SGH甲子園にチャレンジ!

昨年度、第1回近畿地区スーパーグローバルハイスクール校・SGHアソシエイト校課題研究発表会」と題して、関西学院大学で行われた発表会が、今年度は「SGH甲子園」と名称を変えて行われることになりました。
昨年も現高3および現高2生が参加し、現高3はアソシエイト校で唯一英語発表にチャレンジするなど、信愛なかなか頑張ってきました。

今年度も高1、高2がチャレンジします。今年度は少し規模が大きくなり、参加のための手続きも煩雑、そして予選を通過するのも少し難しそうですが、先日まず高2の2チームが出場を目指してエントリーしました。

今回は事前に発表の内容をYouTubeにあげておくことが求められています。
下にはその動画の一場面をのせてみました。
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なかなか好対照な2チームですが、どちらのチームも楽しそうに準備している姿がとても印象的。ぜひ両チームとも予選を通過してほしいものです。関学さんお願いしますよ!

SGHアソシエイトカンボジア海外研修の事前研修を行いました

11月12日の放課後、第2回のカンボジア研修に参加する生徒たちが集まり、各自が研修に向けてカンボジアの歴史や日本との関わりなど調べてきたことを持ち寄り共有しました。
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参加生徒たちにとっては、カンボジアは未知の国。実感のわかない中で自分たちなりにカンボジアについて知ろうとしている姿勢が見られたことは非常に良かったと思います。
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さて、今年度の研修旅行の出発まで1ヶ月を切りました。
まさしく百聞は一見にしかずで、昨年参加した生徒たちも研修を通して、様々なことに気づき、感じ、少し大人になったように思います。

直前になって、現地ではちょっとした事件が起こり、予定した行程を一部変更しなければならない事態も起こっていますが、昨年度以上に充実した内容を提供するために最後まで創意工夫をしていきたいと思っています。

inochi学生フォーラム2016信愛チーム奮闘!

SGHアソシエイト校の取り組みの一環として、外部の課題解決型学習プログラムに積極的に参加しようということを奨励していますが、昨年度から、大阪大学や京都大学の医学部の学生さんたちが中心となって行っている「inochi学生フォーラム」という日本における心臓突然死を減らすことを目指した課題解決型学習プロジェクトにも挑戦しています。
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今年度も高校2年生から1チームが予選をくぐり抜け、参加していました。
最先端の医療施設を見学したり、自分たちのプランを練っていくにあたって、現役医学生のアドバイスからアドバイスをいただいたりなどと、なかなか貴重な体験をすることができたようです。
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さて、先日、最終のフォーラムで発表できるチームを選出する最終選考会がありました。残念ながら信愛チームはフォーラムへの参加は叶いませんでしたが、その期間は参加した生徒たちを大きく成長させてくれたようです。
信愛という枠を飛び出し、他校の生徒や大学生の方々と交流することで自分たちの視野が広がり、今の自分に欠けていたものに気付いたり、悔しさを感じたりと充実した時間となりました。また、次年度、信愛から予選を通り抜けたチームがあれば、ぜひアドバイスしたいなどと頼もしい発言も。

それでは、信愛チームの取り組みを少し紹介します。
彼女たちのプランは、AEDの利用講習会にリアリティがないことから、いざという場面で尻込みしてしまい、救えたはずの命を救うことができないのではないかと考え、講習会の内容を充実させ、とっさの時にAEDを使うことのできるようにし、心臓突然死を減らしていこうとするものでした。
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特に、リアリティを持たせるために、練習用の人形に古いTシャツを着せ、ハサミで切るという体験を盛り込んだ点などは実際にその場面に遭遇した際に役に立つのではと感じさせるものでした。

次年度も「inochi学生フォーラム」が実施されれば、参加者を募集するつもりです。今年は本学から中学生は選ばれませんでしたが、中学生も参加することのできるプログラムです。我こそはと思う生徒はぜひ次年度チャレンジしてみてください。

