月別アーカイブ: 2018年11月

中高生の科学研究実践活動推進プログラム推進委員会からの評価

本校の取り組みが中高生の科学研究実践活動推進プログラム推進委員会からの評価をいただきました。
評価は「プログラムの趣旨を着実に理解の上、計画通りに実施し、目標を達成するとともに優れた成果が得られた」というものでした。
……「優」と考えればよいのでしょうか?
詳しくは信愛サイエンスラボの下記リンクにてご覧いただくことができます。ぜひご一読ください。

信愛サイエンスラボ

主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る

ヤコブよ、なぜ言うのか
イスラエルよ、なぜ断言するのか
わたしの道は主に隠されている、と
わたしの裁きは神に忘れられた、と。エルサレムよ
あなたは知らないのか、聞いたことはないのか。
主は、とこしえにいます神
地の果てに及ぶすべてのものの造り主。
倦むことなく、疲れることなく
その英知は究めがたい。
疲れた者に力を与え
勢いを失っている者に大きな力を与えられる。
若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが
主に望みをおく人は新たな力を得
鷲のように翼を張って上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない。
『旧約聖書』「イザヤ書」40章27~31節

『旧約聖書』には、三大預言書というものがあり、「イザヤ書」はその一つです。イザヤは紀元前8世紀のユダ王国の預言者(神の言葉を預かり、人々に伝える者)で、バビロン捕囚を予見し、人々に警告します。結局、ユダヤ人がバビロンに強制連行されたというのは、前回のお話で述べたとおりです。
イザヤは今回の箇所で、人々に神を疑うことの愚を説き、神が我々に力を与えてくれる、ということを訴えています。
みなさんも、仕事や勉強をしていて、すごく疲れたなあ、と感じることが多々あると思います。そんなとき、どのようにして疲れを癒そうとしますか。美味しいものを食べる、温泉につかる、スポーツで汗を流す、元気の出る音楽を聴く……。いろいろ方法はあると思いますが、身近な人(親や配偶者、子供など)に誉めてもらったり、あるいは顔を見たりしただけで元気が出る、ということはありませんか。
もちろん、聖書では「主」という言葉で、神様のことを強調しています。しかし、聖書の文章も、自分の身の回りに当てはめてみると、意外と得心する部分が多いと思ってもらえれば、ありがたいことです。

SGHアソシエイトプログラム高等学校1年生「探究基礎」最終発表会のお知らせ

地域の抱える「医療」「経済」「防災」「産業」の4つの課題に対して探究活動を行う、本学高校1年生の「探究基礎」最終発表会を12月14日(金)、12月15日(土)両日とも10:00~12:40で実施いたします。先日のポスターセッションに引き続き、事前申し込み制の公開形式です。

詳細は下記のSGHのページまで
http://shin-ai.ac.jp/2013/hyakunin01/sgh/2018/11/21/%e9%ab%98%e7%ad%89%e5%ad%a6%e6%a0%a1%ef%bc%91%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%80%8c%e6%8e%a2%e6%b1%82%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%80%8d%e6%9c%80%e7%b5%82%e7%99%ba%e8%a1%a8%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/

トビタテ!留学JAPAN 報告会を開催しました。

本日一限目、今年の夏にトビタテ!留学JAPAN の留学生に選ばれ、ボストンでの研修を終えた高校2年小西日和さんの研修報告会を実施しました。

第4期となった今年のトビタテ!は、応募者が多く選考は大変厳しかったようで、和歌山県内で選ばれたのは小西さんだけだったそうです。

そして、留学を終えた今、トビタテ!生の仕事である次期生の募集活動の一環として、この研修会を開催しました。

緊張しながらも、自分を変えたいという強い思いでトビタテ!に応募することを決めた経緯や、現地で苦労したことや困ったこと、それでも留学してよかったと思えたこと、多くの人との出会いなど、熱い思いをたくさん語ってくれました。

ボストンでは毎日が忙しく大変充実していたようで、報告会を終えたあとも、まだまだ伝えたいことがたくさんあったとのことでした。

5期生からは募集定員が300人も増え、世界への扉が少し広がります。トビタテ!留学JAPANの選考に語学力は問われません。日本でできないことを経験したいという熱い思いがあれば応募できます。留学に興味がある人、今日の話を聞いて関心を持った人は、積極的に応募を検討してみてください。来年度、大勢の5期生が信愛生から世界へトビタってほしいと思います!

ビブリオバトル和歌山大会 和歌山市予選 に出場しました!(^^)

図書委員の活動の一環として、今年度初めて出場してきました!

中学3年生8名、高校1年生3名が出場し、
中学生は惜敗しましたが、なんと高校生の1名が見事優勝し、
12月9日に行われる県大会への出場権を獲得しました(^^)


県大会で優勝すれば、全国大会!!!
和歌山県内の各地方の予選を勝ち抜いた強者との闘いとなりますが、精一杯準備して臨もうと思います。
参加した生徒たちは、他校の同世代の姿を見て刺激を受けたようで、非常に充実した良い1日となりました!!

