月別アーカイブ: 2016年2月

UME-1グルメ甲子園in梅の里みなべ 出店!!

SGH委員会の鬼塚寛之です。今回はみなべ町の南高梅誕生50周年記念イベント「第1回UME-1グルメ甲子園」参加の様子を紹介したいと思います。みなべ町は最近世界農業遺産にも登録され、梅産業や、観光の方面に力を入れています。このイベントもその一つで、近畿の高校生が自分たちで考案した料理を実際に調理し、出店の準備から販売までを行える、という企画です。

さて、2月20日、学校を出て「くろしお」に乗り、みなべ町に向かいます。

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みんなで、本番前の下準備。販売の大量生産となると作業は長時間に及びます。

DSC_0018  みんながんばれ~!!

さて、疲れて帰ってくると、みなべ町の役場の方や、地元の方が手料理を振舞ってくれました。写真はクルマ海老のお味噌汁です。明日は頑張れそうですね。

 

 

次の日の朝。さあ、販売開始、みんな大忙しです。DSC_0034

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参加校は、地元の高校だけでなく、和歌山、大阪、京都などたくさんの高校生たちががんばっていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今回、商品のアイディアから、原価計算、生産、販売まで体験できるという非常に貴重な経験をさせていただきました。みなべ町のみなさん本当にありがとうございました。

そして、次の日もちゃんと普段通り課題やって学校にきた生徒たち、偉い!!

 

 

 

 

 

JICAエッセイコンテスト表彰式

JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2015において高校2年生の秋山記吏香さんが「独立行政法人国際協力機構(JICA)関西国際センター所長賞」を受賞し、2月11日にJICA関西でおこなわれた表彰式に出席しました。

JICA

 

 

 

 

 

 

 

秋山さんは高校1年生の夏休みにフィリピンで食糧支援ボランティアに参加しました。フィリピンでは子供たちが将来、国の発展を支えていく「宝」として扱われていること、そしてその子供たちが国の発展を支えていくためには「教育」が必要であることを学び、『私を変えたワークキャンプ-未来のためにすべきこと-』というタイトルでフィリピンの貧困地域に住む子供たちのための教育制度改革を提案しました。

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フィリピンの小学校にて。

真ん中に立っているのが秋山さんです。

 

 

この経験を経て、秋山さんは今後も国際協力に参加し続けたいという気持ちを一層強くし、そのための第一歩となる大学進学に向けて今は座学に励んでいます。

ちなみに副賞としてメキシコやネパールのフェアトレードの商品をいただいたそうです。

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カンボジア研修に参加した生徒たちも言っていましたが、現地に行ってみなければ知ることのできない真実や経験することのできない衝撃はたくさんあります。それらを知らずに生きていくことはできますが、知って生きる人生は見える景色も違ってくるだろうと思います。SGHアソシエイト校として国際協力やボランティアに参加する機会はこれからも増えてくると思うので、ぜひとも多くの人に応募してもらいたいと思います。

カンボジアからのお手紙

本日カンボジアシスター橋本より校長先生宛に手紙が届きました。
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中には、カンボジアの研修旅行に参加した生徒たちにとシスター手作りのカレンダーのプレゼントが。
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シスター手作りのカンボジアの風景が描かれたカレンダーです。

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そして、皆様からいただいた募金の一部を使って、園児の遊具にすべり台をつけたという報告をいただきました。
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緑色のすべり台がつきました。
写真をさらに写真で撮ったので、少し光が入って見にくくて申し訳ありません。

 

 

 

私たちが訪問した時はすべり台はありませんでした。

 

 

 

 

シスターのお手紙の中には「来る日も来る日も子どもたちは先を争って楽しんでいます。ありがとうございました」とありました。

現地のカンポートでは、現在小学校が少なく、小学生年代の子どもたちが十分に学習できていないので、シスターは敷地の空いた土地に小学校を設立したいと考えていらっしゃいます。
どこまで協力できるか分かりませんが、キラキラと輝く瞳のカンボジアの子どもたちに教育の機会を届けるお手伝いを今後もSGHアソシエイトの活動の一環として続けていきたいと思っております。今後もご協力お願いいたします。

第1回近畿地区スーパーグローバルハイスクール校、SGHアソシエイト校課題研究発表会への参加が決まりました!