地域経済分析システム(RESAS)研修会を実施しました。

10月31日(月)の放課後、和歌山社会経済研究所の中西様に来校いただき、地域経済分析システム(RESAS)の使い方に関する研修会を実施しました。
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地域の課題にチャレンジする高校1年生、女性の社会進出に関する諸問題の研究を行う高校2年生から希望者が積極的に受講し、情報研修室はほぼ満席。
しかし、生徒たちは最初こそ上手く操作できなかったものの、講習が進むにつれ上手にデータを引き出し、活用するコツをつかんでいました。
やはり若さってすばらしいです。

各学年のSGHアソシエイトの最終発表会は期末試験終了後に予定されていますが、自分たちのアイディアやプランをより説得力あるものにするために、RESASを上手く活用してほしいと思っています。
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みんな、頑張れ~!

新たな市民会館活用のために和歌山市役所との意見交換会が行われました。

最近バタバタしておりまして、アップが遅れていましたが、SGHプログラムはしっかり活動しております。今日はまだここまでの活動をご報告させていただきます。

10月17日の放課後、和歌山市役所の文化振興課から伏虎中学校の跡地に作られる新たな市民会館について本学の生徒の意見を聞きたいという依頼があり、意見交換会が行われました。

高1、高2を対象に募集をかけたところ、30名弱の生徒が積極的に参加してくれました(こういう所に少しずつ信愛生の主体性の伸びを感じます)。
最初は、遠慮気味に発言していた生徒たちも場がほぐれてくると、演劇部や軽音楽部など舞台やホールを使用する生徒たちが中心となり、活発に意見が飛び交いました。

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果たして生徒たちの意見が反映されるのかは、「?」ですが、こういう経験を通して社会に関心を持ち、主体的な進路選択へとつながる一つのきっかけになったと思います。

高校1年生SGH活動 ポスターセッション

今日の6・7時間目に、高校1年生は初めてのポスターセッションを行いました。

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5月からスタートし、有識者の方々のお話を聞くことから始まったこの活動は、夏のフィールドワークを経て、自分たちの考えをまとめていきながらそれを1枚のポスターにまとめるところまでやってきました。

生徒たちは、自分たちの作成したポスターを前にして、今まで考えてきたことを大勢の人たちに伝えるというのは、なかなか難しいことだということがわかったと同時に、貴重な体験になったと思います。また、このような活動を通じて、様々な人と交わったり、人前で話したりする力をつけていくのだなと改めて感じました。

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来ていただいた来賓の方々のアドバイスを参考にして、彼女たちは今後、最終発表となるプレゼンテーションのスライド作りに入っていきます。12月の最終発表に向けて、彼女たちがこの活動でさらに成長してくれるよう指導をしていきたいと思います。

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カンボジア海外研修旅行に向けて生徒対象の説明会を実施しました。

本日10/15の午後、カンボジアに海外研修旅行に行く5名を対象に初めての説明会を実施しました。
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本日は旅行会社の方に来ていただき、申込書の作成とビザの申請書類の作成です。参加生徒はまだまだ大人しい感じでしたが、少しずつ自分がカンボジアに行くという気持ちが芽生えてきたようです。
旅行会社の方に自己紹介もしましたが、皆この機会を有意義なものにしたいと熱く語っていました。

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ビザの申請用紙です。このような書類に記入すると、気分が盛り上がってきますね

次回の説明会は保護者の方にも来校いただき、旅程や海外旅行保険説明などへと進んでいきます。
2度目の海外研修旅行となりますが、前回よりもさらに内容の濃いものすべく現地の方と今もなお交渉中です。

体育祭での募金ありがとうございます!

