月別アーカイブ: 2013年7月

中学2年生が研修旅行の事前学習を行いました。

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7月26日(金)、中学2年生全員がホールにて10月に実施する長崎研修旅行(二泊三日)の事前学習を行いました。
各HRクラスでは、班別にテーマを決め、夏休み期間を利用して調べ学習をする予定になっており、今回はそのテーマの一つである「原爆」と医師であり『この子を残して』『長崎の鐘』の著者である「永井隆博士」について学習しました。 前半は、学年の教員から原爆が投下された経緯と永井博士の生涯についての説明を、後半は、NHKで以前放映された永井隆博士にまつわるドキュメンタリーを視聴しました。 教員から説明を受けたうえでのビデオ鑑賞だったので、生徒達は皆熱心に見入り、理解を深めた様子でした。
学年では、今後も学習を続け、研修旅行をより意義のあるものにしていきたいと考えています。

夏期勉強合宿を行いました。

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7月23日(火)~7月25日(木)、和歌山大学に近接するグリーンプラネットハウスにおいて高校3年生と高校2年生合同の勉強合宿を行いました。先輩と後輩が教室、宿泊部屋を共にすることによって、交流をはかろうという意図のもと、医進コースでは毎年この時期に実施しています。
高3生にとってはもう待ったなしの夏。ただただやるのみ。高2生は必死で勉強している高3生の姿を間近にして大きな刺激を受けていました。休み時間には楽しく語らうだけでなく、高3生が高2生に教える場面なども見られ、高3生にとっても後輩の存在が励みになっていたようです。
天王山の夏は続きます。頑張れ高3生!

小児科医療についての講演会を行いました。

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昨日、和歌山県立医科大学の小児科医である垣本信幸先生をお招きし、高校1年生、高校2年生の生徒を対象に小児科医療について講演していただきました。
垣本先生の経歴(和歌山県出身。東大理Ⅰ卒後民間企業勤務を経て和歌山県立医大入学卒業)から始まり、外来患者の診察の仕方、NICU(新生児特定集中治療室)の様子などお話いただきました。
本校の生徒たちは全員女子。将来経験するであろう出産とその後の新生児のケアについてのお話に、生徒たちは皆食い入るように真剣に聞いていました。
医療現場の様子と同時に命の大切さを学ぶことができた貴重な体験でした。
垣本先生、どうもありがとうございました。
*垣本先生と本校の教員が同窓の縁で今回の講演会が実現しました。

今年度もSPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)に採択されました!

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この度、和歌山信愛高校が和歌山大学と国立天文台ハワイ観測所と共同で企画した体験学習プログラム「「天文少女になろう!望遠鏡の製作とそれを用いた観測」がSPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)に採択されました。SPPは独立行政法人科学技術振興機構が次世代を担う若者への理数教育の充実に関する施策の一環として支援、実施しているものです。 本校は昨年に引き続いての採択となりました。 今回は、和歌山大学の富田晃彦教授(写真参照:指示棒で説明されている男性)の指導で、生徒たちは望遠鏡を製作したり、天文台で星や天体の観測を行います。

今日は、国立天文台ハワイ観測所と和歌山信愛をスカイプでつなぎ、ハワイ観測所すばる望遠鏡による最新の研究成果についてハワイ観測所駐在の林左絵子教授(写真参照:スクリーン右上に映っている女性)の講義を受けました。 講義は、地球系外惑星(太陽系以外の惑星)についての林先生の研究に対する熱い思いが伝わる授業でした。また、理系女性研究者としての普段の生活についても生徒たちからいろいろとお話を伺うことが出来ました。生徒たちからの質問が集中し、予定の時間をオーバーするほどの盛況ぶりでした。
今日、林先生の講義を受けた生徒たちから、林先生のような素敵な女性科学研究者が生まれることを☆(星)に願いつつ……プログラムは夏休み期間も続きます。

中学3年生が環境に関する講演会を実施しました。

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7月23日(火)、中学3年生は午後から花王の研究員さんの講演を聞きました。 なんと、だれもが知っている洗剤「アタック」を開発した偉大な研究員さんに来校いただきました! 花王が全社を挙げて取り組んでいる環境に配慮した製品づくりについて、スライドを使ってわかりやすく説明していただきました。私たちが日頃何気なく使っている製品には、実は多くの人々のさまざまな知恵や工夫が詰まっているのだということがとてもよくわかりました。
地元和歌山にある「花王エコラボミュージアム」に行けば、花王のエコ技術をもっと身近に体験することができるそうです。夏休みにぜひ訪れてみてはどうでしょう。
http://www.kao.com/jp/corp/eco/eco-lab/tour.html

