投稿者「和歌山信愛」のアーカイブ

高校2年生の東京フィールドワークがスタートしました

高校2年生の【探究発展Ⅰ】「女性の社会進出に関わる諸問題の解決」におけるフィールドワークが本日からスタートしました。自分たちの設定した課題の解決策を考えるための一環として、女性の社会進出に関わる問題に対して先進的な取り組みを行っている企業や団体に自分たちでアプローチし、2日間のインターンシップを受け入れていただき、その中で調査活動を行うというものです。なかなか高校生を受け入れるというのは企業側にとってハードルが高い部分もあり、生徒たちは毎年苦戦しているのですが、昨年度の2名に続き、今年度は3名の生徒が企業様から受け入れの許可を獲得しました。

本日の朝和歌山を出発しましたが、インターンシップは明日からなのにも関わらず、生徒たちは少し緊張した面持ち。しかし、自分で道を切り拓いたからこその今回の体験に繋がった訳です。それを自信として充実した体験に繋げてくれることを期待しています。
いってらっしゃい!!

第4回カンボジア研修旅行の参加者決定!

1学期末を締め切りとして応募をかけていた年末に行われるカンボジア研修旅行の参加者が決定しました。

今年度は年明けのSGHカンボジア合同研修会の主催校の一つであることもあり、例年より少し多い計9名がカンボジア研修に参加することになりました。とはいえ、カンボジア研修もこれで4年目となりますが、22名というこれまでで最多の応募があり、結果的に狭き門となってしまいました。

全員をカンボジアに連れて行くことができないのは非常に心苦しいですが、結果を恐れずにチャレンジする気持ちは確実に育っています。今回選考に漏れてしまった人も通らなかったらムダだと考えずに、これをきっかけとして今後はもっともっと積極的に行動してみてください。

また、今回参加できるようになった皆さんは、応募したけど行けない人もいるという現実も受け止め、少しでも多くのことを学び、体験してきましょう。

地域医療 すさみコース報告

地域医療分野では、地域医療の最前線を見学させていただくために、地域医療のメンバーの中から9名が、国保すさみ病院および佐本診療所を訪問させていただきました。

佐本診療所はすさみ病院からさらに30分ほど山の方に入ったところにあり、軽自動車同士でも行き交えないほどの細い道の先にありました。運良く週に1回の診療日に訪問することができただけでなく、この日の担当の診察を担当なさった先生が引率のF先生の高校の同級生であったことから診察室に入って見学させていただくというVIP待遇!

また、すさみ病院では診察を終えた院長先生や事務長さんから今後の探究活動に向けて、やはり現地を訪れなければ分からない地域医療の実態についてお話をしていただきました。

医師の偏在問題は簡単に解決できない問題ではありますが、お忙しい中私たちのためにお時間を割いてくださった皆様のためにも、真剣に取り組んでいきたいと思います。
すさみ病院の皆様、本当にありがとうございました。

SGH 高校1年 地域防災班、串本に行ってきました

SGH地域防災班は、和歌山県で最も防災に力を入れている串本町に行ってきました。串本町は、本州最南端の町で、南海トラフ地震が起こった際、全国で一番早く津波が到達するとも言われています。それだけに町全体の防災に対する意識が高く、様々な防災への取り組みもあり、ぜひこの機会にと考え、今年の行き先に決定しました。

午前中は、串本町の防災担当の方から串本町の防災に関する講座を受け、午後からは、串本町の防災拠点を見学させていただきました。さらに、地元串本古座高校の防災の取り組みも教頭先生自ら説明してくださり、本当に充実したフィールドワークとなりました。たいへん暑い中でしたが、多くの方々にご協力いただき、生徒たちも大きな学びを得ることができました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。このフィールドワークで学んだことを、これからの各班の取り組みに生かしていってもらいたいと思います。

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SGH 産業課題

産業課題では、みなべ町役場うめ課の方にお世話になり、うめ産業について学んできました。

いくつかの施設を見させていただいたり、実際に農家の方にお話を聞いたり、体験をさせていただいたり、質問をする時間をいただいたりと、盛りだくさんの1日で、生徒たちも大変勉強になっていました。

農業の大変さ、魅力、大切さなどの生の声も書くことができ、本当に貴重な体験になりました。

この経験をしっかりと活かし、次の活動にステップアップしていきたいと思います。

SGH高校1年生地域医療フィールドワークに行きました。

高校1年生SGH地域医療グループは和歌山県立医科大学付属病院にフィールドワークに行きました。

ドラマ「コードブルー」でおなじみのドクターヘリや、模型を用いて研修をおこなうスキルスラボなど、普段はなかなか見ることのできない病院の裏側を見学しました。

地域医療支援センターの上野センター長の話を講義を聞いた後の質疑応答の時間には、生徒から鋭い質問が飛び出す場面もありました。今後の探究活動に大いに役立つ貴重な経験ができたと思います。

