投稿者「和歌山信愛」のアーカイブ

災害に備えましょう 水上龍太郎

梅雨になり、雨の多い今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年度は高3の担任をしております、水上龍太郎です。

先日、大阪府の北部を震源とする大きな地震がありました。
私事ですが、出身地が大阪府箕面市でして、実家付近が震度6弱を記録しました。
すぐに安否確認をし、家族は全員無事だったことを知り、ほっとしました。
母親の話によると、揺れがあった直後は、食器や棚の上の置物等がすべて落下し、
水道やガス、電気も止まっていたそうです。
箕面市は比較的すぐに復旧したものの、隣の茨木市では今朝でもガスが止まっている世帯があるそうです。

和歌山でも、南海トラフなどの大きな地震が起こると言われています。
今一度、避難経路や防災グッズなど、大地震に備えて
ご家族などと話し合っておくことが大事かもしれませんね。
私も、水を買いためておき、乾パンなどをリュックに詰め、
夜寝る前は、万が一に備えて靴を枕元に置いたりしています。

災害は忘れたころにやってくる。その言葉が今回は本当に心に突き刺さりました。

被害に遭われたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。

吹奏楽同好会 酒井侑子

梅雨でじめじめした天気が続きますね。
今日は、発足したばかりの「吹奏楽同好会」についてご紹介したいと思います。

「吹奏楽」
吹奏楽部はもちろん、管楽器がほとんどなかった信愛では、あまり聞くことのなかったフレーズです。
しかし昨年、そんな信愛にぜひ吹奏楽部を!と一念発起した中学一年生(当時)の生徒が現れたのです!

溢れる吹奏楽愛で、同好会設立に必要なメンバー集めから、必要な楽器集めまで…奮闘の結果、見事設立にこぎつけました。まだまだ楽器は足りず、現在使用できる楽器は、サックス、トランペット、トロンボーンなど…他の楽器は部員のお家に眠っていた楽器などに頼っています。
(何とか現在不在のクラリネットやホルンも手に入れたい…)
しかし、今月からは新入部員も迎え、体力作りから基礎練習など、少しずつ活動が形になってきました。
ほとんどは初心者のメンバーですが、経験者の生徒に助けられながら、初舞台に向けて熱心に練習しています。

設立したばかりでいろいろな問題もありますが、何とかしようと自分たちで色々な案を出し合う姿には驚かされることもしばしば…
少しずつ楽器を揃え、練習して、いつかはコンクールに!と熱い情熱をもった吹奏楽同好会、これからの活躍が楽しみです。

一生の思い出「修学旅行」 山本茂樹

信愛では、6月に修学旅行を実施しています。
本校のホームページでも、新着情報で毎日報告をあげさせていただきました。
先週、無事に全行程を終えて帰ってきた生徒たちの様子を見ていますと、
夢のような体験をしてきたのだなあ、としみじみと思います。
少しふわふわとした心持ちが残っている生徒もいる一方で、
壮大な大自然を感じ取って大きく成長してきた生徒もいます。
やはり、修学旅行とは一生の宝となる、大きなイベントなのですね。

振り返ること二十数年前、私の修学旅行は北海道でした。
コースには流行りすたりがあったり、町の様子ががらっと
変わっていたりで、内容も大きく変わっているようです。

今年度の信愛の生徒は

1日目 ノーザンホースパーク アイヌ文化博物館
2日目 ラフティングやジャム作りなどの体験
3日目 ファーム富田 フラワーランドかみふらの ニングルテラス
4日目 旭山動物園 大倉山ジャンプ競技場 白い恋人パーク 札幌市内車窓観光
5日目 小樽自由行動
という内容でした。

