投稿者「和歌山信愛」のアーカイブ

「1」を積む  丸田 五郎

こんにちは。12月も半ばになりました。この時期、受験生である高校3年生、中学3年生、小学6年生の人は必死で勉強していることでしょう。また、受験だけでなく資格試験を将来受けようとしている方々も含め、合間の時間を惜しんで勉強に励んでいることと思います。

受験に合格したい、資格を取りたい、その一心で励むわけですが、人はどうしても成功という未来に目を向けがちです。また、スランプや失敗に陥ると、過去を悔やみ引きずることもあります。

ただ、私たちは未来や過去のなかで生きてはいません。私たちは「今」にしか生きることができないのです。輝かしい未来を想像するだけでなく、それが実現する為に「今」何ができるかを考える。悔しい過去があるならば、それをこれからは二度と繰り返さず何が足りなかったかを十分に分析をして「今」に活かす。未来は目標、過去は教訓として捉え、今を一生懸命生きてほしいと思います。

そのためには、今日「10」、「100」のことをしてやろう!と思うのではなく、目の前にある「1」に目を向けましょう。どんな達人も、どんな名人も、みな最初は1から始め、その1を積み上げていったのです。勉強に置き換えたら、目の前にある1問に全力を傾ける。それを続ければ1+1+1+1+・・・となり、10、100が出来上がる。それが輝かしい未来に変貌するのです。

受験生の皆さん、「1」を積み上げていってください。ただ、今は本当に大変で苦しい時期で無理もしてしまうでしょう、どうか体調だけはご自愛ください。皆さんの想いが、願いが叶えられるよう、お祈りいたします。

高校1年生テーブルマナー講座

高校1年生がテーブルマナー講座に参加しました。

ホテルグランビア和歌山にて、コース料理を頂きながら、ナプキンやナイフ、フォークの使い方などを丁寧に教えて頂きました。お料理の内容をご紹介します。

北海道産 鱈の蒸し煮 ホワイトクリームソース

ポークロインのグリル ソースデミグラス

洋梨のプリン 蜜柑風味のサバイヨンソースと共に

信愛生の皆さんは、ちょっと緊張していましたが、お行儀よく食事を楽しんでいました。

お料理はとても美味しくて、幸せな気持ちになれました。。。

皆さん大満足でニコニコで帰宅していました。

ホテルグランビアの皆さまありがとうございました。

 

 

 

中3ACP

信愛の皆さんにはエンパワーメントプログラムと言ったほうが分かる人も多いでしょうか。ACP(アドバンスト・コミュニケーション・プログラム)と名前を改めたこのプログラムに昨年から中3全員が参加しています。
昨日ここ最近で最も強い寒波が到来する中、和歌山駅で20人の留学生をホストファミリーとともに出迎えました。
長旅の疲れも見せず、初日から信愛生たちを熱心にリードしてくれています。

コミュニケーションというのは英語の上手い・下手は関係ありません!自分の気持ちを伝えようとする気持ちが大事です。
私は今日皆さんが一生懸命取り組む姿を見て、その気持ちは伝わったんじゃないかなと思いました。
さあ、今日は英語をたくさん使って疲れましたね!?
明日に備えてゆっくり休んでください。
あ、でもその前に!! 明日は午後から留学生に校内を案内します。お気に入りの場所、考えておいてくださいね。

南 正人

 「今日は何の日?」と言われて、1941年の「太平洋戦争開戦記念日」を思い浮かべる人は、70歳以上の人だろうか。50歳以上の僕たちは「ジョン・レノンの命日」と答えるはずだ。1980年の今日、ビートルズのメンバーだったジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート前で熱狂的なファン、マーク・チャプマンにピストルで撃たれて死亡した。
 高校2年生だった僕は、そのニュースを深夜放送のラジオで知った。そのニュースに接して、僕はすごくショックを受けた。と言っても、ジョン・レノンが死んだことにショックを受けたのではない。もちろん、ビートルズもジョン・レノンも知ってはいたけれど、その死がものすごくショックというわけではなかった。それよりもその年の10月に山口百恵が芸能界を引退したことの方がよほどショックだった。
 では、いったい何がそんなにショックだったのかというと、その深夜ラジオのパーソナリティーが泣いていたことだ。今でもそうかもしれないけれど、当時の深夜ラジオはとても軽薄で下品で、だから面白かった。そのラジオのパーソナリティーと、それから次々に出てくるゲストがみんな泣いていたのだ。いつもはちょっと尖ったロックンローラーたちが、そろいもそろってジョンの死を悼んで泣いていた。
 会ったこともない人の死が、人をそんなに悲しませることがあるのか。
 僕はその事実にショックを受けた。当時の僕には、そんな人はいなかったから……。
 君達にはいるだろうか? もちろん、会ったこともない人で、その死を知って涙に暮れてしまうような人が……。
 こんなことを言われて、あの人が死んだら……この人が死んだら……なんて、人の死を想像するのは、とっても不謹慎に思われるかもしれない。けれども、「死を思うこと」と「生を思うこと」は、同義だと僕は思っている。そして、若い君達は、たくさんの「生を思う」必要があり、だから、たくさんの「死を思」わなければならない。会ったことのない人だけでなく、身近な人の死についても……。
 11月はキリスト教では「死者の月、死を想う月」でした。また、高校2年生は2学期に夏目漱石の「こころ」を勉強しました。もう12月になってしまったし、期末試験も終わってしまったけれど、12月は「死を思う」には、適した月なのかもしれません。
 お正月が「おめでたい」のは、生命の更新、つまりそれまでの自分が一度死に、新しい命に改められると考えられているからです(だから、昔はお正月に全員が一つ年を取りました)。ということは、来たるべき「生命の更新」の日に向け、この時期に「生と死」について考えることは、大切なことなのかもしれません。