9月28日の体育祭の際には昨年同様、今冬のカンボジア海外研修の際に、教育支援の活動を行うシスターにもとに届けるために、昼食時間を中心に、GACのメンバーが募金活動を行いました。

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体育祭会場入り口にて募金を行いました。

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放送で募金を呼びかけています。

早く集計をしたかったのですが、定期試験の期間になってしまったため、本日ようやく集計となりました。30分程度の時間にも関わらず、何と46,832円もの募金をいただきました。
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昨年と同様、一部は現地の子供たちへのクリスマスプレゼントとして、英語の絵本やグリコのキャラメル、シャボン玉等に使わせていただきますが、残りは全額シスターに届けさせていただきます。

遅くなりましたが、保護者の皆様ご協力どうもありがとうございました。

高校3年生の生徒が「第3回輝く女性のためのシンポジウム」に参加しました

昨日(9月16日)、高校3年生の生徒が、一般社団法人女性と地域活性推進機構(以後WAO)様主催の「第3回輝く女性のためのシンポジウム」に参加してきました。
基調講演として、デンマーク大使館上席政治経済担当官の寺田和弘さんが「福祉先進国であるデンマークの取り組みについて」、大阪府商工労働部の三枝泉さんが「女性の働く支援、大阪府の取り組みについて」というテーマでそれぞれお話を聞かせてくださいました。今回見学として高校2年生の生徒も講演を聴きに来ていたのですが、これからポスターセッション・最終発表会へと進む彼女たちにとって、案をブラッシュアップする際に参考になるようなお話をたくさん聴くことができました。

そのあと休憩を挟んで、本校のSGHアソシエイトの取り組みを紹介し、高3の生徒たちによる研究発表を行いました。本来、SGHアソシエイトの研究プログラムである「女性の社会進出に関わる諸問題の研究」は高校2年生の取り組みですが、昨年の高校2年生(現高校3年生)の最終発表会をWAO様が見に来てくださった時に、今回発表した班の研究テーマがWAO様の目にとまり、シンポジウムに招待していただくという形になりました。
生徒たちは発表前はとても緊張していましたが、いざ舞台にあがると堂々と話すことができ、客席からは拍手喝采でした。

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その後、メディアでもご活躍の経済評論家勝間和代さんの講演を聴きました。「女性がいかに上手く人生設計をしていくか」というアドバイスがふんだんに盛り込まれていて、高校生の生徒たちにとってはまさにこれから必要になってくるスキルを、楽しく話してくださいました。

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最後に、寺田和弘さんと三枝泉さんと勝間和代さんと株式会社ウィルド代表取締役の大越賢治さんと本校の生徒たちのパネルディスカッションがあり、本校の生徒からの質問に答えていただくというかたちで進められました。デンマークでの取り組みを日本にも取り入れるためにはどうすればいいか、デンマークの人々と日本人では税に対する意識が違うのはなぜか、日本が移民・難民を受け入れることに消極的なのはなぜか、など様々な質問をしましたが、みなさん本当にわかりやすく答えてくださいました。

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また、今回のシンポジウムに参加した感想を述べる機会をいただき、班長の木下さんが「今はまだ高校生で社会に出ていないので、女性の社会進出に関わる問題についてあまり実感がないが、このシンポジウムを通して、社会の流れにただ流されるだけではなく、自分たちでより良い社会を作っていくために、考え、行動を起こすことが大切だと感じた。」と述べていました。

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今回本当に貴重な機会をいただき、生徒にとっても教員にとっても、また学校にとっても良い経験となりました。高校3年生の生徒たちは今回勉強させていただいたことを社会で実践するべく、その第一歩としてこれから大学受験に向かっていきます。そして、この研究テーマは高校2年生へと引き継がれていきます。今回、縁あってご一緒させていただいた各界の知識人の方々にも、今後の本校の研究活動でお力を借りることができれば幸いです。

WAO様、このたびは本当にありがとうございました。

高1 SGH活動再開!

2学期が始まり、高1のSGH活動が再開しました。今日は7月に実施したフィールドワークで学んだことを振り返りながら、10月に行うポスターセッションに向けて、本格的なポスター作りに取りかかりました。resize012resize001[1]

 
今日はポスターの下書きがメインでしたが、中にはマッジクで清書していく班もあり、みんな積極的に活動していました。次回は9/14(水)に行う予定です。