東京フィールドワークが無事に終わりました

東京フィールドワークの期間に関東地方を台風が直撃し、一時は帰りの新幹線が止まるかもしれないという心配もしましたが、ふたをあけてみれば東京はさほど影響がなく、新幹線も予定通りの運行で、無事に帰途につくことができました。

まず、1人目の生徒ですが、彼女は「株式会社ブリヂストン」を訪問し、会社見学をさせていただいたあと、女性技術者との懇談会に参加しました。

その翌日に全国的にも有名なブリヂストンの事業所内保育園を見学する予定でしたが、台風の影響でそれが中止になり、急遽同じ日の夕方に事業所内保育園を見学させていただきました。

2人目の生徒は「株式会社カルビー」を訪問しました。1日目は担当者の方から、カルビーにおける育児中の女性の働き方について説明をうけ、2日目は社員さんのご家族向けイベントのお手伝いと会社見学をさせていただきました。

3人目の生徒は「株式会社オイシックス・ラ・大地」を訪問しました。1日目は会社見学をさせていただき、2日目の午前中はオイシックスで働く育児中の女性4名からそれぞれの働き方についてお話をうかがい、午後はプレス向けの新商品発表会のお手伝いをさせていただきました。

3名がそれぞれにどのようなお話を聞かせていただき、どのようなことを勉強してきたのかは2学期の成果報告会で発表するのでここには載せていませんが、普段は接することのない大企業の社員さんと直接お話させていただけたことは本当に大きな収穫になったと思います。
またそのような企業の方々はみなさん本当に親切で、突然のお願いだったにもかかわらず、お忙しい時間をさいて、様々なことが体験できるように段取りを組んでくださっていました。本当に感謝でいっぱいです。

お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

東京フィールドワーク1日目

高校2年生の生徒3名が8/6〜8/9の東京フィールドワークに参加しています。今年も東京フィールドワーク参加希望者はとても多く、皆それぞれに「なぜその企業でインターンシップをおこないたいか」をしっかり考えてくれていたのですが、企業の方も大変忙しい時期であり、生徒を受け入れてくださる企業はなかなかありませんでした。
しかしそんな中、大手の3社が受け入れてくださることになり、3名の生徒が東京フィールドワーク参加を実現させました。

初日の8/6は3名揃って、東京の多摩市にある「キャリアマム」という会社をおとずれました。キャリアマム様は、本校の東京フィールドワークが始まった初年度からお世話になっている会社で、約9割が女性で構成されているキャリアマムの会員さんに対して、どのような立場にいる人にでも「社会との繋がり」や「自己表現の場」を持てるような働き方の提案などをおこなわれており、その他多岐にわたる事業を展開されています。

今回私たちはキャリアマムの堤様と井筒様から会社の紹介や理念などのお話を聞かせていただきました。


その後、今年の4月に完成したという保育所付きのコワーキングスペースも見学させていただきました。

生徒たちの様子を見ていると、お話を聞いている最中にメモを取るタイミングが皆同じなので、どんなことが心に響いているのかが私にはよくわかりましたが、その内容はおそらく2学期の成果報告会で彼女たちが発表してくれると思うのでここではあえてふれないでおきます。

8/7からは一人一人がそれぞれオファーした企業を訪れてインターンシップに励みます。台風が関東に接近しており天気の心配もありますが、今のところは無事に行程を進めていけそうです。

高校3年生 SGHプログラム 「10年後の私」最終発表会

 高校3年生は、8月4日(土)の午後から、SGH活動として1学期の間取り組んできた「10年後の自分を考える」についての最終発表会をおこないました。7月の下旬に各クラスで一人ひとりが、「10年後の自分」について現状の社会情勢を踏まえながらスピーチをしました。その上で、各クラスの代表者23名がそれぞれの個性を活かしながら発表をしてくれました。

 医療の道を目指す人や海外で働きたい人から、心理学の研究、お菓子改革!をしたい人まで、本当に2つとして同じ「私」はいなくて、改めて「個」の多様性、すばらしさを感じることができました。また、SGH活動を始めた2年前と比べて、プレゼンテーション力が大きく伸びていることにも驚かされました。

これから受験勉強が本格的に進んでいきますが、将来の自分に少しでも近づけるように日々頑張ってもらいたいと思います。

高校2年生の東京フィールドワークがスタートしました

高校2年生の【探究発展Ⅰ】「女性の社会進出に関わる諸問題の解決」におけるフィールドワークが本日からスタートしました。自分たちの設定した課題の解決策を考えるための一環として、女性の社会進出に関わる問題に対して先進的な取り組みを行っている企業や団体に自分たちでアプローチし、2日間のインターンシップを受け入れていただき、その中で調査活動を行うというものです。なかなか高校生を受け入れるというのは企業側にとってハードルが高い部分もあり、生徒たちは毎年苦戦しているのですが、昨年度の2名に続き、今年度は3名の生徒が企業様から受け入れの許可を獲得しました。

本日の朝和歌山を出発しましたが、インターンシップは明日からなのにも関わらず、生徒たちは少し緊張した面持ち。しかし、自分で道を切り拓いたからこその今回の体験に繋がった訳です。それを自信として充実した体験に繋げてくれることを期待しています。
いってらっしゃい!!