年の瀬ですね。   金森英岳

第2学期の期末考査が終わって、生徒のみなさんはほっと一息といったところでしょうか。高校3年生のみなさんは、一息つく暇もなく大学入試を終えるまで突っ走ってください。我々教員は採点を頑張ります。

 

私はこのコーナーにて、何度か絵本を紹介させていただきましたが、今回は久しぶりにやりたいと思います。

 

今日ご紹介する絵本は、ヨシタケシンスケさんの『りんごかもしれない』です。ヨシタケシンスケさんは元々、イラストレーターで挿絵などの活動をしておりましたが、この『りんごかもしれない』で2012年絵本作家デビューし、MOE絵本屋さん大賞の第1位も獲得しました。

 

『りんごかもしれない』はタイトル通り、とある男の子が、目の前にあるりんごがもしかしたらりんごではないのかもしれない、と空想し、その空想、妄想がどんどん膨らんでいき、発展していくお話です。

 

私たちが当たり前のようにりんごと思っているものが、実は、見た目りんごの形をしているだけで、りんご以外の何かであるのかもしれない。表面の姿に捉われるのではなく、見えない部分の真の姿を見つめよう、という大人にも通じるメッセージが込められているようにも感じます。

 

ヨシタケシンスケさんの他の絵本も紹介します。自分が買ったお手伝いロボから完璧なニセモノのなるためにいろいろと質問されて、自分らしさというものを見つめ直す『ぼくのニセモノをつくるには』や、死んだおじいちゃんが書いた「このあとどうしちゃおう」ノートを見つけた男の子が、自分もいろいろと死後のことについて空想するのですが、今生きているうちにやりたいことがいっぱいあるということに気付く『このあとどうしちゃおう』があります。

 

他にもいろいろとあります。ヨシタケシンスケさんの絵本は、絵のタッチがやわらくてほのぼのとしており、大人も考えさせられる内容が多く、広い世代で楽しめ、私からおすすめの絵本作家さんです。

期末テスト終了! 岡本真由美

 これを見ている信愛生のみなさんは今頃期末テストが終わった解放感にひたっているか、金曜日から続々と返却される(むしろ今日の終礼ですでに返却されているかも?)テストにおびえているかのどちらかでしょうか。いやいや、きっと「私は勉強したことを十分に発揮できたわ!テスト返却が楽しみ!」という人もいることでしょう。いると信じていますよ!

 テスト中は睡眠時間を削って無理をした人も多いでしょう。明日の家庭学習日では少しでも体を休めてもらえたらと思います。
 私は自分が高校生の頃、テストのために夜中遅くまで勉強して、ほぼ徹夜のような状態で学校に行ったことがあります。そのとき、通学途中の電車の中で貧血を起こして倒れてしまいました。友達が付き添ってくれて何とか学校まで行き、テストが始まるまで保健室で寝かせてもらっていたのですが、そのときに保健室の先生が「しっかり考えようと思っているテストの前に睡眠時間が足りないと、脳が働かないわよ。どれだけ勉強してもテストで発揮できなかったら意味がないわよ~。次のテストの時にはちゃんと前日寝るようにしなさいね」と言ってくれました。
 その日のテストは数学で、とても難しい範囲だったので必死で勉強していたのですが、確かに難しい問題だからこそ体調万全で受けなければいけないなぁと思ったのです。それ以降はテスト前にはきちんと睡眠時間を確保するようにしました。結果は良かったり悪かったり色々でしたが、テスト前に体調を崩すことはなくなりました。

 冬のテストは特に体調を崩しやすいものです。さらに大きな試験を控えている高校3年生のみなさんは、特に体に気をつけて、体調を万全にして試験に臨めるように祈っています。

