月別アーカイブ: 2017年3月

世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」フォーラムに参加

3月20日(月・祝) 、田辺市の県立情報交流センター「Big・U」で開催された世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」フォーラムに本校の1年生が参加し、「『UME』の消費拡大と若者への浸透に向けて」というタイトルでプレゼンテーションを行いました。
減少してきている梅の消費量を増加し、若者に梅を浸透させるにはどうすればよいのか、今年度のSGH活動を通して学んだことをふまえて、高校生の視点からの梅を使った商品提案という形で発表をしました。

校外で発表するのは初めてで、約200人の参加者の前での発表ということもあり非常に緊張していましたが、ステージ上でしっかりと自分たちの考えを伝えることができました。今回の発表は、学校での活動内容を多くの方々に知っていただく良い機会となったと同時に、彼女たちにとって本当に貴重な体験になったと思います。この体験が、新しいテーマで行う次年度のSGH活動にも生かされることを期待しています。

SGH甲子園に出場しました。

3月19日(日) 、関西学院大学で開催された「SGH甲子園2017」に高校2年生8名と、高校1年生20名が出場しました。高校2年生はプレゼンテーション部門に出場し、「A Brighter Political World For Women」というタイトルで英語での発表を行いました。また、高校1年生は4チームに分かれて、それぞれ地域の抱える問題点をテーマにしたポスター発表を行いました。

 

大勢の聴衆の中で、今までに経験したことのない緊張を感じながら、それでも自分たちの考えを伝えるべく、一生懸命に発表を行いました。また、自分たちの発表時間でない時には、全国各地から集まった各校の発表を聞きながら、参考になる部分を吸収していました。どの高校も様々な工夫を凝らした発表をしており、彼女たちは大いに刺激を受け、今後のSGH活動にプラスになる時間を過ごすことができました。

いよいよSGH甲子園!

明日、3月19日は関西学院大にてSGH甲子園が行われます。
本学も予選を通過して、高1、高2の生徒が参加します。

本日は高2の英語発表チームが放課後残って練習していました。
先日も1度発表の様子を見せてもらったのですが、その時よりも発表の内容、プレゼンの質ともに大きく向上していました。

この短い期間でブラッシュアップする過程では、仲間と衝突したり、他者に迷惑をかけてしまったりと色々なことがあったようです。
しかし、このような体験を通しての学びは何物にもかえがたい人生における財産となるはず。

明日は練習の成果が発揮されるように頑張ってきてください。
応援しています。

カンボジア海外研修旅行報告会を実施しました

少し期間は空いてしまいましたが、昨年末に訪問したカンボジア研修旅行の報告会が3月10日の朝礼時体育館で行われました。

参加した生徒たちは、このページでも報告させていただいた5泊6日の海外研修旅行で感じたこと、学んだことを思い思いの言葉でしっかり報告してくれました。

もちろん、カンボジアで教育支援活動を行うシスターやその幼稚園に通う子供たちのこと、カンボジアと日本の違いといった点にももちろん触れられましたが、彼女たちの心に残ったのはカンボジアで活躍している日本の方々との交流だったようです。
「サンチャ」の奥田真理子さん、フリーランス口腔外科医の岩田雅裕さん、そして後日四日市高校でお話をうかがったクラタペッパーの倉田浩伸さんなどの言葉は深く心に刻まれ、これまで持っていた価値観を大きく揺さぶられたようでした。

また、そのような体験から、積極的な姿勢でSGH活動を始めとする様々な活動にチャレンジすることの大切さについて熱く語ってくれたのも私たちにとってうれしいことでした。

和歌山信愛のSGHアソシエイトプログラムも2年目が終わろうとしていますが、確実に信愛の文化となりつつあるのを感じます。

高校1年生「女性の社会進出に関する諸問題の研究」講演会

前回の記事にあったとおり、高校1年生は次の探究活動テーマである「女性の社会進出に関する諸問題の研究」がスタートしました。今日はいつもお世話になっている一般社団法人女性と地域活性推進機構から堀内様にお越しいただいて、女性のライフプランニングについてご講演いただきました。

高校2年生の視点では気付くことのできない女性の人生におけるターニングポイントについて、ご自身の体験談を交えながら詳しくお話しいただき、講演後の質疑応答も活発におこなわれました。

「自分の人生についてしっかりとイメージすることが大切である」というお話がありました。具体的にイメージすることができなければ、どのような障害にぶつかるのかも想像できません。もちろん今描いている人生設計は1年後には変わっているかもしれないし、先のことはわかりませんが、常に「自分がどうなりたいか」「どのような社会で生きていきたいか」ということを意識しながら、この研究プログラムに取り組んでいってください!