第4回カンボジア研修旅行の参加者決定!

1学期末を締め切りとして応募をかけていた年末に行われるカンボジア研修旅行の参加者が決定しました。

今年度は年明けのSGHカンボジア合同研修会の主催校の一つであることもあり、例年より少し多い計9名がカンボジア研修に参加することになりました。とはいえ、カンボジア研修もこれで4年目となりますが、22名というこれまでで最多の応募があり、結果的に狭き門となってしまいました。

全員をカンボジアに連れて行くことができないのは非常に心苦しいですが、結果を恐れずにチャレンジする気持ちは確実に育っています。今回選考に漏れてしまった人も通らなかったらムダだと考えずに、これをきっかけとして今後はもっともっと積極的に行動してみてください。

また、今回参加できるようになった皆さんは、応募したけど行けない人もいるという現実も受け止め、少しでも多くのことを学び、体験してきましょう。

地域医療 すさみコース報告

地域医療分野では、地域医療の最前線を見学させていただくために、地域医療のメンバーの中から9名が、国保すさみ病院および佐本診療所を訪問させていただきました。

佐本診療所はすさみ病院からさらに30分ほど山の方に入ったところにあり、軽自動車同士でも行き交えないほどの細い道の先にありました。運良く週に1回の診療日に訪問することができただけでなく、この日の担当の診察を担当なさった先生が引率のF先生の高校の同級生であったことから診察室に入って見学させていただくというVIP待遇!

また、すさみ病院では診察を終えた院長先生や事務長さんから今後の探究活動に向けて、やはり現地を訪れなければ分からない地域医療の実態についてお話をしていただきました。

医師の偏在問題は簡単に解決できない問題ではありますが、お忙しい中私たちのためにお時間を割いてくださった皆様のためにも、真剣に取り組んでいきたいと思います。
すさみ病院の皆様、本当にありがとうございました。

SGH 高校1年 地域防災班、串本に行ってきました

SGH地域防災班は、和歌山県で最も防災に力を入れている串本町に行ってきました。串本町は、本州最南端の町で、南海トラフ地震が起こった際、全国で一番早く津波が到達するとも言われています。それだけに町全体の防災に対する意識が高く、様々な防災への取り組みもあり、ぜひこの機会にと考え、今年の行き先に決定しました。

午前中は、串本町の防災担当の方から串本町の防災に関する講座を受け、午後からは、串本町の防災拠点を見学させていただきました。さらに、地元串本古座高校の防災の取り組みも教頭先生自ら説明してくださり、本当に充実したフィールドワークとなりました。たいへん暑い中でしたが、多くの方々にご協力いただき、生徒たちも大きな学びを得ることができました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。このフィールドワークで学んだことを、これからの各班の取り組みに生かしていってもらいたいと思います。

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SGH 産業課題

産業課題では、みなべ町役場うめ課の方にお世話になり、うめ産業について学んできました。

いくつかの施設を見させていただいたり、実際に農家の方にお話を聞いたり、体験をさせていただいたり、質問をする時間をいただいたりと、盛りだくさんの1日で、生徒たちも大変勉強になっていました。

農業の大変さ、魅力、大切さなどの生の声も書くことができ、本当に貴重な体験になりました。

この経験をしっかりと活かし、次の活動にステップアップしていきたいと思います。

SGH高校1年生地域医療フィールドワークに行きました。

高校1年生SGH地域医療グループは和歌山県立医科大学付属病院にフィールドワークに行きました。

ドラマ「コードブルー」でおなじみのドクターヘリや、模型を用いて研修をおこなうスキルスラボなど、普段はなかなか見ることのできない病院の裏側を見学しました。

地域医療支援センターの上野センター長の話を講義を聞いた後の質疑応答の時間には、生徒から鋭い質問が飛び出す場面もありました。今後の探究活動に大いに役立つ貴重な経験ができたと思います。

和歌山県立医科大学附属病院の皆様、地域医療支援センターの皆様、お世話になりました。

ありがとうございました。

SGH高校1年生地域経済フィールドワークに行きました。

高校1年生SGH地域経済グループは湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区にフィールドワークに行きました。

100年以上前の古い町家が建ち並び、醤油発祥の地として醸造文化の伝統を受け継ぎ、守り続けたことで、日本遺産の認定を受けました。

「湯浅町ごと醤油博物館」として町の魅力を体験することができました。

湯浅町の皆さんが行政と町民の方々が一体となって町に誇りをもち、町の活性化に取り組まれている姿勢がとても印象的でした。

普段は見学することができない醤油蔵の中なども特別に見学させていただきました。

湯浅町の皆さま、岡正、立石茶屋、甚風呂、手作り醤油資料館の皆さまお世話になりました。

ありがとうございました。