3月21日(祝)に関西学院大学で行われる「第1回近畿地区スーパーグローバルハイスクール校、SGHアソシエイト校課題研究発表会」に和歌山信愛の高校1年生、2年生の1チームずつが参加することになりました!
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高校1年生は、今年度のアソシエイト校としての活動をまとめたポスターセッションに、
高校2年生は、おなじくアソシエイト校として活動したある班の研究成果をさらにブラッシュアップして、アソシエイト校としては唯一「英語」!!での口頭発表を実施します!
全22発表の中で、英語での発表は信愛を含めてたったの6つ。
なかなか熱いチャレンジです。
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他のSGHやSGHアソシエイト校がどのような課題研究を行っているのかを学ぶ場としても刺激を受ける1日になりそうです。

なお、高校1年生は204教室にて(発表は15:15~)、
高校2年生は201教室にて14:45~英語での口頭発表となっております。

関西学院大学の上ヶ原キャンパスでの実施になりますので、少し和歌山からは遠いですが、
入退場は自由、予約も不要、参加無料です。
もし興味のおありの方は、信愛生の積極的にチャレンジする姿を応援していただけるとうれしいです。

毎日メディアカフェにて信愛若武者チーム登壇!

2月2日(火)毎日メディアカフェにて、アサヒビールさんのCSR活動を告知するイベントに参加するため、信愛若武者チームが登壇しました。

毎日メディアカフェとは、東京竹橋の毎日新聞社の本社内にあるスペースで、普段はコーヒーを飲みながら、毎日新聞の発行物を読めたりする空間なのですが、毎週火・木にはイベントが実施されるそうです。
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始まる少し前ですが、まだパワーポイント資料作ってます(笑)

 

さて、今回はアサヒビールさんの「若武者育成塾」等のCSR活動を告知するイベントが行われるとのことで、これまで知らなかったのですが、若武者育成塾史上初めて海外に飛び出したチームということで毎日新聞の方に興味を持っていただき、今回参加した7校の代表として、これまた毎日メディアカフェ史上初、高校生が登壇するということになりました。

アサヒビールの担当の方のCSR活動の説明の後、いよいよ信愛若武者チームの発表。最終発表の内容+カンボジア研修の報告ということで計15分の時間が与えられていました。
日々忙しい信愛生…、そのため、何と直前までパワーポイントの原稿が出来上がっていないという状況でした(東京へ向かう飛行機の機内でも作成してたのですが…)。
これで本当に間に合うの!?と非常に不安でしたが、さすがに慣れというのはすごいものです。
ギリギリにパワーポイントを仕上げただけでなく、和やかな雰囲気も幸いしたのでしょうが、発表内容もなかなかのものでした。
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後半にはインタビューもあり、担当教諭として私までインタビューされました。
小さなイベントスペースとはいえ、私も含めて登壇中ですので、写真はこれぐらいしか撮れず…

このイベントには、CASIOやキューピー、FUJITSUなどのCSR担当の方も参加していたのですが、意見交流の時間には各企業の方からお褒めをいただきました。
特にCASIOのCSR担当の方は人事も兼ねていらっしゃり、「将来、ぜひウチに来て下さい」と早くも内定をいただいています(笑)

若武者チームにはめざとく見つけられてしまったのですが、若武者の応募から当該生徒の様子をそばで見てきたため、まさかこんな所で堂々と発表することになるとは…と3人の様子を見ていて、途中で思わず感極まってしまいました。

アサヒビールの社員さんやプログラムの運営に携わってくださった日本環境フォーラムの方々にも本当にかわいがっていただいた信愛若武者チーム、「若武者育成塾」の活動としてはこれでひとまず終了ということになりましたが、本当に貴重な経験をさせていただきました。一歩踏み出したその一歩が次々と繋がっていく、そんな奇跡的な体験だったと思います。

最近ELLEGARDENというバンドの「Funny Bunny」という曲を知った(ちなみに、最近の曲ではありません)のですが、その中に
「君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで 走ってきた」
という歌詞がありとても共感したのですが、動画作成、クラウドファンディング、英語でのナレーション、カンボジア…などなど、和歌山信愛チームにとって本当にチャレンジし続けた時間でした。
難しいことにチャレンジしたからこそ、「何物にも代えがたい体験」というプレゼントをもらうことができたのだと思います。

SGHから派生した今回の活動でしたが、他の生徒にもこんな体験をぜひとも味わってほしいものです。
でも、そのためには、「勇気を出して一歩踏み出す」こと、ですね。
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なお、翌日の東京版の毎日新聞にはこのように掲載されました。
和歌山版にも…という話ですが、期日はまだ未定だそうです。