応援よろしくお願いします!

科学部が全国高等学校総合文化祭に和歌山県代表として出場決定しました!

科学部が2019年全国高等学校総合文化祭佐賀大会(自然科学部 化学部門)に和歌山県代表として出場決定しました!

11月17日~18日に和歌山県高等学校総合文化祭自然科学部門が開催されました。
審査の結果、本校科学部(高校2年生 池田はな、石井陽菜、丸山菜那)の「究極のエステル」の研究発表が2019年全国高等学校総合文化祭佐賀大会自然科学部 化学部門の優秀賞(1位)を受賞し、和歌山県代表に決定しました。「エステル」とは物質の名前で、香水のもととなるものです。

下の写真は表彰式の様子ですが、並みいる強豪校をおさえての優勝ということがご理解いただけますでしょうか(本校の生徒がセンターにいます)。

ちなみに全国高等学校総合文化祭(略称、総文祭)とは、全国から各都道府県を代表する文化部の高校生が集結し、日ごろの成果を発表する「文化部のインターハイ」と呼ばれるものです。

本校科学部の精鋭メンバーは、2019年7月27日(土)~7月29日(月)に佐賀大学で開催される第43回全国高等学校総合文化祭(佐賀総文2019)自然科学部門に参加します。応援よろしくお願いします!

写真部が全国高等学校総合文化祭への出場決定

11/15~18で田辺市の紀南文化会館にて行われた「和歌山県高等学校総合文化祭」で高校2年生の河本さん、川内さん、坂口さんが上位入賞しました。和歌山県内には全国優勝常連校もおり、非常にレベルの高い写真が出展されている中での受賞で、本当によく頑張りました!(出展総数231作品)

河本さん、作品名;妖艶、奨励賞第1(第4位)
川内さん、作品名;色トリドリ、奨励賞第7(第10位)
坂口さん、作品名;いざ、真剣勝負、佳作(上位30番以内)

奨励賞第1に入賞の河本さんは、来年度佐賀県で行われる全国高等学校総合文化祭に出展します。
おめでとう!!

和歌山信愛中学校・高等学校の紹介VTRをアップしました

ホームページの新着情報のすぐ下のところに、和歌山信愛中学校・高等学校の紹介VTRをアップしました。
これはテレビ和歌山で放映されたものですので、大阪の方はご覧になっていないと思いますし、和歌山の方でもお見逃しの方もいらっしゃると思います。
ミュージカルパート?もある大作です。ぜひご覧ください!

高校2年生が街頭啓発活動に参加しました

10月25日におこなわれた選挙事務体験に引き続いて、高校2年生の生徒が11月25日におこなわれる和歌山県知事選挙への参加を促す街頭啓発活動に参加しました。朝の早い時間でしたが、同年代の高校生や大学生の通学時間帯でもあったため、若年層に積極的に啓発グッズの配布をおこないました。

高校2年生はまだ17歳で今回の県知事選挙には参加できませんが、選挙管理員会の方から、期日前投票と不在者投票の違い、また、選挙の日に誕生日を迎える場合はどうなるのか、など詳しく教えていただき、選挙に対する意識が高まったようでした。

エルサレムよ、もしもわたしがあなたを忘れるなら

エルサレムよ
もしも、わたしがあなたを忘れるなら
わたしの右手はなえるがよい。
わたしの舌は上顎にはり付くがよい
もしも、あなたを思わぬときがあるなら
もしも、エルサレムを
わたしの最大の喜びとしないなら。
『旧約聖書』「詩編」137章5~6節

「詩編」とは、神への賛美をうたった詩をまとめたものです。この詩に登場する「エルサレム」とは、ユダヤ人の故郷の地名です。ユダヤ人はこのとき、新バビロニア(カルデア)という国によって祖国を滅ぼされ、新バビロニアの首都バビロンへと強制連行されていました。ですから、「エルサレムよ」という呼びかけは、ユダヤ人の祖国を思う魂の叫びだということができます。
故郷とは、都市だけのことを指すのではないように思います。たとえば、学校も故郷の一つではないでしょうか。大人の方は、卒業後に自分の出身中学校・高校に行くととても懐かしい気持ちがすると思います。私自身、教育実習で母校を訪れたときは、里帰りしたような気持ちになりましたし、中学校・高校時代の友人と会うと、十年以上会っていなくても、昨日も会っていたかのように接することができます。
信愛という学校も、みなさんにとっての故郷になって欲しいと思います。在校生のみなさんはいつかは巣立っていきますが、「信愛よ、もしもわたしが……」と叫ぶくらい、信愛のことを心の故郷として、守っていって欲しいと思います。