月別アーカイブ: 2017年9月

第4回輝く女性のためのシンポジウムに参加しました

本日(9月30日)、高校3年生の代表生徒3名が一般社団法人女性と地域活性推進機構(以下WAO)主催の第4回輝く女性のためのシンポジウム「高校生たちの熱い想いが日本の未来を創る~18歳までのキャリアプランへの期待~」に参加してきました。昨年度も招待していただいて、「女性の社会進出に関わる諸問題の研究」の成果発表をおこないましたが、今年度は新たに取り組んでいる「奉仕・貢献を土台とする進路探究」の成果発表をおこないました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度のシンポジウムのテーマととてもマッチしていたため、会場のみなさんには温かい雰囲気で迎えていただき、リハーサルでは緊張していた3人も本番では少しリラックスして発表することができたと思います。「ウケるかなぁ・・・」と心配していた生徒も、本番ではばっちり笑いを取ることができました(笑)

今回発表した3名は、「主体的に進路選択ができている」「置かれた環境の中で最大限自分にできることを考えている」「自分の勉強したいことを社会貢献に繋げられている」などの点から学校代表として選ばれました。それは本校のSGH活動において身につけてほしい「向き合い方」であり、彼女たちの発表はそれを見事に体現してくれたと思います。

パネルディスカッションでは基調講演で登壇された駐日カナダ大使館政治・経済部二等書記官ステファニー・レトルノーさんと、ダイバーシティ経営企業100選受賞企業である株式会社虎屋本舗代表取締役高田信吾さんにそれぞれ質問をさせていただきました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とくに昨年度カナダに修学旅行に行った際に、現地で働く女性にインタビューするというフィールドワークをおこなったため、ステファニー・レトルノーさんのお話は実感を持って聞くことができました。

中間試験を目前に控え、また1限の授業が終わって電車に飛び乗ってグランフロント大阪に向かうという慌ただしいスケジュールで、現地に着いてからもバタバタしましたが、落ち着いてよくやりきってくれたと思います。本当にお疲れさまでした。

今日語られた皆さんの夢が、10年後現実のものとなっていることを祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

WAO様、今年も招待していただきありがとうございました。

高校1年生、ポスターセッションの準備が進んでいます。

10月18日のポスターセッションにむけて、ポスター作成が本格的に始まりました。各班趣向を凝らしてポスターをデザインしています。本番ではポスターだけを見ながら話さなければならないため、どれだけの情報を載せるかがポイントですが、「私は話術で勝負する!」などの強気な発言も聞かれ、今から楽しみです。当日は連携先の方にも見に来ていただきます。生徒間では出てこない意見や発想をアドバイスとしていただけると思うので、それを最終発表会にしっかり活かしてほしいと思います。

体育祭や中間テストでこれから忙しくなりますが、時間をうまくつかって班員みんなで協力しながら準備を進めてください!

第49回白バラ講座に参加させていただきました

高校1年生の地域経済の研究活動に取り組む生徒約60名が、本日和歌山市役所で開催された第49回白バラ講座「私たちの意志で街を元気にできるか?和歌山・日本・世界の視点で考える」に参加させていただきました。講師の足立基浩先生(和歌山大学副学長・経済学部教授)は本校のSGHプログラムにお力を貸してくださっており、また講演のメインテーマが「まちづくり」ということもあり、大人数でご迷惑になるかもしれないと思いつつもお邪魔させていただきました。

足立先生が学生時代を過ごされたイギリスのまちづくりの紹介から始まり、日本のまちづくりに成功されている事例を紹介していただき、最後に和歌山の特徴や県民性などをクイズ形式でわかりやすくお話しいただきました。本校のワークショップにおいても「和歌山らしさ」という点に重点を置いて研究活動をしてきましたが、他県と比較したときに見えてくる和歌山の県民性という点に着目するという視点はなかったため、大変勉強になりました。今回学んだことをぜひポスターセッションにいかしてほしいと思います。

また、この講座は和歌山市選挙管理委員会が主催しており、最後のアンケート記入は特別に実際の選挙のときに使う記入台を使わせていただきました。

選挙年齢が18歳に引き下げられ、今高校1年生の彼女たちも2年後には選挙権をもちます。その意識付けとしていい経験をさせていただきました。ありがとうございました。