放射線についての講演会を実施しました。

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7月22日、高校1、2年生を対象に兵庫医療大学、藤野秀樹教授による放射線についての講演会を行いました。 東日本大震災以降、テレビや新聞で話題に取り上げられることが多い放射線。正しい知識がないためにイメージばかりが先行し「放射線=怖い」と思ってしまっている人がほとんどという状況のなか、今回の講演は私たちの「怖い意識」を変える大きなきっかけとなりました。。 お話は、放射線の歴史、放射線の発生や被ばくの仕組み、現在放射線がどのように活用されているかなど多岐にわたりました。なかでも、日常的に食べている昆布などにも放射線が含まれているということを実際に装置で測り見せてもらったり、薬をはじめとする医療品にも放射線が活用されているという例を挙げてもらい、放射線は一概に悪いと言えないこと、正しい知識をもって情報を取捨選択することの大切さを改めて実感しました。 理系志望の生徒はもちろんこと、文系志望の生徒にとっても大いに参考になるお話でした。
藤野先生、大変貴重なお話を本当にありがとうございました。

「ミミズの話」

 目もない耳もない。手もなければ足もない。色は黒い。日の当たる所よりも日陰が好きときているから、色ばかりでなくて性格も暗そうだ。ミミズはそんな生き物です。
ドロの上をはいつくばって動き回り、ドロの中にもぐりこみ、ドロを食ってはドロを出す。ミミズはそんな生き物です。  これでは「そんな生き物」が「損な生き物」と響きかねません。
 しかし、そんなミミズを四十年という長い年数をかけて研究した人がいます。進化論で有名なあのチャールズ・ダーウィンです。ダーウィンはミミズの観察研究を一八三七年にロンドンの地質学会において「土壌の形成について」という論文の中で発表し、その研究を継続して、ついに『ミミズの作用による肥沃土の形成およびミミズの習性の観察』を出版しました。それが一八八一年のことです。その翌年にダーウィンは七十三歳でその生涯を閉じるのですから、その生涯の半分以上をミミズの観察研究に費やしたことになります。そしてその半生をかけた研究から引き出された結論は次のようなものでした。
「全土を覆うすべての肥沃土は何度もミミズの消化器官を通ってきたのであり、また、これからも何度も通ることになるだろう。」
 この結論に対して、これは容易に予測できることですが、ちっぽけなミミズにそんな大きな仕事ができるわけではないという推測から、「ミミズのか弱さ、その小ささから考えて、ミミズがそんなことをやったとは到底考えられない」という反論が出されました。しかし、ダーウィンは「それは単なる先入観から言っているだけで、事実の観察に基づくものではない」と応じて、「私の調査によれば、どんなに少なく見積もっても、一エーカーあたり、一年に約十五トンの土を摂取し、排出している」と述べています。念のために書いておくと、このダーウィンが出した結論は現在でも最先端の内容を持つものとして認められているそうです。
 目もない耳もない、手もなければ足もない。
 色は黒くて、性格も暗そうな。
 ミミズはそんな生き物です。
 ドロの上をはいつくばり、ドロの中にもぐりこむ。
 ドロを食ってはドロを出す。
 ミミズはそんな生き物です。
 そんなミミズが自分に与えられた口と消化器官を使ってやりとげる仕事も尊ければ、そんなミミズに注がれたダーウィンのまなざしも尊いものです。
 こう書いておいて、『創世記』の一節を結びということにしておきましょうか。

『神はおつくりになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった』

中学1年生がマナー講座を受講しました。

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7月19日、中学1年生を対象に、JRの職員さんによる、電車利用時のマナー講座を行いました。  日頃電車を利用する生徒はもちろん、しない生徒にとっても、乗車時のマナー、ひいては日常生活のマナーについて考えるよい機会になりました。  車掌さん、運転士さん、整備士さん、保安員さんのお話をうかがい、私たちの安全を守るためにとても多くの方々が働いておられるということがよくわかりました。 また、本物の踏切を持ってきていただき、非常ボタンを押させてもらうなど特別な体験をさせてもらえ、みんな大喜びでした。 JRの皆さん、有意義な時間をありがとうございました。

高校生徒会選挙(立ち会い演説会)が行われました。

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本日3、4時間目に生徒会役員選挙が行われました。会長選(1名)には2年生から7名が出馬。副会長選(2名)には2年生と1年生から計14名が出馬し、それぞれ壇上で全校生徒を前に「政策」を訴えました。「有権者」たちは、「みんなで取り組む行事を増やす」「目安箱の設置」「昼休みにリクエスト曲を流す」「食堂にアイスを」など具体的な策を訴える候補者の話に熱心に耳を傾けていました。逐一メモを取りながら聞く生徒も多く、今、巷で行われている参議院選よりも熱を帯びていたように思います。 当選者は2学期から1年任期で役員を務めます。気になる開票結果は明日発表です。

インターハイ壮行式が行われました。

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本日、高校全校朝礼においてインターハイ(全国高校総合体育大会)に出場するクラブの壮行式が行われました。 出場するクラブは以下の通りです。 ソフトテニス部 大分スポーツ公園 7/29~31 バレーボール部 久留米市内 7/29-8/1 バスケットボール部 中津市ダイハツ九州アリーナ他 7/29-8/3 なぎなた部嬉野市体育館 8/2-4 四つものクラブが和歌山県の代表として全国の強豪校と戦います。
皆さんの応援をよろしくお願いします。