和歌山県立医科大学附属病院の皆様、地域医療支援センターの皆様、お世話になりました。

ありがとうございました。

SGH高校1年生地域経済フィールドワークに行きました。

高校1年生SGH地域経済グループは湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区にフィールドワークに行きました。

100年以上前の古い町家が建ち並び、醤油発祥の地として醸造文化の伝統を受け継ぎ、守り続けたことで、日本遺産の認定を受けました。

「湯浅町ごと醤油博物館」として町の魅力を体験することができました。

湯浅町の皆さんが行政と町民の方々が一体となって町に誇りをもち、町の活性化に取り組まれている姿勢がとても印象的でした。

普段は見学することができない醤油蔵の中なども特別に見学させていただきました。

湯浅町の皆さま、岡正、立石茶屋、甚風呂、手作り醤油資料館の皆さまお世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

高校2年生、講演会&修学旅行インタビュー報告会をおこないました

本日(7月18日)の午前中、高校2年生はSGH探究発展Ⅰ「女性の社会進出に関わる諸問題の研究」の講演会をおこないました。講演にきてくださったのは、公益財団法人とよなか国際交流協会の山本房代さんです。山本さんは2度のフィンランド留学経験がおありで、フィンランドと日本の違いを「家族(夫婦)」「仕事」「文化」など様々な観点からお話しくださいました。

この研究活動をおこなっていくと、「北欧では女性の地位が高く、女性の社会進出が進んでいる」という事実にあたりますが、実際に北欧で生活された方が、肌身で感じた現地の生活の様子について直接お話してくださる機会は今までなかったので、生徒のみんなにとってはとても貴重な体験になったと思います。教員の私たちが聞いても、とても興味深いお話で、学ぶことや考えさせられることが多い内容でした。

中でも講演の最後に「女性が活躍する社会は、私たちが選択していく未来」というお話がありました。このSGHの活動の中心にあるのは、「誰かがどうにかしてくれるのを待っているのではなく、自分がどうにかするために動く」ことができる女性に成長してほしいという思いです。どのような生き方をしようと、それは個人の自由ですが、どのような生き方でもできる社会を作らなければ、それはかないません。そのために今の自分にできることを考え、それを行動に移していく、ということを意識して、今後の研究活動を続けていってください。

午後は、修学旅行で現地で働く女性にインタビューした内容を全員でシェアする報告会をおこないました。

カナダでのインタビューの内容をきいていると、北欧同様に女性の地位が高く、男性が育児をするのは当たり前という概念が根付いていることがあらためてわかりました。

北海道のインタビューの内容をきいていると、仕事における男女差はほとんどないとのことでしたが、家の中のことになると女性の方が担う役割が大きい印象をうけました。これらの差から何を分析し、どう自分たちの班の研究活動に還元するかが鍵になると思います。夏休みを使ってしっかり研究活動を進めておいてください。

高校1年生「探究基礎」フィールドワークに向けて

5月にスタートした高校1年生の地域の抱える課題にチャレンジする「探究基礎」ですが、期末試験も終了し、ここから活動が一段と活発になっていきます。
すでに何度かのワークショップを重ね、各班ともにすでに探究テーマも決定しました。
7月19日には、串本、周参見、湯浅など学校を飛び出し、それぞれのテーマごとに設定したフィールドワークを実施することになっています。

そのため、本日7月10日の午後はフィールドワーク前最後のSGH活動を行いました。
自分たちの探究テーマをいかに深めていくかという部分において例年フィールドワークは大きな影響を与えます。
現地を訪問した際に、どのような調査を行うかなどを綿密にそれぞれの班で準備しました。


今年度は全くの手探りではありますが、色々な活動に対してS・A・B・Cの4段階に分けたルーブリックも作成しています。
このルーブリックが一つの指標となり、生徒たちの様子もSGHが始まった頃と比較すると格段に積極的になっているように感じられます。
今年度は、グループワークにおいても、発表の様子などもまだこのプログラムが始まって3ヶ月と思えない程に堂々としています。

きっと来週実施されるフィールドワークも充実したものにしてくれることでしょう。

カンボジア研修説明会を行いました

7月4日(水)、今年度のカンボジア研修についての説明会をおこないました。過去最多だった昨年よりさらに増えて20人の希望者が参加しました。昨年度は選考にもれた人も多数再チャレンジしてくれています。

今年度のカンボジア研修はさまざまな事情があって(その事情については追々お知らせします)、参加できる人数が少し増えます。2年生にとっても1年生にとってもチャンスの幅が広がるので、今日の説明会であった「研修の趣旨」と「研修の目的」をよく理解し、中身の充実した志望理由を書いて、カンボジア行きのチケットを手に入れてください!