私のときは(……当時のしおりが手元にありませんので、日程等はうろ覚えです)
函館? 小樽 札幌自由観光 昭和新山 摩周湖 知床の周遊船? 網走刑務所
という感じでした。
時代ですね。網走刑務所に行って何を学ぶのでしょうか(笑)
どのようなルートで行ったかも覚えていません。
小樽は今はスイーツの町になってしまいましたが、
当時はまだガラスやオルゴールといった舶来品的なものを
前面に出していたように思います。
最終日に札幌のデパートをうろうろしていたような気もします。
担任の先生が「昔は汽車で行ったから大変だった」というような
ことをおっしゃっていたことをかすかに覚えています。
今から考えると、「明治?」と思いますね(笑)
しかし、断片的に、修学旅行で見た光景は覚えています。

やはり、修学旅行は一生の思い出。生徒のみんなにも、
この思い出を大切にしていって欲しいと思います。

高倉 麗奈

はじめまして。高校二年担任の高倉です。

本日は大阪北部での地震発生のため
生徒のみなさんは途中下校になりました。

私は阪神大震災を経験していないため、
南海トラフ地震など大きな地震が
いつかは来るかもしれないという
可能性は頭ではわかっていましたが、
実際、関西で起きた大きな地震に初めて直面し
本当に冷静に行動できるだろうか、と不安になりました。

現在、家具や塀の倒壊などによる被害は大きく
車、電車、飛行機など交通網も麻痺し
多くの人が立ち往生する状況のようです。

災害時はさまざまな情報が交錯します
情報源が明確であるか、確認した上で
正しい情報を手に入れるようにしてください。

気象庁によると、大きな地震の発生後
1週間は同規模の地震が起こる可能性が
あるそうです。さらに大雨による土砂災害などの
2次被害も心配されます。

地震の被害を耳にし家族の心配をする
生徒もたくさんいました。
この機会に、緊急時の安否確認の方法など
家族で確認することも大切かもしれません。

修学旅行に行ってきました!  福山由貴子

高校2年生はカナダA班が6月6日~12日、カナダB班が6月7日~13日、北海道班が6月8日~12日に修学旅行に行ってきました。

私は北海道に行かせてもらいました。4泊5日の旅行の中で、二風谷アイヌ文化博物館、トマムでの体験学習(牧場体験やラフティングなど)、富良野の美しい自然、旭山動物園、小樽観光と多くの場所に行き、様々なことを感じることができました。私は3日目の富良野を観光した日が天気にも恵まれ、ファーム富田や美瑛パッチワークの路で北海道の広大な自然を目にして、これこそ私のイメージしていた北海道だ!!と感じることができました。印象的だった広大な自然の中を通ったジェットコースターの路(信号のない真っすぐで急勾配の続く道)の写真を載せておきます。

つぶやき美術館  川本 清美

今年度初めての「百人一筆」が回ってきました。

今回のつぶやき美術館は、毎年恒例、中学1年生の作品を紹介したいと思います。

テーマは「スプーンの中の私」。

信愛中学校に入学してすぐに描いた鉛筆画です。

どれもこれも「プッ!」と笑える力作揃いです。

どうぞ皆さん、じっくりお楽しみください。

 

英会話による数学の授業  遠藤 徹

今日から、高校2年生の北海道修学旅行班が6月12日までの4泊5日の修学旅行に出発しました。本日の工程は、新千歳空港に到着してから、ノーザンホースパーク,アイヌ文化博物館等を見学するコースです。この時期の北海道は気候がよく、きっと大自然を満喫し、充実した生活を送ることだと思います。

ところで、今日、私は中学2年生のクラスで、英語で数学の授業をすることになりました。

生徒が使用する数学のテキスト(問題集)は全て英文で書かれていて、生徒は事前に(予習の段階で)日本文に訳してから問題を解き、それを授業において英語で発表して答えるという内容です。授業の中では、全て英会話で受け答えをするように指示していました。

bisector(二等分線),intersect(交わる),link A and B(AとBを結ぶ),centroid(重心)

median(中線),the ratio of 2:1(2:1の比), isosceles triangle(二等辺三角形)等の

英語の数学用語を使って説明しながら、生徒は図形の線分の比を求めたり、英文で証明したりしました。

初めての試みなので、うまくいくかどうか心配でしたが、こちらが思っていた以上に生徒は英語で的確に答えていたと思います。(私は、終始、タジタジな英会話でしたが・・・)