期末考査

今日は、期末考査4日目でした。
生徒のみなさんは、日頃の学習の成果を発揮できていますか。
試験は、あと1日です。 最後まで気を抜かずに、頑張ってください。

さて、私は先日数十年ぶりに、大学時代の恩師とお話する機会に恵まれました。
恩師とはいえ、私の大学時代に先生は7才年上なだけというお若さ、しかもクラブの顧問もしてくださり、一緒に合宿をしたりあちこち試合に出かけたりと、お忙しい中私たちと本当に親しく過ごしてくださっていました。
このたび久しぶりにお会いしましたが、旧友にあったかのように思い出話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎました。離れていても私たちを気遣ってくださっていた先生の深い愛情に、感謝でいっぱいになりました。そして、わたしたち信愛も、みなさんのふるさととして、いつでもみなさんを温かく迎えられるような場所であり続けたいと思いました。

信愛で学んだみなさんが、何十年たっても幸せでありますように、いきいきと充実した毎日を過ごしていますように。そのための今日をしっかりと頑張ってほしいと思います。

12月3日   前田 紫

今日はカレンダーの日だそうです。明治政府が日本の暦を旧暦から新暦(太陽暦)に変えるとき、1872(明治5)年12月3日(旧暦)を、1873(明治6)年1月1日(新暦)にしたことに由来します。
と、web検索して知りました。ふと、目の前の卓上カレンダーを見ると、まだ11月のままでしたので、たった今、一枚めくって12月にしたところです。気づけばもう年末。生徒の生活記録(日々の勉強時間や就寝時間を記入するタイムテーブル表)の一言コメント欄にも早速「もうすぐ冬休み!」という言葉が登場しました。
冬休みはクリスマスやお正月があって楽しみですが、今はまだ定期テストの真っ最中です。定期試験を乗り越えないと、楽しい冬休みもやって来ませんよ。12月なのに、なんだか妙に気温の高い不思議な気候が続いていますが、体調に気をつけて、残りの2日も頑張りましょう。
また、高3生の皆さん、これからが正念場です。センター試験まで1か月以上もあります。これからグングン学力が伸びるときです。風邪などに負けずに、全力を尽くしてください。応援しています。

学校説明会へのご参加、ありがとうございました。      平山 ありさ

今日は高校入試の最終学校説明会でした。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
説明会の最後にはいつも希望制で校内見学があります。その校内見学では、校舎や教室の特徴、
ちょっとしたプチ情報?信愛豆知識?を知ることができます。
その校内見学を、私も今日は一緒に同行したのですが、私自身初耳なことばかりで。。。(笑)
私が驚いた内容を、せっかくなので、ベスト3形式で紹介します~

 

私が驚いたことベスト3!

No,1 御聖堂に置かれている椅子はヨーロッパ製!?
御聖堂には特別な椅子が置かれています。座りやすさ等を追及された特注の椅子なんだそうです。
ミサがある度に座る機会があったものの、全くそのことは知らなかったです。。。

No,2 軽音楽部のスタジオは音の反響を考えた壁の設計に!?
音の反響等までも考えられていて、壁が斜めになっているんだそうです。
防音等の設計がされているのは知っていたのですが、まさかそんなところまで。。

No,3 理科実験室には1人1台で観察できるだけの顕微鏡がある!?
これも初めて知りました。1人1人顕微鏡を実際に触って観察できるなんて、実験器具の充実っぷりには感動です!

 

いつもいる場所なのに、知らないことだらけでした。
いつもいるからこそ、余計に知らないことばかりになっているのかもしれません。
身近にあるものの方がかえって分かりにくい。。。 “灯台もと暗し” ということなんでしょうか。
もしかしたら、本校の生徒の皆さんの方が知ってるかもしれません。。(笑)
何か、「これ知ってた?!」ということがあれば教えてください(笑)

ところで、生徒のみなさんは、定期考査の期間中ですね。
週末なので、たくさん時間がありますね。
体調を崩さないように気をつけながら、試験勉強を “シッカリ” 頑張ってくださいね(^^)/

To Cram

cram verb (FIT A LOT IN) ​ [ T usually + adv/prep ] informal:

to force a lot of things into a small space

For example: Eight children were crammed into the back of the car. The room was packed and we were crammed against the door.

Tests are upon us today. How well did you prepare? This morning I saw many students on the train with their face in their textbooks. Were you… cramming? Cramming means to study a lot at the last minute in order to pass a test. While you may pass the test, the knowledge soon leaves your brain.

Don’t just study to remember. Instead, study to understand. Understanding, doing, and reviewing is the way to long term knowledge. Cramming only serves you for today.

Good luck in the next week everyone.