーをすることになりました。(因みに私は中学で1年間ソフトテニス部に所属していましたが、センスがなく補欠でした。)
まず、ラリーで気付いたのですが、Kと私のボールを打った時の音が全然違います。Kのボールを打った時の音はラケットの中心にあたっているのかとても良い音がします。5,6年ぶりとはいえ体が覚えているのは流石です。

そして、いよいよ元日本代表Fが登場しKとFでラリーが始まりました。
このころになるとKも昔の勘を取り戻したのかFときれいなラリーが続きます。
途中、Fに少し強めにとお願いすると目の覚めるような速いボールを打ちます。
ラリー後、私とKでダブルスペアを組み2対1でFと試合形式で対戦しました。
こちらは二人なので少しくらい勝負になるかと思ったのですが、甘い考えでした。
相手は元日本代表です。笑顔で軽く決められ、当たり前ですが全く歯が立ちません。         (私はネット際でウロウロしているだけでしたが(-_-;))

本気で打ったボールのスピードは、サーブ、スマッシュ以外であれば、今ならFよりも現役のソフトテニス部後衛の生徒の方が速いとFは言っていました。

高い技術の中で普段から厳しい練習をしている部活生は、技術、精神面が自然に成長しているのだと思い全国トップクラスのクラブの凄さを感じました。

最後に別の日本代表ネタですが、あと2週間あまりでサッカーワールドカップロシア大会が始まります。4年に一度なのでとても楽しみです。