月別アーカイブ: 2018年3月

SGH甲子園2018に出場しました

高校1年生の代表者13名が、3月24日(土)関西学院大学でおこなわれたSGH甲子園2018に出場しました。

本校は初年度から出場していますが、年々出場校が増えており、今年度は100校を超えているとのことでした。校舎の中は全国の高校生であふれかえっており、すごい熱気でした!
本校はポスタープレゼンテーションでの発表でしたが、前述のとおり出場校が増えたため、今年度から1校につき1チームしか参加できなくなりました。本校は4つの分野に分かれて研究活動を行っているため、5分の発表時間を4人で4分割するという形をとりました。ですので、時間との勝負だったのですが、本番では多少時間に余裕をもって発表できることができたので、全員伝えたいことは全て伝えられました。

皆さん好意的に発表を聞いてくださり、また意見をくださった方も次の発表に向けて前向きに検討できるようにお話してくださったので大変参考になりました。
他校の発表を聞くと、英語で発表しているチームもあるし、日本語でもパフォーマンスのすばらしいチームもあるし、本当に勉強になりました。データ分析の弱さや、提言を実行に移せていないなど、本校が改善すべき点はまだまだたくさんあるので、それらの反省をいかしながら、来年度もSGH甲子園への出場をめざしてがんばっていきたいと思います。

【探究発展Ⅰ】講演会をおこないました

【探究発展Ⅰ】「女性の社会進出に関わる諸問題の研究」がスタートした高校1年生が、一般社団法人女性と地域活性推進機構(以下WAO)代表理事堀内智子様の講演を聴きました。本校のSGHアソシエイトとしての歩みはWAO様とともにあったといっても過言ではないくらいお世話になっています。堀内様にはご自身の経験をもとに、女性のライフステージが変化するにつれて生じる課題についてお話いただきました。

例年、堀内様には介護のお話をメインにしていただいています。介護の問題は高校生の段階では一番想像しにくいと考えるからです。でも、誰しも抱えうる問題です。堀内様の場合はご自身の介護の経験から、「介護する人の支えになるビジネス」を創出されました。今日のお話の中でも、「目の前の課題を解決しようとすると自然と道は開ける」とおっしゃっていました。

これから、この研究活動の中で、女性が生きていく上で避けて通れない問題についていくつも学ぶことになると思います。それらの問題につて誰かが解決してくれるのを待つのではなく、自ら解決のために動ける人になってほしいので、ぜひとも積極的に前向きに「自分の問題」としてこの研究活動に取り組んでいってください。