まだ中学2年生であるのにもかかわらず、英文で書かれた数学の問題を英語で答えるという試練を無難にこなした信愛生の学習意欲と学力の高さには本当に感心させられました。

25年連続…  林 三千夫

皆さん、こんにちは。高校2年担任の林です。

いよいよ5日からカナダ修学旅行が始まりました。無事、みんな元気にカナダを満喫していることと思います。北海道は、明日、出発です。総勢146名の大旅行団です。私も引率で行ってきます。北海道の自然、名所、食べ物、ホテル…すべてで、生徒の皆さんに感動してもらいたい!と、旅行会社の方々と考えてきました。無事、2年生全員が笑顔で帰って来れることを祈っていてください!

さて、ソフトテニス部顧問の立場で報告させて頂きます。

6月3日、全国高等学校総合体育大会和歌山県予選(インターハイ予選)があり、無事、優勝することができました。今年で25年連続の優勝で、出場回数は59回目を数えます。

25年!四半世紀!信愛の若い先生が生まれてからずっと連続で!!と思うと、自分でもすごい記録だと思いますが、世の中には上には上がいて、群馬県の高崎健康福祉大高崎高校は27年連続(28回目)です。また男子の高田商業高校(奈良県)は30年連続(50回目)、三重高校(三重)は37年連続(40回目)です…。連続出場回数では、まだまだ上がいます…。気が遠くなります…。

しかし、出場回数の「59回」は、間違いなく「日本一」です!

それだけ多くの諸先輩方が築き上げてきてくださった歴史を改めて深く、重く感じています。先輩方も現役部員も決して記録のためにやってきた訳でもなく、その年、その年の仲間たちと夢を追いながら、共に歩み、積み上げていった歴史だと思います。また、同じく信愛を支えてくださっている関係者の皆様に心から感謝いたします。

インターハイは、7月31日から三重県鈴鹿市で行われます。全国の舞台で、全力を発揮し、躍動できるよう準備していきます。これかもあたたかいご声援、よろしくお願いいたします。

はじめまして!よろしくお願いします! 中谷 良

はじめまして。英語科の中谷良と申します。

この4月から新任教師として英語を教えており、高校1年生の担任を受け持っています。早くも2ヶ月が過ぎ、少しずつですが学校生活にも慣れてきました。

さて、本日高校2年生のA班がカナダへの修学旅行に出発したということですが、来年度は修学旅行地の一つがイタリアへと変更になるようです。偶然にも、私は和歌山信愛中学・高等学校に赴任するまで、大学院でずっとイタリアの歴史について勉強しており、また1年ほど留学していたこともありました。

異国の地に行けばたくさん楽しい経験ができるでしょう。しかし、時には文化の違いに苦しむこともあります。そうしたときには、日々信愛で大切にされている、他人に対する思いやりや配慮の気持ちが重要になってくると思います。来年度の修学旅行を充実したものにするためにも、私自身、生徒とともに日々の信愛での生活や学習を大切にしていきたいです。

この1年、どうぞよろしくお願いします!

缶サット

皆さんこんにちは。
吉田です。

本校は、「缶サット甲子園 和歌山大会」に今年初挑戦します。
自分たちで缶サット(人工衛星)とロケットを作り、打ち上げてデータを取って、検証する、という大会です。

昨日、県立桐蔭高校の科学部さんが打ち上げ実験をされるということで、一緒に参加させていただき、我々もロケットを打ち上げました。

点火直後、「うまく上がった!」と一瞬思ったのですが、あえなく落下…

でも一度飛ばしてみることによってとても多くのことを学べました。
ロケットは落ちて燃えてしまいましたが、同時に生徒たちのモチベーションにも火が着いたようです。
7月8日の大会に向けてがんばります。

追伸 桐蔭高校の科学部の皆様には本当にいろんなことを教えていただき感謝しています。ありがとうございました。